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쩔다
: 뜨거운 김을 쐬는 것같이 습하고 더워지다.
🌏 むす【蒸す】。むしあつい【蒸し暑い】 : まるで湯気に当たるように湿度が高くて暑さがこもる。
: 평평한 곳에 대고 눌러서 자국을 내다.
🌏 つける【付ける】 : 平たい所に押し付けて跡を作る。
: 공간이나 물체의 양 끝 사이가 가깝다.
🌏 みじかい【短い】 : 空間や物体の端から端までの隔たりが小さくて近い。
: 몸에 살이 붙어 뚱뚱해지다.
🌏 ふとる【太る】。にくがつく【肉が付く】 : 体に肉が付いて太る。
: 맛이 소금과 같다.
🌏 しおからい【塩辛い】。しょっぱい。からい【辛い】 : 塩のような味がする。
: 날이 있는 연장 등으로 내리치거나 끝이 뾰족한 것으로 찌르다.
🌏 さす【刺す】。つきさす【突き刺す】 : 刃物のような道具などで打ち下ろしたり、先の尖ったもので突き刺す。
: 앞선 것을 잡으려고 서둘러 뒤를 따르거나 자취를 따라가다.
🌏 おう【追う】。おいかける【追いかける】。ついげきする【追撃する】 : 先に進んでいるものに行き着こうとして急いで後をついていったりその跡をついていく。
: 무엇을 누르거나 비틀어서 속에 든 물기나 기름 등을 빼내다.
🌏 しぼる【絞る・搾る】 : 強く押しつけたり、ねじったりして、中にある水分や油などを取り出す。
: 가구나 상자 등의 틀이나 구조물을 만들다.
🌏 くむ【組む】。くみたてる【組み立てる】 : 家具や箱などの枠や構造物を作る。
: 도구를 이용하거나 잡아당겨 갈라지게 하다.
🌏 やぶる【破る】。さく【裂く】。ひきさく【引き裂く】。きりさく【切り裂く】 : 道具を利用したり手で引っ張って分かれるようにする。
: 곡식 등을 빻기 위해 절구에 넣고 공이로 내리치다.
🌏 つく【搗く・舂く】 : 穀物などを押し潰すためにうすに入れてきねで打つ。
: 뾰족한 끝으로 쳐서 찍다.
🌏 つつく。ついばむ【啄ばむ】。きざむ【刻む】 : 尖った先で勢いよく当てて突く。
: 옷이나 신발 등이 몸이나 발에 약간 작은 듯하다.
🌏 きつい : 衣服や靴などにゆとりがなく、着心地や履き心地がやや窮屈である。
: 햇볕이 들어 비치다.
🌏 さす【差す】。あたる【当たる】 : 日差しが降り注ぐ。
: → 절다 1
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: 물건을 찢거나 베어서 가르다.
🌏 さく【裂く・割く】。きる【切る】。きりさく【切り裂く】。ひきさく【引き裂く】 : 物を裂いたり切ったりして二つに離す。
: (속된 말로) 조금 어리석고 모자라 자기가 마땅히 해야 할 일을 못하는 사람. 또는 그런 태도나 행동.
🌏 ばか【バカ】。まぬけ【間抜け】。ふぬけ【腑抜け】。はんにんまえ【半人前】 : やや愚かで足りなくて自分の果たすべき役目をろくにできない人を俗にいう語。また、そのような態度や行動。
