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• 족하다 (足 하다) : 수나 양, 정도 등이 넉넉하다. ☆ 形容詞
🌏 たりる【足りる】: 数や量などが十分だ。

• 족 (足) : 양말이나 버선 등의 짝이 되는 두 개를 한 벌로 세는 단위. 依存名詞
🌏 そく【足】: 靴下など、一対のものを数える単位。

• 족 (足) : 소나 돼지 등의 무릎 아랫부분. 名詞
🌏 そく【足】: 牛や豚などの膝の下の部分。

• 족구 (足球) : 공을 발로 차서 네트를 넘겨 상대편의 땅에 닿으면 점수를 얻는 경기. 名詞
🌏 フットバレー: ボールをネット越しに蹴って、相手のコートにボールを落として点数を競う競技。

• 족두리 : 여자들이 예복을 입을 때 머리에 얹던, 약간 네모지고 작은 물건. 名詞
🌏 チョクドゥリ: かんむり：女性が礼服着用時に頭にかぶる、小さい四角い物。

• 족발 (足 발) : 돼지의 발. 또는 그것을 조린 음식. 名詞
🌏 とんそく【豚足】: 豚の足。または、それを煮詰めた料理。

• 족벌 (族閥) : 큰 돈과 권력을 가진 가문의 일족. 名詞
🌏 もんばつ【門閥】: 莫大な財産と権力を持った一族。

• 족보 (族譜) : 한 가문의 계통과 혈통 관계를 기록한 책. 名詞
🌏 ぞくふ【族譜】。けいず【系図】。かふ【家譜】: 一族の系統と血統関係を書き記した本。

• 족보를 따지다[캐다] : 어떤 일의 근원을 샅샅이 밝히다.
🌏 族譜を問う: あることの根源を詳しく調べる。

• 족속 (族屬) : 같은 가문에 속하는 사람. 名詞
🌏 いちぞく【一族】: 同じ血統に属する人々。

• 족쇄 (足鎖) : 죄인의 발목에 채우던 쇠사슬. 名詞
🌏 あしかせ【足枷】: 罪人の足に掛ける鎖。

• 족자 (簇子) : 그림이나 글씨 등의 뒷면에 종이나 천을 바르고 양 끝에는 막대기를 대어 벽에 걸거나 말아 둘 수 있도록 만든 것. 名詞
🌏 かけもの【掛け物】。かけじく【掛け軸】: 書画などの裏面に紙や布をはって、両端に棒を当てて、壁に掛けたり、巻いておくように仕立てたもの。

• 족장 (族長) : 종족이나 부족의 우두머리. 名詞
🌏 ぞくちょう【族長】: 種族や部族の長。

• 족적 (足跡/足迹) : 발로 밟고 지나갈 때 남는 흔적. 또는 그때 나는 소리. 名詞
🌏 あしあと【足跡】。そくせき【足跡】: 歩いたあとに残る足の形。また、その時の音。

• 족제비 : 어른 팔만한 크기의 누런 갈색 몸에 짧은 네 다리와 굵고 긴 꼬리를 가졌으며, 위험을 느끼면 고약한 냄새를 풍기는 동물. 名詞
🌏 いたち【鼬・鼬鼠】: 胴体が30センチくらいで体毛は黄色、四肢は短く尾は長く太い動物。危険を感じると悪臭を放つ。

• 족족 : 어떤 일을 하는 하나하나. 依存名詞
🌏 たびに【度に】。しだい【次第】: 何かをする時はいつも。

• 족집게 : 잔털이나 작은 가시 등을 뽑는 데 쓰는, 쇠로 만든 작은 집게. 名詞
🌏 けぬき【毛抜き・鑷】: 産毛や小さいとげなどを抜くのに用いる、金属製の小さいピンセット。

• 족치다 : 견디지 못하도록 남을 매우 급하게 몰아치다. 動詞
🌏 せめたてる【責め立てる】。ついきゅうする【追及する】: 耐えられないように、ひどく責める。

• 족히 (足 히) : 수나 양, 정도 등이 넉넉하게. 副詞
🌏 ゆうに【優に】。じゅうぶんに【十分に・充分に】: 数や量、程度などに余裕のあるさま。

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