☆ 上級 : 7 ☆☆ 中級 : 2 ☆☆☆ 初級 : 3 NONE : 48 ALL : 60

• 식초 (食醋) : 원료를 발효시켜서 만드는 신맛이 나는 액체 조미료. ☆☆☆ 名詞
🌏 す【酢】: 原料を発酵させて作る酸っぱい味の液体調味料。

• 초 (初) : 어떤 기간의 처음이나 초기. ☆☆☆ 依存名詞
🌏 はじめ【初め】。しょき【初期】: ある期間の初めや初期。

• 초 (秒) : 일 분의 60분의 1을 나타내는 시간의 단위. ☆☆☆ 依存名詞
🌏 びょう【秒】: 時間で、1分の60分の1を表す単位。

• 최초 (最初) : 맨 처음. ☆☆ 名詞
🌏 さいしょ【最初】: いちばん初め。

• 기초 (基礎) : 사물이나 일 등의 기본이 되는 바탕. ☆☆ 名詞
🌏 きそ【基礎】。おおもと【大本】: 物事の基本になること。

• 녹초 : 맥이 풀어져 힘을 못 쓰고 축 늘어진 상태. ☆ 名詞
🌏 へこたれること。へたばること: 疲れはててへとへとになった状態。

• 애초 (애 初) : 맨 처음. ☆ 名詞
🌏 さいしょ【最初】。とうしょ【当初】。はじめ【初め】: 一番はじめ。

• 화초 (花草) : 꽃이 피는 풀과 나무. 또는 두고 보면서 즐기는 모든 식물. ☆ 名詞
🌏 くさばな【草花】: 花の咲く草や木。または観賞用の全ての植物。

• 연초 (年初) : 새해의 처음 무렵. ☆ 名詞
🌏 ねんしょ【年初】。ねんし【年始】。ねんとう【年頭】: 年のはじめ。

• 초 : 불을 붙여 빛을 내는 것. ☆ 名詞
🌏 ろうそく【蝋燭】。キャンドル: 芯に火をつけて灯火にするもの。

• 양초 (洋 초) : 적당한 온도에서 녹는 고체를 녹인 후 틀에 붓고 가운데 심지를 넣어 다시 굳힌, 불을 밝히는 데 쓰는 서양식 초. ☆ 名詞
🌏 せいようろうそく【西洋蝋燭】。キャンドル: 一定の温度で溶ける固体を溶解させ、それを型に注いで中に芯を埋め込んでから固めたもので、芯に火を点して灯りとして用いる西洋ろうそく。

• 잡초 (雜草) : 가꾸지 않아도 저절로 나서 자라는 여러 가지 풀. ☆ 名詞
🌏 ざっそう【雑草】: 栽培しなくても自然に生まれ育つ様々な草。

• 난초 (蘭草) : 잎이 길고 가늘며 향기로운 꽃이 피는 식물. 名詞
🌏 らん【蘭】: 葉が長細く、香ばしい花の咲く植物。

• 불로초 (不老草) : 먹으면 늙지 않는다는 상상의 풀. 名詞
🌏 ふろうそう【不老草】: 食べると老けないと言われる想像の草。

• 불초 (不肖) : (낮추는 말로) 아들이 부모에게 자기를 가리키는 말. 代名詞
🌏 しょうせい【小生】。ぐせい【愚生】: 息子が親に対し、自分をへりくだっていう語。

• 수초 (水草) : 물속이나 물가에 자라는 풀. 名詞
🌏 みずくさ、すいそう【水草】: 水中や水際で育つ草。

• 파초 (芭蕉) : 긴 타원형의 잎이 뭉쳐나며 키가 크고 여름에 노란색을 띤 흰색의 꽃이 피는 풀. 名詞
🌏 ばしょう【芭蕉】: 長楕円形の葉をつけ、背が高く、夏に黄色みを帯びた白い花が咲く植物。

• 대마초 (大麻草) : 환각제로 쓰는 대마의 이삭이나 잎. 또는 그것을 담배처럼 피우도록 만든 것. 名詞
🌏 たいま【大麻】。マリファナ: 幻覚剤として使う大麻の穂や葉。また、それをタバコのように作ったもの。

• 감식초 (감 食醋) : 감으로 만든 식초. 名詞
🌏 かきず【柿酢】: 柿で作った酢。

• 감초 (甘草) : 한방 재료로 널리 쓰이는 단맛의 풀. 또는 그 뿌리. 名詞
🌏 かんぞう【甘草】: 韓方薬の材料に広く用いられる甘い味のする草。また、その根。

• 문초 (問招) : 잘못이 있는 사람에게 죄, 잘못 등을 따져 묻거나 심문함. 名詞
🌏 とりしらべ【取調べ】: 間違いを犯した人に対し、その罪などを問いつめたり尋問すること。

• 시초 (始初) : 맨 처음. 名詞
🌏 はじめ【始め・初め】: 最初。

• 온실 속의 화초 : 어려움이나 괴로움을 겪지 않고 편안하게만 자란 사람.
🌏 温室の草花: 困難や試練を経験せずに、安楽に育った人。

• 목초 (牧草) : 가축의 먹이가 되는 풀. 名詞
🌏 ぼくそう【牧草】: 家畜の飼料とする草。

• 원초 (原初) : 일이나 현상이 시작하는 맨 처음. 名詞
🌏 げんしょ【原初】: 物事の一番初め。

• 땡초 : → 땡추 名詞
🌏

• 암초 (暗礁) : 바다나 강에서 물속에 잠겨 겉으로 보이지 않는 험한 바위. 名詞
🌏 あんしょう【暗礁】。かくれいわ【隠れ岩】: 海や河川で水面下に隠れていて見えない岩。

• 애당초 (애 當初) : 일의 맨 처음. 名詞
🌏 さいしょ【最初】。とうしょ【当初】。はじめ【初め】: 物事の一番はじめ。

• 해초 (海草) : 바다에서 나며 씨로 번식하는 식물. 名詞
🌏 かいそう【海草】: 海に生え、種子によって繁殖する植物。

• 약초 (藥草) : 약으로 쓰는 풀. 名詞
🌏 やくそう【薬草】: 薬に用いる草。

• 산호초 (珊瑚礁) : 열대나 아열대의 얕은 바다에 죽은 산호의 뼈가 쌓여 이루어진 암초. 名詞
🌏 さんごしょう【珊瑚礁】: 熱帯や亜熱帯の浅い海に死んだ珊瑚の骨が集積して形成される礁。

• 단초 (端初) : 어떤 사건이나 일의 시작, 또는 사건이나 일이 일어나게 된 동기. 名詞
🌏 たんしょ【端緒】。いとぐち【糸口】。てがかり【手掛（か）り・手懸（か）り】: ある事件や物事の始まり、または事件や物事が起こったきっかけ。

• 보초 (步哨) : 부대의 경계선이나 여러 출입문에서 경계와 감시를 하는 병사. 名詞
🌏 ほしょう【歩哨】。しょうへい【哨兵】: 部隊の境界線や各出入り口で、警戒と監視の任務につく兵士。

• 부평초 (浮萍草) : 몸이 겉은 풀색이고 안은 자주색인 세 개의 둥근 잎으로 이루어져 있고, 논이나 연못의 물 위에 떠서 자라는 풀. 名詞
🌏 うきくさ【浮き草】: 水田や池沼の水上を浮遊して生える草で、表面は緑色、裏面は紫色で、三枚の丸い葉。

• 좌초 (坐礁) : 배가 암초에 얹힘. 名詞
🌏 ざしょう【座礁・坐礁】: 船舶が暗礁に乗り上げること。

• 건초 (乾草) : 주로 짐승의 먹이나 거름으로 쓰는, 베어서 말린 풀. 名詞
🌏 ほしくさ【干し草】: 主に家畜の飼料や肥料として用いられる、草を刈り取って乾燥させたもの。

• 당초 (當初) : 일의 제일 처음. 名詞
🌏 とうしょ【当初】: ことの最初。

• 목초 (木草) : 나무와 풀. 名詞
🌏 くさき・そうもく【草木】: 木と草。

• 골초 (골 草) : (놀리는 말로) 담배를 너무 많이 피우는 사람. 名詞
🌏 ヘビースモーカー: タバコを吸い過ぎる人をあざけっていう語。

• 애시당초 (애시 當初) : → 애당초 名詞
🌏

• 독초 (毒草) : 독이 들어 있는 풀. 名詞
🌏 どくそう【毒草】: 有毒な成分を含む草。

• 매초 (每秒) : 일 초 일 초. 名詞
🌏 まいびょう【毎秒】: 一秒一秒。

• 매초 (每秒) : 일 초 일 초마다. 副詞
🌏 まいびょう【毎秒】。いちびょうごと【一秒毎】: 一秒ごとに。

• 월초 (月初) : 그달의 처음 무렵. 名詞
🌏 げっしょ【月初】: 月の初めごろ。

• 일분일초 (一分一秒) : (비유적으로) 아주 짧은 시간. 名詞
🌏 いっぷんいちびょう【一分一秒】: （比喩的に）ごく短い時間。

• 초 (醋) : 원료를 발효시켜서 만드는 신맛이 나는 액체 조미료. 名詞
🌏 す【酢】: 原料を醗酵させて作る、酸味のする液体調味料。

• 왕초 (王 초) : (속된 말로) 거지나 불량배의 우두머리. 名詞
🌏 こじきのかしら【乞食の頭】。おやぶん【親分】。ボス: 乞食・物乞い・ごろつきの頭を俗にいう語。

• 담배꽁초 : 담배를 피우고 남은 담배의 끝부분. 名詞
🌏 すいがら【吸殻】: タバコを吸ったあとに残るタバコの端の部分。

• 민초 (民草) : 끈질긴 생명력을 지닌 잡초처럼 꿋꿋하고 강인한 백성. 名詞
🌏 たみくさ【民草】。あおひとぐさ【青人草】: 強い生命力をもった雑草のように、しっかりして根性のある民。

• 약방에 감초 : 어떤 일에든 빠짐없이 끼는 사람. 또는 반드시 있어야 할 물건.
🌏 薬屋に甘草: 何事にももれなく介入する人。または、なくてはならない物。

• 말초 (末梢) : 사물의 맨 끝부분. 名詞
🌏 まっしょう【末梢】: 物のはし。

• 꽁초 : 피우고 남은 담배의 끝부분. 名詞
🌏 すいがら【吸い殻】。しけもく: 吸い残ったタバコの端っこ。

• 주초 (週初) : 일주일의 처음. 名詞
🌏 しゅうのはじめ【週の初め】: 一週間の初め。

• 자초 (自招) : 자기 스스로 어떤 결과가 생기게 함. 名詞
🌏 自分で、ある結果を生じさせること。

• 온실 속에서 자란 화초 : 어려움이나 괴로움을 겪지 않고 편안하게만 자란 사람.
🌏 温室の中で育った草花: 困難や試練を経験せずに、安楽に育った人。

• 정초 (正初) : 그해의 맨 처음. 또는 음력 첫째 달의 처음 며칠. 名詞
🌏 しょうがつ【正月】。ねんし【年始】。ねんとう【年頭】: その年の最初の日。また、陰暦で最初の月の最初の数日。

• 제초 (除草) : 잡초를 뽑아 없앰. 名詞
🌏 じょそう【除草】: 雑草を抜き取ること。

• 벌초 (伐草) : 무덤과 그 주변의 풀을 베어서 깨끗이 함. 名詞
🌏 はかなぎ【墓なぎ】: 墓やその周辺の雑草を刈ってきれいにすること。

• 고초 (苦楚) : 괴로움과 어려움. 名詞
🌏 くつう【苦痛】。しんく【辛苦】。くそ【苦楚】: 苦しみとつらさ。

• 태초 (太初) : 하늘과 땅이 생긴 맨 처음. 名詞
🌏 たいしょ【太初】。たいし【太始】: 天地の開けた初めごろ。

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