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괴벽
(怪癖)
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発音, 活用形:
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괴벽
(괴ː벽)
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괴벽
(궤ː벽)
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괴벽이
(괴ː벼기궤ː벼기)
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괴벽도
(괴ː벽또궤ː벽또)
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괴벽만
(괴ː병만궤ː병만)
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괴벽
: 바로 얼마 전에.
🌏 いまさっき【今さっき】 : すぐ直前に。
: (아주 높이는 말로) 그 사람.
🌏 そのかた【その方】。あのかた【あの方】 : その人やあの人を非常に敬っていう語。
: 물건을 넣어 손에 들거나 어깨에 멜 수 있게 만든 것.
🌏 かばん。バッグ : 何かを中に入れて手でさげたり肩にかけたりできるように作られた携帯用具。
: 학문이나 기술을 배워서 지식을 얻음.
🌏 べんきょう【勉強】。べんがく【勉学】。がくしゅう【学習】 : 学問や技術を習って知識を得ること。
: 밥과 여러 가지 반찬을 김으로 말아 싸서 썰어 먹는 음식.
🌏 のりまき【海苔巻き】 : ご飯と様々なおかずをのりで巻いて切って食べる食べ物。
: 음식의 재료로 쓰이는 소, 돼지, 닭 등의 가슴뼈와 거기에 붙은 살. 또는 그것으로 만든 음식.
🌏 カルビ。ばらにく【ばら肉】 : 料理の材料に使われる牛、豚、鶏などのあばら骨とそこに付いている肉。また、それで作った料理。
: 불쾌, 유쾌, 우울, 분노 등의 감정 상태.
🌏 きぶん【気分】。きもち【気持ち】 : 不快・愉快・憂鬱・怒りなど感情の状態。
: 각 학교에서 학생들이 입도록 특별히 정한 옷.
🌏 こうふく【校服】。せいふく【制服】 : その学校で生徒が着るように定められている服装。
: 어떤 일을 하는 데 필요한 비용.
🌏 けいひ【経費】。ひよう【費用】。コスト : あることをする上で必要な費用。
: 토지나 천연자원 등을 이용하기 쉽거나 쓸모 있게 만듦.
🌏 かいはつ【開発】 : 土地や天然資源などを利用しやすくしたり、役立つようにすること。
: 자유롭게 들어가거나 이용할 수 있도록 열어 놓음.
🌏 かいほう【開放】 : 自由に行き来するか、利用できるように開け放しておくこと。
: 마음속의 생각이나 숨기고 있는 사실을 솔직하게 모두 다 말함.
🌏 こくはく【告白】 : 心の中で思っていることや隠していることを正直にすべて打ち明かすこと。
: 나쁜 조건이나 힘든 일 등을 이겨 냄.
🌏 こくふく【克服】 : 悪条件やきつい状況などに打ち勝つこと。
: 하나씩 따로 떨어져 있는 상태.
🌏 こべつ【個別】 : 一つずつ別々になっている状態。
: 다른 사람이나 기관, 단체 등을 도울 목적으로 돈이나 재산을 대가 없이 내놓음.
🌏 きふ【寄付】。ききん【寄金】。きぞう【寄贈】 : 人や機関、団体などを助ける目的で、金や財産を対価なしに出すこと。
: 어떤 것의 본질이나 바탕.
🌏 こんぽん【根本】。おおもと【大本】 : 物事の本質や基礎。
: 성질이나 종류에 따라 차이가 남. 또는 성질이나 종류에 따라 갈라놓음.
🌏 くべつ【区別】 : 性質や種類によって差が出ること。また、性質や種類別に分けること。
: 어떤 기준에 따라 전체를 몇 개의 부분으로 나눔.
🌏 くぶん【区分】 : ある基準に従って全体をいくつかに分けること。
: 무엇을 하기 위해 기초가 되는 것.
🌏 きばん【基盤】。どだい【土台】 : 何かをするために基礎になるもの。
: 무엇을 하기 전에 가장 먼저 해야 하는 것이나 꼭 있어야 하는 것.
🌏 きほん【基本】。きそ【基礎】 : 何かをする前に、最初に行うべきこと。また、無ければならないこと。
괴벽의 소유자.
괴벽이 있다.
