☆ 上級 : 104 ☆☆ 中級 : 0 ☆☆☆ 初級 : 0 ALL : 104

• 미각 (味覺) : 혀가 맛을 느끼는 감각. ☆ 名詞
🌏 みかく【味覚】: 舌が味を感じる感覚。

• 식단 (食單) : 먹을 음식의 종류와 순서를 짜 놓은 계획표. ☆ 名詞
🌏 こんだて【献立】: 食べ物の種類や手順を組んでおいた計画表。

• 식성 (食性) : 어떤 음식을 좋아하거나 싫어하는 성미. ☆ 名詞
🌏 しょくせい【食性】: 特定の食べ物を好んだり嫌がったりする気性。

• 식용 (食用) : 먹을 것으로 씀. 또는 그런 것. ☆ 名詞
🌏 しょくよう【食用】: 食べるものに用いること。また、そのもの。

• 식수 (食水) : 먹을 물. 또는 먹을 수 있는 물. ☆ 名詞
🌏 のみみず【飲み水】: 飲む水。また、飲める水。

• 취사 (炊事) : 불을 사용하여 음식을 만드는 일. ☆ 名詞
🌏 すいじ【炊事】: 火を使って食べ物を調理すること。

• 상차림 (床 차림) : 상에 음식을 마련해 놓는 일. 또는 그렇게 마련해 놓은 상. ☆ 名詞
🌏 ぜんだて【膳立て】: 膳の上に料理を並べること。 また、そうして用意した膳。

• 단백질 (蛋白質) : 생물의 세포를 구성하며 에너지를 공급하는 주요 물질. ☆ 名詞
🌏 たんぱくしつ【蛋白質】: 生物の細胞を構成し、エネルギーを供給する主要物質。

• 호프 (Hof) : 한 잔씩 잔에 담아 파는 생맥주. 또는 그 생맥주를 파는 술집. ☆ 名詞
🌏 一杯ずつジョッキに注いで売る生ビール。また、その生ビールを売る飲み屋。

• 백미 (白眉) : (비유적으로) 흰 눈썹이라는 뜻으로, 여럿 가운데에서 가장 뛰어난 사람이나 물건. ☆ 名詞
🌏 はくび【白眉】: （比喩的に）白い眉毛という意味で、多数の中で最も優秀な人や物。

• 견과 (堅果) : 밤, 호두, 은행 등과 같이 단단한 껍데기 안에 한 개의 씨가 들어 있는 나무 열매. ☆ 名詞
🌏 けんか【堅果】: 栗や胡桃、銀杏のように堅い果皮の中に一つの種が入っている木の実。

• 미역 : 얕은 바닷물 속에서 자라는, 주로 말려서 저장하였다가 국을 끓여 먹는 검푸른 풀. ☆ 名詞
🌏 わかめ【若布】: 海の浅いところに生え、主に干して保存し、汁物にして食べる青黒い草。

• 항아리 (缸 아리) : 진흙을 구워 만드는, 아래와 위가 좁고 배가 동그랗게 부른 그릇. ☆ 名詞
🌏 つぼ【壺】。かめ【甕】: 粘土を焼いて作る土器で、口と底は狭くて胴部は丸く膨らんでいる、食物を保存する器。

• 다시다 : 음식이 먹고 싶거나, 다 먹은 음식이 아쉬워서 입 안의 침을 모아 삼키다. ☆ 動詞
🌏 なめずる【【舐めずる・嘗めずる】: 食べ物が食べたかったり、食べた後にもっと食べたくなったりして、口の中の唾を集めて飲み込む。

• 찜 : 고기나 채소에 양념을 해서 찌거나 국물을 적게 해서 삶은 음식. ☆ 名詞
🌏 むしもの【蒸し物】。むし【蒸し】: 肉や野菜に味付けをして蒸したり汁を少なめにして煮込んだ料理。

• 참맛 : 본디 그대로의 맛. ☆ 名詞
🌏 ほんとうのあじ【本当の味】: 本来その通りの味。

• 참치 : 몸은 3미터 정도이고 등이 푸르며 살이 검붉은, 주로 회나 통조림으로 먹는 바닷물고기. ☆ 名詞
🌏 まぐろ【鮪】。ツナ: 体長3メートルほどで背面は青色を帯びていて身は黒赤色の、主に刺し身や缶詰にして食べられる海水魚。

• 찹쌀 : 보통 쌀보다 끈끈한 기운이 있는 쌀. ☆ 名詞
🌏 もちごめ【糯米】: 普通の米より粘りけのある米。

• 채식 (菜食) : 고기를 먹지 않고 주로 채소, 과일, 해초 등의 식물성 음식만 먹음. ☆ 名詞
🌏 さいしょく【菜食】: 肉類を食べず、主に野菜・果物・海草などの植物性の食品だけを食べること。

• 허기 (虛飢) : 배가 몹시 고픈 느낌. ☆ 名詞
🌏 くうふくかん【空腹感】: 非常に腹がへった感覚。

• 보글보글 : 적은 양의 액체가 요란하게 계속 끓는 소리. 또는 그 모양. ☆ 副詞
🌏 ぐつぐつ。ぶくぶく。ふつふつ: 少量の液体がうるさく沸騰し続ける音。また、その様子。

• 영양소 (營養素) : 탄수화물, 단백질, 비타민 등 생물의 성장과 에너지 공급을 위한 영양분이 들어 있는 물질. ☆ 名詞
🌏 えいようそ【栄養素】: 炭水化物・たんぱく質・ビタミンなど、生物の成長やエネルギーの供給に必要な栄養分が含まれている物質。

• 유기농 (有機農) : 화학 비료나 농약을 쓰지 않고 생물의 작용으로 만들어진 것만을 사용하는 방식의 농업. ☆ 名詞
🌏 ゆうきのう【有機農】。オーガニックのうほう【オーガニック農法】: 化学肥料や農薬などを使用せず、生物の作用で作られたものだけを用いる方式の農業。

• 섬유질 (纖維質) : 식물에 있는 섬유의 주된 성분을 이루는 물질. ☆ 名詞
🌏 せんいしつ【繊維質】: 植物にある繊維の主成分となる物質。

• 끼니 : 매일 일정한 시간에 식사로 음식을 먹음. 또는 그런 음식. ☆ 名詞
🌏 しょくじ【食事】: 毎日一定の時間に食事として物を食べること。またはその食べ物。

• 남김없이 : 하나도 빼지 않고 모두 다. ☆ 副詞
🌏 のこさずに【残さずに】: 一つも残さず全て。

• 내오다 : 안에서 밖으로 가져오다. ☆ 動詞
🌏 だす【出す】。もちだす【持ち出す】: 中から外へ持って来る。

• 식생활 (食生活) : 음식을 먹는 일이나 음식과 관련된 생활. ☆ 名詞
🌏 しょくせいかつ【食生活】: 飲食を食べることや飲食と関連する生活。

• 생수 (生水) : 끓이거나 소독하지 않은 자연 상태의 맑은 물. ☆ 名詞
🌏 なまみず【生水】: 煮沸したり消毒したりしていない、自然そのままの水。

• 폭식 (暴食) : 음식을 한꺼번에 너무 많이 먹음. ☆ 名詞
🌏 ぼうしょく【暴食】: 度を過ごして食べること。

• 떫다 : 맛이 쓰고 텁텁하다. ☆ 形容詞
🌏 しぶい【渋い】: 舌がしびれるような、苦い味がする。

• 면 (麵/麪) : 밀가루나 감자 가루 등을 반죽하여 가늘고 길게 썰거나 기계로 가늘고 길게 뽑은 음식. ☆ 名詞
🌏 めん【麺】: 小麦粉やジャガイモ粉などをこねて、機械などで細長く切った食品。

• 열량 (熱量) : 음식이나 연료 등으로 얻을 수 있는 에너지의 양. ☆ 名詞
🌏 ねつりょう【熱量】: 食品や燃料などから得られるエネルギーの量。

• 팥 : 삶아서 죽을 쑤거나 떡이나 빵에 넣어서 먹는, 맛이 구수한 짙은 자주색의 곡식. ☆ 名詞
🌏 あずき【小豆】: 煮て粥を炊いたり餅やパンに入れたりして食べる、香ばしい味のある濃い紫色の穀物。

• 비리다 : 냄새나 맛이 생선이나 날고기, 피 등에서 나는 것처럼 기분이 나쁘고 역겹다. ☆ 形容詞
🌏 なまぐさい【生臭い】: 生の魚や肉、血液などのようなにおいや味がして気分が悪くなりむかむかする。

• 새콤하다 : 맛이 조금 시면서 상큼하다. ☆ 形容詞
🌏 ややすっぱい: 少し酸味があってさわやかな味がする。

• 즙 (汁) : 물기가 들어 있는 물체에서 짜낸 액체. ☆ 名詞
🌏 しる【汁】: 水分を含んだ物体から絞りとった液体。

• 진지 : (높임말로) 밥. ☆ 名詞
🌏 おしょくじ【お食事】。ごはん【ご飯】: 「飯」の尊敬語。

• 질기다 : 물건이 쉽게 닳거나 끊어지지 않고 견디는 힘이 세다. ☆ 形容詞
🌏 じょうぶだ【丈夫だ】。かたい【固い】: 物がすり減ったり切れたりせず、耐久性に長けている。

• 짭짤하다 : 맛이 조금 짜다. ☆ 形容詞
🌏 ややしおからい【やや塩辛い】。ややしょっぱい: 少し塩辛い。

• 거르다 : 차례대로 나아가다가 중간의 어느 순서나 자리를 빼고 넘기다. ☆ 動詞
🌏 ぬかす【抜かす】。とばす【飛ばす】。おく【置く】: 順番通り進んでいる途中である順番を抜いて進む。

• 영양가 (營養價) : 식품이 가진 영양의 가치. ☆ 名詞
🌏 えいようか【栄養価】: 食品の栄養としての価値。

• 첨가 (添加) : 이미 있는 것에 새로운 것을 덧붙이거나 보탬. ☆ 名詞
🌏 てんか【添加】: すでにあるものに新しいものを付け加えたり足すこと。

• 푸짐하다 : 마음이 흐뭇하도록 넉넉하다. ☆ 形容詞
🌏 たっぷりだ【たっぷりだ】。ほうふだ【豊富だ】。ふんだんだ: 満足できるくらい十分に多い。

• 마저 : 현재의 상태나 정도에서 하나 남은 마지막을 그 위에 더함을 나타내는 조사. ☆ 助詞
🌏 も。まで。すら。さえ: 現在の状態や程度に、最後に残った一つを加えるという意を表す助詞。

• 온수 (溫水) : 따뜻한 물. ☆ 名詞
🌏 おんすい【温水】。ゆ【湯】: 温かい水。

• 육류 (肉類) : 사람이 먹을 수 있는 소, 돼지, 닭 등의 고기 종류. ☆ 名詞
🌏 にくるい【肉類】: 人が食べられる牛、豚、鶏などの肉の類。

• 탄수화물 (炭水化物) : 삼대 영양소 가운데 하나로, 수소, 산소, 탄소로 이루어진 화합물. ☆ 名詞
🌏 たんすいかぶつ【炭水化物】: 三大栄養素のうち一つで、水素・酸素・炭素から成る化合物。

• 노른자 : 알의 흰자위에 둘러싸인 동그랗고 노란 부분. ☆ 名詞
🌏 らんおう【卵黄】: 卵の卵白に包まれている丸くて黄色い部分。

• 발효 (發效) : 조약, 법, 공문서 등의 효력이 나타남. 또는 그 효력을 나타냄. ☆ 名詞
🌏 はっこう【発効】: 条約・法律・公文書などの効力が現れること。また、その効力を現すこと。

• 먹음직스럽다 : 음식이 먹고 싶은 마음이 들 정도로 맛있어 보이다. ☆ 形容詞
🌏 おいしそうだ【美味しそうだ】: 食べたい気がするほど、食べ物がおいしそうに見える。

• 매콤하다 : 냄새나 맛이 좋을 정도로 약간 맵다. ☆ 形容詞
🌏 からめだ【辛めだ】: においや味がいいほどに、少し辛い。

• 토막 : 좀 크게 덩어리가 진 도막. ☆ 名詞
🌏 きれはし【切れ端】。はぎれ【端切れ】: やや大きめの塊の一部分。

• 통조림 (桶 조림) : 식료품을 양철통에 넣고 높을 열을 가해 살균한 뒤 열리지 않도록 꼭 막아서 오래 보관할 수 있도록 한 식품. ☆ 名詞
🌏 かんづめ【缶詰】: 食品をブリキ缶などの容器に詰め、熱を加えて殺菌した後、開かないように密封して長期間保存できるようにしたもの。

• 가열 (加熱) : 어떤 물질에 뜨거운 열을 가함. ☆ 名詞
🌏 かねつ【加熱】: 物質に高温の熱を加える。

• 과음 (過飮) : 술을 지나치게 많이 마심. ☆ 名詞
🌏 かいん【過飲】。のみすぎ【飲みすぎ】: お酒を飲みすぎること。

• 용기 (容器) : 물건을 담는 그릇. ☆ 名詞
🌏 ようき【容器】。いれもの【入れ物】: 物を入れる器。

• 솥 : 불에 올려 밥을 짓거나 음식을 끓이는 데 쓰는, 쇠붙이 등으로 만든 큰 그릇. ☆ 名詞
🌏 かま【釜】: 火にかけて飯を炊いたり汁物を沸かしたりする時に使う、鉄などの材料で作った大きな器具。

• 햇곡식 (햇 穀食) : 그해에 새로 난 곡식. ☆ 名詞
🌏 しんこく【新穀】: その年に新しく収穫した穀物。

• 주식 (主食) : 밥이나 빵과 같이 끼니에 주가 되는 음식. ☆ 名詞
🌏 しゅしょく【主食】: 飯やパンのように、日常の食事で中心となる食べ物。

• 빙수 (氷水) : 얼음을 잘게 갈고 그 위에 삶은 팥, 과일 등을 올린 음식. ☆ 名詞
🌏 かきごおり【かき氷】: 氷を細かく削って、その上に茹でた小豆や果物などをのせたもの。

• 곡물 (穀物) : 쌀, 보리, 밀, 옥수수 등 주로 주식으로 쓰이는 먹을거리. ☆ 名詞
🌏 こくもつ【穀物】: 米・麦・小麦・トウモロコシなど、主に主食として使われる食べ物。

• 출출하다 : 배고픈 느낌이 있다. ☆ 形容詞
🌏 くうふくだ・すきばらだ【空腹だ】: 腹が減った感じがある。

• 덥히다 : 신체나 사물, 감정 등을 따뜻하게 만들다. ☆ 動詞
🌏 あたためる【暖める・温める】: 体や物、感情などをあたたかくする。

• 고다 : 고기나 뼈의 진한 국물이 우러나도록 푹 삶다. ☆ 動詞
🌏 にこむ【煮込む】: 濃い汁を作るために肉や骨を時間をかけて煮る。

• 한우 (韓牛) : 누런 갈색의 우리나라 토종 소. ☆ 名詞
🌏 ハヌ【韓牛】。ちょうせんうし【朝鮮牛】: ウシの品種。韓国の在来種で黄褐色のウシ。

• 졸이다 : 찌개, 국, 한약 등의 물을 줄어들게 하여 양이 적어지게 하다. ☆ 動詞
🌏 につめる【煮詰める】: チゲ、汁、韓方薬などの水分を少なくする。

• 들이켜다 : 물이나 술 등을 한 번에 쉬지 않고 마구 마시다. ☆ 動詞
🌏 あおる【呷る】。のみほす【飲み干す・飲み乾す】: 水や酒などを勢いよく一気に飲む。

• 장 (醬) : 음식의 간을 맞추는 데 쓰는, 짠맛이 나는 검은색 액체. ☆ 名詞
🌏 しょうゆ【醤油】: 料理に塩味をつけるために使われる黒色の液体。

• 탄산음료 (炭酸飮料) : 탄산을 물에 녹여 만든, 톡톡 쏘는 맛을 내는 음료. ☆ 名詞
🌏 たんさんいんりょう【炭酸飲料】: 炭酸を水に溶かして作った、ガスの泡による刺激のある飲み物。

• 주류 (酒類) : 여러 종류의 술. ☆ 名詞
🌏 しゅるい【酒類】: 様々な種類の酒。

• 주방장 (廚房長) : 음식점에서 조리를 맡은 곳의 책임자. ☆ 名詞
🌏 シェフ。コックちょう【コック長】。りょうりちょう【料理長】: 食堂で調理する所の責任者。

• 손맛 : 손으로 만졌을 때 느껴지는 느낌. ☆ 名詞
🌏 てざわり【手触り】。しょっかん【触感】: 手で触ったときの触感。

• 햅쌀 : 그해에 새로 난 쌀. ☆ 名詞
🌏 しんまい【新米】: その年に新しく収穫した米。

• 가공 (加工) : 기술이나 힘 등을 이용해 원료나 재료를 새로운 제품으로 만듦. ☆ 名詞
🌏 かこう【加工】: 技術や力などを利用して原料や材料を新しい製品につくること。

• 조개 : 바닷물이나 민물에서 사는, 단단하고 둥글고 납작한 두 쪽의 껍질 속에 사람이 먹을 수 있는 살이 들어 있는 동물. ☆ 名詞
🌏 かい【貝】: 海水や淡水に生息する、丸く平らな二枚の硬い殻の中に食用の肉が入っている動物。

• 한과 (漢菓) : 밀가루를 꿀이나 설탕에 반죽하여 납작하게 만들어서 기름에 튀겨 물들인 과자. ☆ 名詞
🌏 ハングァ【韓菓】: 小麦粉に蜂蜜または砂糖を混まぜて練り、平たく切ったものを油で揚げ色付けをした韓国伝統菓子。

• 육식 (肉食) : 사람이 음식으로 고기를 먹음. 또는 그런 식사. ☆ 名詞
🌏 にくしょく【肉食】: 人が食べ物として肉を食べること。また、その食事。

• 깡통 (깡 筒) : 양철로 둥근기둥 모양으로 만든 통. ☆ 名詞
🌏 かん【缶】。かんづめ【缶詰】: 円柱型の金属製の容器。

• 꼬르륵 : 배가 고프거나 소화가 잘되지 않아 배 속이 끓는 소리. ☆ 副詞
🌏 ぐうぐう: 腹が減ったり消化が悪かったりして、腹から出る音。

• 대접 : 국이나 물 등을 담는 데 쓰는 넓적한 그릇. ☆ 名詞
🌏 テジョップ: 平鉢：汁物や水などを注ぐときに用いる平たい食器。

• 대추 : 맛이 달고 익으면 껍질이 붉어지는, 작은 새알 같이 생긴 열매. ☆ 名詞
🌏 なつめ【棗】: 甘くて熟すと皮が赤くなる、小さい鳥の卵のような形の木の実。

• 포기 : 뿌리를 단위로 한 풀이나 나무의 한 개. ☆ 名詞
🌏 かぶ【株】: 根のついた草や木の一つ。

• 포장마차 (布帳馬車) : 손수레 등에 네 기둥을 세우고 비닐 등으로 포장을 씌워 만든, 간단한 음식과 술을 파는 이동식 술집. ☆ 名詞
🌏 やたい【屋台】。ろてん【露店】: 台車に4本の柱をたて、その上にビニールなどをかけて作った、簡単な料理や酒などを売る移動可能な飲み屋。

• 가시 : 바늘처럼 뾰족하게 돋친 것. ☆ 名詞
🌏 とげ【刺】: 針のように尖っているもの。

• 원산지 (原産地) : 어떤 물건이 생산된 곳. ☆ 名詞
🌏 げんさんち【原産地】: 製品の生産地。

• 곁들이다 : 한 음식에 어울리는 다른 음식을 함께 내어 놓다. ☆ 動詞
🌏 そえる【添える】: ある料理とよく合う食べ物を一緒に出しておく。

• 발효 (醱酵) : 효모나 미생물에 의해 유기물이 분해되고 변화하는 작용. ☆ 名詞
🌏 はっこう【発酵】: 酵母や微生物によって有機物が分解されて変化する働き。

• 섭취 (攝取) : 영양분 등을 몸속에 받아들임. ☆ 名詞
🌏 せっしゅ【摂取】: 栄養分などを体内に取り入れること。

• 껍데기 : 달걀이나 조개 등의 겉을 싸고 있는 단단한 물질. ☆ 名詞
🌏 から【殻】: 卵や貝などの表面を覆っている硬いもの。

• 절이다 : 재료에 소금, 식초, 설탕 등이 배어들게 하다. ☆ 動詞
🌏 つける【漬ける】: 材料に塩、酢、砂糖などが染みるようにする。

• 제과 (製菓) : 과자나 빵 등을 만듦. ☆ 名詞
🌏 せいか【製菓】: 菓子やパンなどを作ること。

• 조리법 (調理法) : 여러 가지 재료를 이용하여 음식을 만드는 방법. ☆ 名詞
🌏 ちょうりほう【調理法】。レシピ: 様々な材料を使って料理を作る方法。

• 수산물 (水産物) : 바다나 강 등의 물에서 나는 물고기, 조개, 미역 등의 생물. ☆ 名詞
🌏 すいさんぶつ【水産物】: 海や川などから産する魚介類や海藻類などの生物。

• 진수성찬 (珍羞盛饌) : 푸짐하게 잘 차린 귀하고 맛있는 음식. ☆ 名詞
🌏 ごちそう【ご馳走】: たっぷりと用意されている豪華でおいしい食事。

• 군밤 : 불에 구워서 익힌 밤. ☆ 名詞
🌏 やきぐり【焼き栗】: 火で焼いた栗。

• 순대 : 당면, 두부, 찹쌀 등을 양념하여 돼지의 창자 속에 넣고 찐 음식. ☆ 名詞
🌏 スンデ: 豚の腸詰め：春雨や豆腐、もち米などに味付けして豚の腸に入れた後、蒸して作った食べ物。

• 기름지다 : 음식물이 기름기가 많다. ☆ 形容詞
🌏 あぶらっこい【脂っこい】: 食べ物に脂が多い。

• 기름기 (기름 氣) : 무엇에 묻어 있거나 들어 있는 적은 양의 기름. ☆ 名詞
🌏 何かに付いていたり、入っている少量の油。

• 숭늉 : 밥을 지은 솥에서 밥을 푼 뒤 물을 부어 끓인 물. ☆ 名詞
🌏 スンニュン: ご飯を炊いた釜からご飯をすくいとった後、お焦げに水を加えて沸かしたお湯。

• 文化の違い (47) • 恋愛と結婚 (19) • 職場生活 (197) • 一日の生活 (11) • 社会制度 (81) • レジャー生活 (48) • 挨拶すること (17) • 旅行 (98) • 公共機関を利用すること (59) • 哲学・倫理 (86) • 食べ物を説明すること (78) • 食べ物を注文すること (132) • 人間関係 (255) • 住居生活 (159) • 日付を表すこと (59) • 歴史 (92) • 病院を利用すること (204) • 料理を説明すること (119) • 家族行事 (57) • 家族行事（節句） (2) • スポーツ (88) • 公演と鑑賞 (8) • 約束すること (4) • 教育 (151) • 失敗話をすること (28) • 気候 (53) • 自己紹介 (52) • 交通を利用すること (124) • マスメディア (47) • 買い物 (99)