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上級 : 22 ☆☆ 中級 : 24 ☆☆☆ 初級 : 19 NONE : 178 ALL : 243

: 남거나 빠진 것이 없는 모든 것. ☆☆☆ 名詞
🌏 すべて【全て】。ぜんぶ【全部】。みんな。みな【皆】: 残すものなく、漏れなく全て。

: 남거나 빠진 것이 없이 모두. ☆☆☆ 副詞
🌏 ぜんぶ【全部】。すべて【全て】。みな【皆】。のこらず【残らず】。もれなく: 残ったり、漏れたものがなく、全て。

녀오다 : 어떤 곳에 갔다가 돌아오다. ☆☆☆ 動詞
🌏 いってくる【行って来る】: ある所に行って帰ってくる。

니다 : 어떤 곳에 계속하여 드나들다. ☆☆☆ 動詞
🌏 かよう【通う】: あるところに何度も出入りする。

르다 : 두 개의 대상이 서로 같지 아니하다. ☆☆☆ 形容詞
🌏 ことなる【異なる】。ちがう【違う】。そういする【相違する】: 二つの対象が同じでない。

른 : 해당하는 것 이외의. ☆☆☆ 冠形詞
🌏 ほかの【他の】。べつの【別の】: 当該すること以外の。

리 : 강, 바다, 길, 골짜기 등을 건너갈 수 있도록 양쪽을 이어서 만들어 놓은 시설. ☆☆☆ 名詞
🌏 はし【橋】。きょうりょう【橋梁】: 川・海・道・谷などを渡れるように、両端をつないで作った施設。

리 : 사람이나 동물의 몸통 아래에 붙어, 서고 걷고 뛰는 일을 하는 신체 부위. ☆☆☆ 名詞
🌏 あし【足・脚】: 人間や動物の胴体の下について、立ったり歩いたり走ったりする機能を行う身体部位。

섯 : 넷에 하나를 더한 수. ☆☆☆ 数詞
🌏 ご【五】。いつつ【五つ】: 四つに一つを足した数。

섯 : 넷에 하나를 더한 수의. ☆☆☆ 冠形詞
🌏 ご【五】。いつつ【五つ】: 四に一を足した数の。

섯째 : 처음부터 세어 모두 다섯 개가 됨. ☆☆☆ 名詞
🌏 いつつめ【五つ目】: 最初から数えて5番目になること。

섯째 : 순서가 다섯 번째인 차례. ☆☆☆ 数詞
🌏 いつつめ【五つ目】。ごばんめ【五番目】: 順番の5番目。

섯째 : 다섯 번째 차례의. ☆☆☆ 冠形詞
🌏 いつつめの【五つ目の】。ごばんめの【五番目の】: 最初から数えて5番目になるさま。

시 : 같은 말이나 행동을 반복해서 또. ☆☆☆ 副詞
🌏 また【又】。ふたたび【再び】。もういちど【もう一度】。さらに: 同じ言葉や行動を繰り返してまた。

음 : 어떤 차례에서 바로 뒤. ☆☆☆ 名詞
🌏 つぎ【次】: ある順序のすぐ後。

음날 : 정해지지 않은 미래의 어느 날. ☆☆☆ 名詞
🌏 つぎのひ【次の日】。またのひ【またの日】。よくじつ【翌日】。べつのひ【別の日】。ごじつ【後日】: 定まっていない将来のある日。

이어트 (diet) : 건강이나 미용을 위해 음식의 종류와 양을 조절해서 먹는 일. ☆☆☆ 名詞
🌏 ダイエット: 健康または美容上、食べ物の種類や量を調節して摂ること。

치다 : 부딪치거나 맞거나 하여 몸이나 몸의 일부에 상처가 생기다. 또는 상처가 생기게 하다. ☆☆☆ 動詞
🌏 きずつく【傷付く】。けがする【怪我する】。ふしょうする【負傷する】: ぶつかったり殴られたりして体や体の一部に傷を負う。また、傷を負わせる。

하다 : 다 써 버려서 남아 있지 않거나 이어지지 않고 끝나다. ☆☆☆ 動詞
🌏 つきる【尽きる】: 全部使ってしまったり続かなくなったりする。

가가다 : 어떤 대상 쪽으로 가까이 가다. ☆☆ 動詞
🌏 ちかづく【近付く】。ちかよる【近寄る】: ある対象の近くに行く。

가서다 : 가깝게 옮겨 서다. ☆☆ 動詞
🌏 ちかづく【近付く】。ちかよる【近寄る】: 近くに移動して立つ。

가오다 : 어떤 대상이 있는 쪽으로 가까이 옮기어 오다. ☆☆ 動詞
🌏 ちかづく【近付く】。ちかよる【近寄る】: ある対象の近くに移動してくる。

녀가다 : 어떤 곳에 왔다가 가다. ☆☆ 動詞
🌏 たちよる【立ち寄る】: ある所に寄って行く。

듬다 : 사용할 수 있도록 필요 없는 부분을 버리고 손질하다. ☆☆ 動詞
🌏 したしょりをする【下処理をする】。したごしらえする【下拵えする】: 必要でない部分を捨てて使えるようにする。

루다 : 어떤 것을 일거리로 삼다. ☆☆ 動詞
🌏 あつかう【扱う】。とりあつかう【取り扱う】: 何かを仕事とする。

름없다 : 서로 같거나 비슷하다. ☆☆ 形容詞
🌏 どうぜんだ【同然だ】。ひとしい【等しい】: お互い同じか、似ている。

리다 : 옷이나 천 등의 구김을 펴거나 줄을 세우기 위해 다리미로 눌러 문지르다. ☆☆ 動詞
🌏 アイロンをかける【アイロンを掛ける】: 衣服や布などの皺を伸ばしたり形を整えたりするためにアイロンを押し当てる。

리미 : 뜨겁게 달구어서 옷이나 천 등의 구김을 펴는 도구. ☆☆ 名詞
🌏 アイロン。ひのし【火熨斗】: 熱くして服や布などのしわを伸ばす道具。

림질 : 다리미로 옷이나 천 등의 구김을 펴는 일. ☆☆ 名詞
🌏 アイロンかけ: アイロンを使って服や布などのしわを伸ばすこと。

만 : 다른 것이 아니라 오로지. ☆☆ 副詞
🌏 ただ。たんに【単に】: 他の物事でなくひたすら。

물다 : 윗입술과 아랫입술을 붙여 입을 닫다. ☆☆ 動詞
🌏 つぐむ【噤む】: 上唇と下唇を合わせて口を閉じる。

방 (茶房) : 차나 커피, 음료를 사서 마시며 이야기하거나 쉴 수 있는 장소. ☆☆ 名詞
🌏 きっさてん【喫茶店】: お茶やコーヒー、飲物を買って、飲みながら話したり休むことができる場所。

소 (多少) : 분량이나 정도의 많고 적음. ☆☆ 名詞
🌏 たしょう【多少】: 分量や程度が多いことと少ないこと。

소 (多少) : 어느 정도 조금. ☆☆ 副詞
🌏 たしょう【多少】。やや: ある程度少しばかり。

수 (多數) : 많은 수. ☆☆ 名詞
🌏 たすう【多数】: 多くの数。

운로드 (download) : 인터넷 상에 있는 자료나 파일을 자신의 컴퓨터로 옮겨 받는 것. ☆☆ 名詞
🌏 ダウンロード: インターネット上にある資料やファイルを自分のコンピューターに受信すること。

정 (多情) : 마음이 따뜻하고 정이 많음. ☆☆ 名詞
🌏 たじょう【多情】。おもいやりがあること【思いやりがあること】。やさしいこと【優しいこと】: 優しくて情が深いこと。

지다 : 고기나 채소 등을 여러 번 칼질하여 잘게 만들다. ☆☆ 動詞
🌏 みじんぎりにする【微塵切りにする】。きりきざむ【切り刻む】: 肉や野菜などを包丁でごく細かく切る。

짐 : 이미 한 일이나 앞으로 할 일에 틀림이 없음을 단단히 확인함. ☆☆ 名詞
🌏 ねんおし【念押し】: 既にやったことやこれから必ずやることであると、しっかりと確かめること。

투다 : 생각이나 마음이 달라 따지며 싸우다. ☆☆ 動詞
🌏 けんかする【喧嘩する】。たたかう【戦う】。あらそう【争う】: 考えや心が食い違って、責め合う。

행 (多幸) : 뜻밖에 운이 좋음. ☆☆ 名詞
🌏 さいわい【幸い】: 案外運が良いこと。

행스럽다 (多幸 스럽다) : 예상보다 상황이 나쁘지 않아서 운이 좋은 듯하다. ☆☆ 形容詞
🌏 さいわいだ【幸いだ】: 予想より状況が悪くなく、運が良さそうだ。

행히 (多幸 히) : 뜻밖에 운이 좋게. ☆☆ 副詞
🌏 さいわいに【幸いに】: 案外運が良く。

- (多) : ‘여러’ 또는 '많은'의 뜻을 더하는 접두사 接辞
🌏 た【多】: 「色々」または「多くの」という意を付加する接頭辞。

국적 (多國籍) : 여러 나라가 참여하거나 여러 나라의 것이 함께 섞여 있음. 또는 그런 것. 名詞
🌏 たこくせき【多国籍】: 多数の国が参加したり、多数の国のものが共に混ざっている状態。また、そのようなもの。

그치다 : 일이나 행동 등을 빨리 끝내려고 재촉하다. 動詞
🌏 せかせる【急かせる】。せきたてる【急き立てる】: 仕事や行動などを早く終わらせようとして催促する。

급하다 (多急 하다) : 일이 닥쳐서 몹시 급하다. 形容詞
🌏 きんきゅうだ【緊急だ】: 事が差し迫って、急がなければならない。

다르다 : 어떤 곳에 이르다. 動詞
🌏 いたる【至る】。つく【着く】: ある場所に到着する。

다익선 (多多益善) : 많으면 많을수록 좋음. 名詞
🌏 たたますますべんず【多多益益弁ず】: 多ければ多いほどよいこと。

량 (多量) : 많은 분량. 名詞
🌏 たりょう【多量】: たくさんの分量。

름없이 : 서로 같거나 비슷하게. 副詞
🌏 ふつうに【普通に】。おなじく【同じく】: 互いに同じく、または類似しているように。

발 : 꽃이나 채소, 돈 등의 묶음. 名詞
🌏 たば【束】: 花・野菜・金などを束ねたもの。

방면 (多方面) : 여러 방면. 名詞
🌏 たほうめん【多方面】: 多くの方面。

분히 (多分 히) : 상당히 많이. 꽤. 副詞
🌏 たぶんに【多分に】。ずいぶん。そうとうに【相当に】: 相当多く。ずいぶん。かなり

스리다 : 국가나 사회, 단체, 집안의 일이나 그에 속한 사람들을 보살피고 관리하다. 動詞
🌏 おさめる【治める】。とうちする【統治する】: 国家や社会、団体、家庭、また、そこに属している人たちの世話をしたり管理をしたりする。

시금 : (강조하는 말로) 다시. 副詞
🌏 ふたたび【再び】。いまいちど【今一度】。また: 「再び」を強調していう語。

시다 : 음식이 먹고 싶거나, 다 먹은 음식이 아쉬워서 입 안의 침을 모아 삼키다. 動詞
🌏 なめずる【【舐めずる・嘗めずる】: 食べ物が食べたかったり、食べた後にもっと食べたくなったりして、口の中の唾を集めて飲み込む。

양성 (多樣性) : 모양, 색, 구성 등이 여러 가지 많은 특성. 名詞
🌏 たようせい【多様性】: 形、色、構成などが色々と多い特性。

양화 (多樣化) : 색깔, 모양, 종류, 내용 등이 여러 가지로 많아짐. 또는 그렇게 만듦. 名詞
🌏 たようか【多様化】: 色、形、種類、内容などが様々に多くなること。また、そう作ること。

이빙 (diving) : 높은 곳에서 뛰어 물속으로 들어가는 일. 또는 그런 일을 겨루는 운동 경기. 名詞
🌏 ダイビング: 高い所から水中に飛び込むこと。また、その飛び込み競技。

이아몬드 (diamond) : 투명한 천연 광물로 매우 단단하며 아름답게 빛나는 보석. 名詞
🌏 ダイヤモンド: 透明な天然鉱物で、非常に硬く、美しく輝く宝石。

지다 : 들떠 있는 것을 누르거나 밟거나 쳐서 단단하게 하다. 動詞
🌏 かためる【固める】。ふみかためる【踏み固める】: 浮いているものを押したり踏んだり叩いたりして固くする。

짜고짜 : 일의 앞뒤 사정을 알아보거나 이야기하지 않고 바로. 副詞
🌏 いきなり。とつぜん【突然】: 状況を確認したり前触れをしたりせずに。

채롭다 (多彩 롭다) : 여러 가지 색, 종류, 모양 등이 어울려 다양하고 화려하다. 形容詞
🌏 たさいだ【多彩だ】: 様々な色、種類、模様などが調和をなして、多様かつ華麗である。

큐멘터리 (documentary) : 실제로 있었던 일을 사실적으로 기록한 문학 작품이나 영상물. 名詞
🌏 ドキュメンタリー。きろくえいが【記録映画】: 実際にあったことを事実的に記録した文学作品や映像物。


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