☆ 上級 : 1 ☆☆ 中級 : 5 ☆☆☆ 初級 : 3 NONE : 27 ALL : 36

• 책 (冊) : 글이나 그림 등을 인쇄하여 묶어 놓은 것. ☆☆☆ 名詞
🌏 ほん【本】。しょもの【書物】。しょせき【書籍】。さっし【冊子】: 文章や絵などを印刷してまとめたもの。

• 책상 (冊床) : 책을 읽거나 글을 쓰거나 사무를 볼 때 앞에 놓고 쓰는 상. ☆☆☆ 名詞
🌏 つくえ【机】。ふづくえ【文机】。デスク: 本を読んだり文章を書いたり事務をする時に前において用いる台。

• 책장 (冊欌) : 책을 넣어 두는 장. ☆☆☆ 名詞
🌏 ほんばこ【本箱】。ほんだな【本棚】: 本を入れておく家具。

• 책가방 (冊 가방) : 주로 학생들이 책이나 공책, 필통 등을 넣어서 들거나 메고 다니는 가방. ☆☆ 名詞
🌏 がくせいかばん【学生鞄】。ランドセル: 主に児童・生徒・学生が本やノート、筆入れなどを入れて手に持ったり背負っていくかばん。

• 책임 (責任) : 맡은 일이나 의무. ☆☆ 名詞
🌏 せきにん【責任】。せきむ【責務】: 引き受けた仕事や義務。

• 책임감 (責任感) : 맡아서 해야 할 일이나 의무를 중요하게 여기는 마음. ☆☆ 名詞
🌏 せきにんかん【責任感】。せきにん【責任】: 引き受けて行わなければならない仕事や義務を大切に思う気持ち。

• 책임자 (責任者) : 어떤 일에 대해 책임을 지고 있거나 책임을 져야 할 지위에 있는 사람. ☆☆ 名詞
🌏 せきにんしゃ【責任者】: ある事に対して責任を負っていたり、責任を負うべき地位にある人。

• 책임지다 (責任 지다) : 어떤 일이나 임무를 꼭 하기로 담당하다. ☆☆ 動詞
🌏 せきにんをおう【責任を負う】。せきにんをもつ【責任を持つ】: ある仕事や任務を必ず行うことにする。

• 책자 (冊子) : 글이나 그림 등을 인쇄하여 묶어 놓은 것. ☆ 名詞
🌏 さっし【冊子】。しょもつ【書物】。パンフレット。ブローシャー: 文章や絵などを印刷してまとめたもの。

• 책 더미 (冊 더미) : 책을 쌓아 놓은 것. 또는 매우 많은 책. None
🌏 ほんのやま【本の山】: 本をたくさん積んでおいたもの。または、とても多くの本。

• 책갈피 (冊 갈피) : 책장과 책장의 사이. 名詞
🌏 ほんのページのあいだ【本のページの間】: 本のページとページの間。

• 책값 (冊 값) : 책의 가격. 名詞
🌏 ほんのていか【本の定価】: 本の価格。

• 책거리 (冊 거리) : 책 한 권을 다 공부하고 난 뒤에 이를 기념하는 일. 名詞
🌏 うちあげ【打ち上げ】: 一冊の本を勉強し終えた後で、それを記念するために行うこと。

• 책걸상 (冊 걸 床) : 책상과 의자. 名詞
🌏 つくえといす【机と椅子】: 教室などに置いてある机と椅子。

• 책꽂이 (冊 꽂이) : 책을 세워서 꽂아 두는 물건. 名詞
🌏 ほんだて【本立て】。ほんだな【本棚】。しょか【書架】: 本を立て並べておくための道具。

• 책동 (策動) : 좋지 않은 일을 몰래 꾸며 실제로 행함. 名詞
🌏 さくどう【策動】。かくさく【画策】: 不穏なことを密かに企んで実際に行動すること。

• 책동하다 (策動 하다) : 좋지 않은 일을 몰래 꾸며 실제로 행하다. 動詞
🌏 さくどうする【策動する】。かくさくする【画策する】。たくらむ【企む】: 不穏なことを密かに企んで実際に行動する。

• 책략 (策略) : 어떤 일을 잘 꾸미거나 해결해 나가는 교묘한 방법. 名詞
🌏 さくりゃく【策略】。けいりゃく【計略】: 物事をうまく企んで巧妙に解決していく方法。

• 책망 (責望) : 잘못을 꾸짖거나 나무람. 名詞
🌏 しっせき【叱責】。しかり【叱り】。しった【叱咤】: 過ちなどを叱ったりとがめること。

• 책망하다 (責望 하다) : 잘못을 꾸짖거나 나무라다. 動詞
🌏 しっせきする【叱責する】。しったする【叱咤する】。しかる【叱る】。せめる【責める】。とがめる【咎める】: 過ちなどを叱ったりとがめる。

• 책무 (責務) : 맡은 일에 따른 책임이나 임무. 名詞
🌏 せきむ【責務】。つとめ【務め】: 担当している事に対する責任や任務。

• 책받침 (冊 받침) : 글씨를 쓸 때 종이 밑에 받치는 단단하고 판판한 물건. 名詞
🌏 したじき【下敷き】: 字を書くとき、紙の下に入れる固くて薄い板。

• 책방 (冊房) : 책을 파는 가게. 名詞
🌏 ほんや【本屋】。しょてん【書店】: 本を売る店。

• 책벌레 (冊 벌레) : (놀리는 말로) 지나치게 책을 읽거나 공부만 하는 사람. 名詞
🌏 ほんのむし【本の虫】。しょと【書蠹】。しょちゅう【書厨】: 読書をしすぎたり、勉強ばかりする人をあざけっていう語。

• 책보 (冊褓) : 책을 싸는 보자기. 名詞
🌏 ほんのふろしき【本の風呂敷】: 本を包むのに用いる風呂敷。

• 책상다리 (冊床 다리) : 한쪽 다리를 접고 다른 쪽 다리를 그 위에 포개어 얹고 앉은 자세. 名詞
🌏 あぐら・こざ【胡坐】。あんざ【安座】: 両足のうち一方を折って反対側の足をその上に載せるような形で両膝を開き、体の前で両足首を組んで座る座り方。

• 책상머리 (冊床 머리) : 책상의 한쪽 자리. 名詞
🌏 きじょう【机上】。つくえのまえ【机の前】。つくえのはし【机の端】: 机の上のある空間。

• 책상머리에만 앉아 있다 : 행동으로 옮기지 않고 사무실에서만 맴돌거나 문서만 보고 세월을 보내다.
🌏 机の前に座っているだけだ: 行動に移さずに、事務室にいたり文書をみたりしているだけで時間を過ごす。

• 책임량 (責任量) : 책임지고 해야 할 일의 양. 名詞
🌏 せきにんりょう【責任量】。ノルマ: 責任を負ってなすべき仕事の量。

• 책임져- : (책임져, 책임져셔, 책임졌다, 책임져라)→ 책임지다 None
🌏

• 책임지- : (책임지고, 책임지는데, 책임지니, 책임지면, 책임지는, 책임진, 책임질, 책임집니다)→ 책임지다 None
🌏

• 책장 (冊張) : 책을 이루는 하나하나의 장. 名詞
🌏 ページ: 本を構成する一つ一つのページ。

• 책정 (策定) : 계획이나 방법을 세워 결정함. 名詞
🌏 さくてい【策定】: 計画や方法を考えて決定すること。

• 책정되다 (策定 되다) : 계획이나 방법이 세워져 결정되다. 動詞
🌏 さくていされる【策定される】: 計画や方法が考えられ、決定される。

• 책정하다 (策定 하다) : 계획이나 방법을 세워 결정하다. 動詞
🌏 さくていする【策定する】: 計画や方法を工夫して決定する。

• 책하다 (責 하다) : 잘못을 꾸짖거나 나무라다. 動詞
🌏 しかる【叱る】。せめる【責める】。とがめる【咎める】。しっせきする【叱責する】。しったする【叱咤する】: 過ちを叱ったり咎める。

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