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何事
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何事
@ Name [🌏日本の言葉]
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☆☆
名詞
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1
어찌 된 일. 또는 어떠한 일.
1
なにごと【何事】:
どうしたこと。何ということ。
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☆☆☆
冠形詞
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1
확실하지 않거나 잘 모르는 일, 대상, 물건 등을 물을 때 쓰는 말.
1
なに【何】。なんの。どの。どのような。どういう:
確実でないか、よく知らないこと、対象、ものなどを聞く時に使う語。
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2
특정한 것을 가리키지 않고 말할 때 쓰는 말.
2
なにか【何か】。どんな。なにごと【何事】:
特定の物事を指さずに言う時に使う語。
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3
예상 밖의 못마땅한 일을 강조할 때 쓰는 말.
3
どういう。なんという。なんの【何の】。どうして:
予想外の、気にくわないことを強調する時に使う語。
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4
반대의 뜻을 강조하는 말.
4
どういう。なんという。なんの【何の】。どうして:
反対の意を強調する語。
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何事
@ 語義解説 [🌏日本の言葉]
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1.
(낮잡아 이르는 말로) 힘을 들이지 않고 어떤 일을 해내거나 어떤 것을 차지하다.
1.
生で食べる:
手間をかけずに何事を成し遂げたり、何かを手に入れたりすることを卑しめていう語。
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1.
무슨 일이든 두 편에서 뜻이 맞아야 이루어질 수 있다.
1.
両手の手の平を叩いてこそ音が出る:
何事でも両方の考えが合ってこそ、実現することができる。
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2.
싸움이나 갈등이 일어나는 것은 두 편 모두에게 책임이 있다.
2.
両手の手の平を叩いてこそ音が出る:
争いや対立が起こるのは、両方共に責任がある。
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1.
아무런 일도 없었던 것처럼 이전의 상태 그대로 있게 되다.
1.
平気だ。何気ない:
何事もなかったように、以前の状態のままでいる。
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1.
어떠한 일에 아무 잘못이나 관련이 없는 사람을 죄인으로 몰거나 곤란하게 만들다.
1.
無実の人に罪を着せる。人を陥れる:
何事と関連し、過ちやかかわりのない人を罪人に追い込んだり、困らせたりする。
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名詞
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1.
강한 결심과 의지를 가지고 어떤 일을 본격적으로 시작함.
1.
とつにゅう【突入】:
強い決心と意志を持って何事かを本格的に始めること。
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1.
몹시 아프거나 기운이 없어 아무것도 할 수 없다.
1.
指一本も動けない:
病気になったり気力がなかったりして、何事もできない。
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名詞
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1.
백 번 쏘아 백 번 맞힌다는 뜻으로, 총이나 활 등을 쏠 때마다 원하는 곳에 다 맞음.
1.
ひゃっぱつひゃくちゅう【百発百中】:
百度射って百度命中するという意味で、銃や弓などを射るたびに、望むところに命中すること。
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2.
무슨 일이든지 틀림없이 잘 들어맞음.
2.
ひゃっぱつひゃくちゅう【百発百中】:
何事でも正確にすべて当たること。
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1.
무슨 일을 하려고 굳게 결심한 일에 방해가 있다고 해서 그만둘 수 없다는 말.
1.
丈夫が刀を抜いたからには、そのまま鞘に収めるわけにはいかない:
何事かをしようと固く決心したからには、妨害する物事があっても諦められないという意味。
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1.
어떤 일에든 빠짐없이 끼는 사람. 또는 반드시 있어야 할 물건.
1.
薬屋に甘草:
何事にももれなく介入する人。または、なくてはならない物。
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名詞
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1.
어떤 대상이 꺼려지거나 무슨 일이 일어날까 겁나는 마음. 또는 그런 느낌.
1.
おそれ【恐れ】。きょうふ【恐怖】:
ある対象が嫌だったり、何事かが起こるのではないかと怖がる気持ち。また、その感じ。
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動詞
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1.
강한 결심과 의지를 가지고 어떤 일을 본격적으로 시작하다.
1.
とつにゅうする【突入する】。つっこむ【突っ込む】:
強い決心と意志を持って何事かを本格的に始める。
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1.
원인이 없으면 결과가 있을 수 없음을 뜻하는 말.
1.
火の無い煙突に煙が立つものか。火の無い所に煙は立たぬ:
原因がなければ、結果もあり得ない。
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2.
실제 어떤 일이 있기 때문에 말이 나옴을 뜻하는 말.
2.
火の無い煙突に煙が立つものか。火の無い所に煙は立たぬ:
実際、何事かがあったから、うわさになるものだ。
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動詞
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1.
상대를 자극해 어떤 일이 일어나게 하다.
1.
ちょうはつする【挑発する】:
相手を刺激して何事かが引き起こるように仕向ける。
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☆☆
名詞
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1.
어떤 일을 맡아서 하는 사람.
1.
たんとうしゃ【担当者】:
何事かを受け持ってする人。
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名詞
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1.
좋은 운수를 만나 모든 일이 잘되어 가는 사람.
1.
こううんじ【幸運児】:
運が良くて何事もうまくいく人。
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名詞
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1.
무엇이든 지나친 것은 좋지 않음.
1.
すぎたるはなおおよばざるがごとし【過ぎたるは猶及ばざるが如し】:
何事もやりすぎるのは良くない。
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☆
名詞
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1.
사람들이 서넛 또는 대여섯 명씩 무리를 지어 다니거나 무슨 일을 함. 또는 그런 모양.
1.
さんさんごご【三三五五】:
3~4人、5~6人がまとまって歩いたり何事かをしたりすること。また、そのさま。
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1.
쓸데없이 아무 일에나 참견을 잘하는 면이 있다.
1.
前裾が広い。出しゃばる:
余計に何事にも口を出したりする傾向がある。
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名詞
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1.
남의 의견을 무시하고 무슨 일이든 자기 생각대로 처리하는 사람.
1.
ワンマン:
他人の意見を無視して、何事も自分の思いどおりにする人。
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1.
무슨 일이든지 해 본 사람이 잘한다.
1.
肉も食べたことのある人がたくさん食べる:
何事でもやったことのある人が上手だ。