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すき
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すき
@ Name [🌏日本の言葉]
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名詞
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1
흙을 떠서 던지는 데 쓰는 도구.
1
すき【鋤】:
土を掘り起こして投げるのに使う農具。
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名詞
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1
논밭을 가는 농기구.
1
すき【犂・鋤】:
田畑を耕す農具。
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名詞
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1
빗살이 가늘고 촘촘한 빗.
1
すきぐし【梳き櫛】:
歯の目の細かい櫛。
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名詞
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1
겨울에 창, 천장, 벽 등에서 방 안으로 스며들어 오는 찬 기운.
1
すきまかぜ【隙間風】:
冬に窓、天井、壁などを通って部屋の中に染み込む冷気。
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名詞
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1
억새가 많이 있는 곳.
1
すすきのはら【薄の原】:
ススキが多く生えている原。
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名詞
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1
문이 완전히 닫히지 않아 생기는 약간의 공간.
1
とのすきま【戸の隙間】:
戸が完全に閉ざされなくてできたわずかな空間。
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形容詞
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1
산뜻하지 않고 엷게 노랗다.
1
うすきいろい【薄黄色い】:
淡くて薄い黄色。
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名詞
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1
가래로 흙을 파헤치거나 흙을 떠서 던지는 일.
1
すきおこし【鋤き起こし】:
鋤で土を掘り起こしたり土をすくって放り投げたりすること。
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形容詞
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1
깨끗하지 않고 엷게 누른빛이 나다.
1
うすきいろい【薄黄色い】:
澄んでない薄黄色である。
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☆
依存名詞
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1
어떤 일을 할 만한 잠시 동안의 시간.
1
ま【間】。ひま。すき【透き】:
あることをする、しばらくの時間。
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名詞
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1
말려서 지붕을 이는 데나 짐승의 먹이로 쓰이는, 잎이 긴 선 모양이며 키가 큰 풀.
1
かや【茅・萱】。すすき【薄】:
乾かして屋根をふく材料や家畜のえさに使う、長い線状の葉をもつ背が高い草。
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動詞
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1
뼈마디가 저리거나 신 느낌이 자꾸 들다.
1
ずきずきする。ずきんすきんする:
関節が痺れたり冷えたような感じがする。
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☆
形容詞
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1
배고픈 느낌이 있다.
1
くうふくだ・すきばらだ【空腹だ】:
腹が減った感じがある。
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☆☆
依存名詞
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1
어떤 일을 할 만한 잠시 동안의 시간.
1
ひま【暇】。ま【間】。すき【透き・隙】:
何かをするための短い時間。
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名詞
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1
음식을 좋아하거나 싫어하는 개인의 성향.
1
すききらい【好き嫌い】:
好きな食べ物と嫌いな食べ物がある個人の性向。
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2
음식을 먹는 양.
2
たべるりょう【食べる量】:
食べ物を食べる量。
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名詞
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1
밥 등의 먹을거리를 먹지 않아 비어 있는 배 속.
1
すきはら・すきばら【空き腹】。くうふく【空腹】:
ご飯など食べ物を食べなくて腹がへっていること。
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依存名詞
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1
어떤 일이 일어나는 때나 시간과 시간의 사이.
1
おり【折】。さい【際】:
あることが起こる時や時間と時間の間。
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2
어떤 일을 할 만한 잠시 동안의 시간.
2
ま【間】。ひま。すき【透き】:
あることをする間のしばらくの時間。
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☆
名詞
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1
충분하지 않거나 빈틈이 있는 점.
1
よわみ【弱み】。じゃくてん【弱点】。すき【透き・隙】:
十分でないか、劣っている点。
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名詞
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1
밖에서 들어오는 바람.
1
すきまかぜ【隙間風】:
外から吹き込んでくる風。
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2
외국에서 들어온 풍속.
2
外国から入った風俗。
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3
사람의 겉모양.
3
がいぼう【外貌】。がいけん【外見】:
外側から見た、人の様子。
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名詞
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1
비슷한 상품이 많지만 수요자가 원하는 바로 그 상품이 없어서 공급이 틈새처럼 비어 있는 시장.
1
ニッチマーケット。ニッチしじょう【ニッチ市場】。すきましじょう【隙間市場】:
似通った商品は多いが、特定のニーズを満たす、ぴったりの商品がなく、供給が隙間のようにあいている市場。
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すき
@ 語義解説 [🌏日本の言葉]
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名詞
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1.
빠져나갈 틈이 없이 꼭 막거나 닫음.
1.
みっぺい【密閉】:
すきまがないようにぴったりと閉じること。
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動詞
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1.
풀이나 나무 등이 매우 빽빽하게 나다.
1.
みっせいする【密生する】:
草木などがすきまなく生える。
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名詞
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1.
수레나 쟁기를 끌게 하려고 말이나 소의 목에 거는 구부러진 나무 막대.
1.
くびき【頸木】:
車や犂(すき)を引かせるのに、牛や馬の頸にかける曲がった横木。
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2.
(비유적으로) 쉽게 벗어날 수 없는 구속이나 억압.
2.
そくばく【束縛】:
(比喩的に)なかなか抜け出せない拘束や抑圧。
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動詞
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1.
빈틈없이 빽빽하게 모이다.
1.
みっしゅうする【密集する】:
すきまがないほど、ぎっしりと集まっている。
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名詞
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1.
두 논이나 밭 사이의 경계를 이루는 작은 둑이나 언덕.
1.
あぜ【畦】:
水田と水田、畑と畑の間の境界となる小さな堤防や丘。
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2.
논이나 밭을 갈아 흙을 바닥보다 조금 높이 길게 이어서 쌓아 놓은 것.
2.
うね【畝】:
水田や畑をすき起こして土壌を地面より少し高めに長く続けて築き上げたもの。
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動詞
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1.
빈틈없이 빽빽하게 모이다.
1.
みっしゅうする【密集する】:
すきまがないほど、ぎっしりと集まっている。
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動詞
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2.
드러나지 않게 속으로 박히다.
2.
つきささる【突き刺さる】。つきたつ【突き立つ】。うちこまれる【打ち込まれる】:
現われないように中に入れられる。
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1.
빈틈없이 좁은 간격으로 박히다.
1.
つまる【詰まる】:
すきまもなく入っている。
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3.
나가지 않고 한곳에만 머무르다.
3.
とじこもる【閉じ籠もる】。ひきこもる【引き籠もる】:
外に出ないで一か所にとどまる。
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名詞
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1.
쟁기로 논밭을 가는 일.
1.
すきで田畑を耕すこと。
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名詞
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1.
사물 사이의 틈.
1.
かんげき【間隙】。すきま【隙間】:
物と物とのあいだ。
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2.
시간 사이의 틈.
2.
かんげき【間隙】。すきま【隙間】:
時間的すきま。
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3.
두 사건 또는 두 현상 사이의 틈.
3.
かんげき【間隙】。すきま【隙間】。ギャップ:
物事の間のべだたり。
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名詞
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1.
농구나 배구 등의 구기 경기에서, 지체함이 없이 재빨리 공격함. 또는 그런 공격.
1.
そっこう【速攻】:
バスケットボールやバレーボールなどの球技で、相手にすきを与えず機敏に攻撃すること。また、そのような攻撃。
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名詞
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1.
빈틈없이 빽빽하게 모임.
1.
みっしゅう【密集】:
すきまがないほど、ぎっしりと集まっていること。
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副詞
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1.
때나 먼지가 많이 끼어 있는 모양.
1.
ぺったり。べたべた。べっとり:
垢や埃などが多くついている様子。
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2.
비슷한 것들이 조그맣게 빈틈없이 모여 있는 모양.
2.
ぎっしり。ぎっちり:
同種の小さい物がすき間なくいっぱいに詰まっている様子。
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名詞
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1.
겨울에 논밭을 대충 갈아엎음.
1.
冬に田畑を粗くすき返すこと。
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2.
채소를 늦가을이나 초겨울에 심는 일. 또는 그 채소.
2.
野菜を晩秋や初冬に植えること。また、その野菜。
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動詞
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1.
빠져나갈 틈이 없이 꼭 막히거나 닫히다.
1.
みっぺいされる【密閉される】。ふうじられる【封じられる】:
すきまがないようにぴったりと閉じられる。
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動詞
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1.
빠져나갈 틈이 없이 꼭 막거나 닫다.
1.
みっぺいする【密閉する】。ふうじる【封じる】:
すきまがないようにぴったりと閉じる。
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接辞
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1.
‘구멍’ 또는 ‘구멍이 나 있는 장소’의 뜻을 더하는 접미사.
1.
くち・ぐち【口】。こう【溝】:
「穴」または「すき間のある所」の意を付加する接尾辞。
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2.
‘출입구’의 뜻을 더하는 접미사.
2.
くち・ぐち【口】:
「出入り口」の意を付加する接尾辞。
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3.
‘창구’의 뜻을 더하는 접미사.
3.
くち・ぐち【口】:
「窓口」の意を付加する接尾辞。
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動詞
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1.
안으로 함부로 밀어 넣다.
1.
つめこむ【詰め込む】:
物をすき間なく中に入れる。
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名詞
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1.
논이나 밭의 흙을 파서 뒤집어 엎는 기계.
1.
こううんき【耕耘機】。ティラー:
田んぼや畑の土をすき起こして耕す農業機械。
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名詞
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1.
빈틈이나 잘못이 전혀 없을 만큼 엄격하고 세밀한 성질.
1.
げんみつせい【厳密性】:
すきや手落ちが全くないほど、厳格で細密な性質。