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견습
: 식사와 식사 사이에 간단히 먹는 음식.
🌏 かんしょく【間食】。あいだぐい【間食い】。おやつ【お八つ】 : 食事と食事の間に食べるちょっとした食べ物。
: 마른 나뭇잎처럼 거무스름한 누런 색.
🌏 ちゃいろ【茶色】。ブラウン。かっしょく【褐色】 : 乾いた木の葉のように、黒くて黄色い色。
: 어떤 것을 향하여 끌리는 감정과 생각.
🌏 かんしん【関心】。かんしんじ【関心事】。きょうみ【興味】 : あることに向かって引かれる感情と思い。
: 노래하는 일을 직업으로 하는 사람.
🌏 かしゅ【歌手】。うたいて【歌い手】 : 歌を歌うことを職業とする人。
: 인간이나 동물의 목과 배 사이에 있는 몸의 앞 부분.
🌏 むね【胸】。きょうぶ【胸部】 : 人間や動物の首と腹の間にある、体の前面の部分。
: 끊이지 않고 이어 나감.
🌏 けいぞく【継続】 : 絶えることなく続けていくこと。
: 서양식 집에서, 가족이 모여서 생활하거나 손님을 맞는 중심 공간.
🌏 いま【居間】。リビングルーム。ちゃのま【茶の間】 : 西洋式の家で、家族が集まって生活したり、お客をもてなす中心空間。
: 수를 세거나 더하기, 빼기, 곱하기, 나누기 등의 셈을 함.
🌏 けいさん【計算】。かんじょう【勘定】 : 数を数えたり、足し算・引き算・掛け算・割り算などの勘定をすること。
: 십의 아홉 배가 되는 수.
🌏 きゅうじゅう・くじゅう【九十】 : 10の9倍になる数。
: 고맙게 여김. 또는 그런 마음.
🌏 かんしゃ【感謝】 : ありがたいと思うこと。また、その気持ち。
: 어떤 일이나 대상을 조사하여 옳고 그름이나 좋고 나쁨을 알아냄.
🌏 けんさ【検査】 : ある出来事や対象について良し悪しや是非などを調べること。
: 끊이지 않고 잇따라.
🌏 つづけて【続けて】 : 途切れずに続けて。
: 학생을 가르침.
🌏 きょうじゅ【教授】 : 学生を教えること。
: 유치원, 초등학교, 중학교, 고등학교에서 교사가 학생들을 가르치는 방.
🌏 きょうしつ【教室】 : 幼稚園・小学校・中学校・高校で、教師が生徒を教える部屋。
: 학교나 회의 등 공식적인 자리에 나오지 않음.
🌏 けっせき【欠席】 : 学校や会議などの公式的な場に出ないこと。
: 유치원, 초등학교, 중학교, 고등학교 등에서 자격을 갖추고 학생을 가르치는 사람.
🌏 きょうし【教師】 : 幼稚園、小学校、中学校、高校などで、資格を持って生徒を教える人。
: 아흔의.
🌏 きゅうじゅうの【九十の】 : 九十になるさま。
: 밀, 메밀, 감자 등의 가루를 반죽하여 칼이나 기계, 손으로 가늘고 길게 만든 식품. 또는 그것을 삶아서 만든 음식.
🌏 めん【麺】。めんるい【麺類】 : 小麦・蕎麦・ジャガイモなどの粉をこねた生地を包丁・機械・手などで細長く切って作った食品。また、それをゆでて作った料理。
: 어떻게 하기로 굳게 마음을 정함. 또는 그런 마음.
🌏 けっしん【決心】 : 何かをしようと強く心に決めること。また、決めた心。
