🌟 질화로 (질 火爐)

名詞

1. 진흙을 구워 만든, 숯불을 담아 놓는 그릇.

1. すやきのひばち【素焼きの火鉢】: 泥土を焼いて作った、灰を入れておく容器。

🗣️ 用例:

옛날 질화로.
Into the old nitrification.
투박한 질화로.
Roughly nitrified.
질화로가 깨지다.
The nitric furnace is broken.
질화로를 만지다.
Touch the nitric furnace.
질화로에 얹다.
Put on a nitrified furnace.
어린 시절 겨울이면 질화로에 떡을 구워 먹고는 했다.
When i was a kid, i used to bake rice cakes in a nitric furnace in winter.
어머니는 점심 먹으러 돌아오는 아이를 위해 질화로 위에 찌개를 놓아 두고 아이를 기다렸다.
Mother waited for the child with a stew on top of nitrification for the child returning for lunch.
♔ 군고구마 사 왔어!
I bought you roasted sweet potatoes!
♕ 군고구마를 보면 어릴 적에 질화로에 묻어 구워 먹던 고구마가 생각나.
The roasted sweet potatoes remind me of the sweet potatoes that i used to roast on a nitro.

질화로: jilhwaro,すやきのひばち【素焼きの火鉢】,jilhwaro, vase à charbon,jilhwaro,مجمرة طينٍ,явган зуух,lò sưởi bằng đất nung,ชิลฮวาโร,tungku tembikar, tungku porselen,Керамическая жаровня,泥火盆，陶火炉,

🗣️ 発音, 活用形: • 질화로 (질화로)

🌷 ㅈㅎㄹ: Initial sound 질화로

ㅈㅎㄹ ( 저학력 ) : 교육을 받은 학력이 낮음. ☆ 名詞
🌏 ていがくれき【低学歴】: 教育を受けた学歴が低いこと。
ㅈㅎㄹ ( 질화로 ) : 진흙을 구워 만든, 숯불을 담아 놓는 그릇. 名詞
🌏 すやきのひばち【素焼きの火鉢】: 泥土を焼いて作った、灰を入れておく容器。
ㅈㅎㄹ ( 진화론 ) : 생물은 생명이 시작된 이후부터 점점 변해 가는 것이라는 주장. 名詞
🌏 しんかろん【進化論】: 生物は、生命が始まった時から次第に進化していくものであるという主張。
ㅈㅎㄹ ( 줄행랑 ) : (속된 말로) 피하거나 쫓기어 달아남. 名詞
🌏 とうぼう【逃亡】。たかとび【高跳び・高飛び】: 避けたり、追われて逃げたりすることを俗にいう語。
ㅈㅎㄹ ( 진학률 ) : 졸업생 가운데서 보다 높은 등급의 학교에 들어가는 비율. 名詞
🌏 しんがくりつ【進学率】: 卒業生に占める、より高い等級の学校に進学した人の割合。
ㅈㅎㄹ ( 저항력 ) : 질병이나 병균, 세균 등을 견뎌 내는 힘. 名詞
🌏 ていこうりょく【抵抗力】: 疾病や病菌、細菌などに耐えられる力。

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