🌟
다독
(多讀)
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発音, 活用形:
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다독
(다독)
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다독이
(다도기)
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다독도
(다독또)
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다독만
(다동만)
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派生語:
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다독
: 문, 뚜껑, 서랍 등을 원래 위치로 움직여 열린 것을 막다.
🌏 しめる【閉める】。とじる【閉じる】 : 門、蓋、引き出しなどを元の位置に戻して開いているところを塞ぐ。
: 어떤 곳에 놓다.
🌏 おく【置く】 : ある場所にとどめる。
: 귀로 소리를 알아차리다.
🌏 きく【聞く・聴く】 : 耳で音を感じ取る。
: 둘 이상의 사람 또는 사물이 서로 비슷한 생김새나 성질을 지니다.
🌏 にる【似る】。にかよう【似通う】 : 二つ以上の人や物が互いにほとんど同じ形や性質を持つ。
: 몸으로 느끼기에 기온이 높다.
🌏 あつい【暑い】 : 肌で感じる気温が高い。
: 손에 가지다.
🌏 もつ【持つ】。とる【取る】 : 手に持つ。
: 물체가 일정한 점이나 선을 중심으로 원을 그리면서 움직이다.
🌏 まわる【回る】。かいてんする【回転する】 : ものが一定の点や線を中心に円を描きながら動く。
: 새로운 신분이나 지위를 가지다.
🌏 なる : 新たな身分や地位を持つ。
: 더러운 것을 없애려고 문지르다.
🌏 ふく【拭く】。ぬぐう【拭う】。ふきとる【拭き取る】 : 汚れを取り去るためにこする。
: 부르는 말에 대해 어떤 말을 함. 또는 그 말.
🌏 こたえ【答え】。へんとう【返答】。へんじ【返事】 : 呼びかけに対して言葉で応じること。また、その言葉。
: 꿀이나 설탕의 맛과 같다.
🌏 あまい【甘い】 : 蜜や砂糖のような味がする。
: 남이 하는 일을 거들거나 보탬이 되는 일을 하다.
🌏 てつだう【手伝う】。たすける【助ける】。てだすけする【手助けする】 : 他人の仕事に力を貸したり、役に立つことをしたりする。
: 밖에서 안으로 가거나 오다.
🌏 はいる・いる【入る】 : 外から中へ行くか来る。
: 불이나 뜨거운 것에 살이 닿아 다치다.
🌏 やけどする【火傷する】 : 火や熱いものに触れて怪我をする。
: 남의 물건을 훔치거나 빼앗는 짓.
🌏 どろぼう【泥棒】 : 他人のものを盗んだり、奪ったりすること。
: 정해진 시간에 닿거나 맞추다.
🌏 まにあう【間に合う】 : 決まった時間に遅れない。
: 어떤 물건을 그릇 등에 넣다.
🌏 もる【盛る】 : ある物を器などに入れる。
: 어떤 일을 맡음.
🌏 たんとう【担当】 : 物事を受け持つこと。
: 물건을 어떤 곳에 걸거나 꽂거나 매어서 붙어 있게 하다.
🌏 かかげる【掲げる】。つける【付ける】 : 物をどこかにかけたり挿したり結んだりして、付着する。
: 오래 쓰거나 갈려서 어떤 물건이 낡거나 길이, 두께, 크기 등이 줄다.
🌏 すれる【擦れる】。すりへる【磨り減る】。すりきれる【擦り切れる】 : ある物を長く使ったりこすったりして、古くなったり、長さ・厚さ・大きさなどが小さくなる。
: 함께 하지 않고 혼자.
🌏 たんどく【単独】 : 一緒ではなく、独りで。
: 일정한 수량이나 부피에서 일부를 떼어 내다.
🌏 かける【分ける】。さしひく【差し引く】。へらす【減らす】 : 一定の数量や体積から一部を引き去る。
: 말하는 이가 듣는 이에게 어떠한 것을 줄 것을 요청하다.
🌏 くれる : 言う人が聞く人に何かを与えてもらえように頼む。
: 무엇이 드러나거나 보이지 않도록 다른 것을 얹어서 씌우다.
🌏 おおう【覆う】。かぶせる【被せる】 : 何かが現れたり見えたりしないように、上に他のものを載せる。
: 어떤 것이 다른 어떤 것에 가까이 가서 붙게 되다.
🌏 ふれる【触れる】。さわる【触る】。あたる【当たる】 : ある物が他の物に近づいてくっつくようになる。
다독 습관.
다독 훈련.
