🔍 Search: およそ

• 약 (約) ☆☆☆ 冠形詞
  • 1 어떤 수량에 가까움을 나타내는 말.
    1 やく【約】。およそ: ある数量に近接しているさま。
• 거의 ☆☆☆ 名詞
  • 1 전부에서 조금 모자란 정도.
    1 ほとんど。ほぼ。おおよそ【大凡】。だいたい【大体】: 全部から少し足りない程度。
• 무릇 副詞
  • 1 대체로 미루어 생각해 보면.
    1 がいして【概して】。おおよそ。およそ。たいてい【大抵】: 大体推し量って考えてみると。
• 한 ☆☆☆ 冠形詞
  • 1 하나의.
    1 いち【一】: 1の。
  • 2 여럿 중 하나인 어떤.
    2 ある【或る】: 多くの中で一つ。
  • 4 같은.
    4 いち【一】: 同じ。
  • 3 대충 어림하여 대략.
    3 およそ【凡そ】。やく【約】。だいたい【大体】: 大まかに推し量るさま。
• 대략적 (大略的) ☆ 名詞
  • 1 자세하지 않은 간단한 줄거리만 요약한 것.
    1 おおざっぱ【大雑把】。おおまか【大まか】。だいたい【大体】。おおづかみ【大づかみ】: 簡単なあらすじだけを要約したもの。
  • 2 대충 짐작으로 따져 본 것.
    2 だいたい【大体】。おおよそ: 大枠でとらえること。
• 안팎 ☆☆ 名詞
  • 1 안과 밖.
    1 うちそと・ないがい・うちと【内外】。ひょうり【表裏】: 内と外。
  • 3 마음속으로 하는 생각과 겉으로 드러나는 행동.
    3 ほんねとたてまえ【本音と建前】: 心の中の気持ちと表に現れる行動。
  • 2 어떤 수량에 약간 모자라거나 넘치는 정도.
    2 ぜんご【前後】。およそ。そこそこ: ある数量にやや足りないか、やや越えているかの程度。
• 대충 ☆☆ 副詞
  • 2 기본적인 것을 추리는 정도로.
    2 おおまかに【大まかに】。だいたい【大体】。おおかた【大方】。おおよそ【大凡】。およそ【凡そ】: 基本的なものだけを取る程度に。
  • 1 어느 정도로 적당히.
    1 いいかげんに【いい加減に】。ざっと。おおまかに【大まかに】: ある程度に適当に。
• 대략적 (大略的) ☆ 冠形詞
  • 1 중심적인 내용만 요약한.
    1 たいりゃくてき【大略的】。がいりゃくてき【概略的】。だいたいの【大体の】。たいがいの【大概の】: 簡単なあらすじだけを要約したさま。
  • 2 대충 짐작으로 따져 본.
    2 たいりゃくてき【大略的】。おおよその。おおざっぱな【大雑把な】。おおまかな【大まかな】: 大枠でとらえるさま。

• -경 (頃) ☆ 接辞
  • 1. ‘그 시간’ 또는 ‘그 날짜에 가까운 때’의 뜻을 더하는 접미사.
    1. ころ・ごろ【頃】: 「その時間」または「その日にちに近い時」の意を付加する接尾辞。
  • 2. ‘그 일에 걸리는 정도의 시간’의 뜻을 더하는 접미사.
    2. くらい・ぐらい【位】: 「その仕事にかかるおよその時間」の意を付加する接尾辞。
• 나 助詞
  • 1. 만족스럽지는 않지만 선택함을 나타내는 조사.
    1. でも: 満足ではないが、選択することを表す助詞。
  • 2. 사실은 그렇지 않지만 그런 것처럼 행동함을 나타내는 조사.
    2. でも: 実際はそうではないが、そのように振舞うことを表す助詞。
  • 3. 수량이 예상되는 정도를 넘거나 꽤 크거나 많음을 강조하는 조사.
    3. も: 数量が予想を超えるか、大きい、または多いことを強調する助詞。
  • 4. 수량이나 정도를 대강 짐작할 때 쓰는 조사.
    4. くらい: おおよその分量・程度を表す助詞。
  • 5. 많지는 않으나 어느 정도는 됨을 나타내는 조사.
    5. 多くはないが、ある程度にはなることを表す助詞。
  • 6. 여러 가지 중에서 모두를 포함함을 나타내는 조사.
    6. も: いくつかある中で全てを含めることを表す助詞。
  • 7. 말하는 사람이 인용되는 내용에 별 관심이 없거나 가벼운 의문을 나타낼 때 쓰는 조사.
    7. とか: 話し手が引用する内容にあまり関心がなかったり、軽い疑問を表したりする時に使う助詞。
  • 8. 둘 이상의 사물을 같은 자격으로 이어 주거나 그중에 하나만이 선택됨을 나타내는 조사.
    8. や: 2つ以上の物事を同じ資格でつなぐか、そのうち1つだけが選択されたことを表す助詞。
  • 9. 어떤 대상이 최선의 자격 또는 조건이 됨을 나타내는 조사.
    9. だからこそ: ある対象が最善の資格または条件になることを表す助詞。
• 이나 助詞
  • 1. 만족스럽지는 않지만 선택함을 나타내는 조사.
    1. でも: 満足はしないが選択をする意を表す助詞。
  • 2. 사실은 그렇지 않지만 그런 것처럼 행동함을 나타내는 조사.
    2. にでも: 実はそうではないが、そのように行動することを表す助詞。
  • 3. 수량이 예상되는 정도를 넘거나 꽤 크거나 많음을 강조하는 조사.
    3. も: 数量が予想を超えたり、かなり大きかったり多かったりすることを強調する助詞。
  • 4. 수량이나 정도를 대강 짐작할 때 쓰는 조사.
    4. くらい・ぐらい【位】: おおよその分量・程度を表す助詞。
  • 5. 많지는 않으나 어느 정도는 됨을 나타내는 조사.
    5. 多くはないが、ある程度に達していることを表す助詞。
  • 6. 여러 가지 중에서 모두를 포함함을 나타내는 조사.
    6. も。でも: 色々な物事があって、そのすべてを含むことを表す助詞。
  • 7. 둘 이상의 사물을 같은 자격으로 이어 주거나 그중에 하나만이 선택됨을 나타내는 조사.
    7. や。か: 同格の二つ以上の事物を羅列して、その中で一つだけが選択されることを表す助詞。
  • 8. 어떤 대상이 최선의 자격 또는 조건이 됨을 나타내는 조사.
    8. だからこそ: ある対象が最善の資格または条件になることを表す助詞。
• 대중(을) 잡다
  • 1. 어림으로 헤아려 짐작하다.
    1. 目安をつける: おおよその見当をつける。
• 댓새 名詞
  • 1. 다섯 날 정도.
    1. いつかぐらい【五日ぐらい】。いつかかんぐらい【五日間ぐらい】: およそ五日間ぐらい。
• 팔등신 (八等身) 名詞
  • 1. 키와 얼굴 길이의 비율이 8대 1이 되는 몸. 또는 그런 사람.
    1. はっとうしん【八頭身】: 身長が頭部の長さのおよそ8倍になる体。また、そのような体を持つ人。