☆ 上級 : 1 ☆☆ 中級 : 3 ☆☆☆ 初級 : 4 NONE : 37 ALL : 45

• 꽃 : 특유의 모양과 빛깔, 향기가 있으며 줄기 끝에 달려 있는 식물의 한 부분. 또는 그것이 피는 식물. ☆☆☆ 名詞
🌏 はな【花】: 特有の形や色、香りがあり、幹の端についている植物の部分。また、それが咲く植物。

• 꽃다발 : 여러 송이의 꽃을 하나로 묶은 것. ☆☆☆ 名詞
🌏 はなたば【花束】: 花を何本か束ねたもの。

• 꽃병 (꽃 甁) : 꽃을 꽂아 놓는 병. ☆☆☆ 名詞
🌏 かびん【花瓶】。はないけ【花生け】。はないれ【花入れ】: 花を挿しておく瓶。

• 꽃집 : 꽃이나 화초 등의 식물을 파는 가게. ☆☆☆ 名詞
🌏 はなや【花屋】。フラワーショップ: 花や草花などの植物を売る店。

• 꽃꽂이 : 꽃이나 나무의 가지 등을 병이나 바구니 등의 그릇에 보기 좋게 꾸며 꽂는 일. ☆☆ 名詞
🌏 いけばな【生け花】。かどう【華道】: 花や木の枝などを、ビンやかごなどの器に美しく飾ってさすこと。

• 꽃무늬 : 꽃 모양의 무늬. ☆☆ 名詞
🌏 はながら 【花柄】。はなもよう【花模様】。はながた【花形】: 花の模様が施されたもの。

• 꽃잎 : 꽃을 이루고 있는 하나하나의 잎. ☆☆ 名詞
🌏 はなびら【花弁・花片・瓣】。かべん【花弁】: 花を形成している一つ一つの葉。

• 꽃샘추위 : 이른 봄, 꽃이 필 무렵의 추위. ☆ 名詞
🌏 はなびえ【花冷え】: 初春、桜が咲くころの冷え込み。

• 꽃(을) 피우다 : 어떤 일이 결실을 보거나 매우 번성하다. 또는 그렇게 하다.
🌏 花を咲かせる: ある事が実ったり、非常に盛える、またはそうさせる。

• 꽃가루 : 꽃의 수술에 붙어 있다가 암술로 운반되어 씨를 맺게 하는 가루. 名詞
🌏 かふん【花粉】: 花の雄しべについて、雌しべに運ばれ、種を結ばせる粉。

• 꽃가마 : 꽃 모양이 장식된, 앞뒤에서 사람이 들고 가는 작은 집 모양의 탈것. 名詞
🌏 たまのこし【玉の輿】: 花模様が飾られた、前後で人が持ち上げていく小さな家の形の乗り物。

• 꽃가지 : 꽃이 달린 가지. 名詞
🌏 きりばな【切花】: 花のついた枝。

• 꽃게 : 손바닥 크기의 딱딱한 껍질로 싸인 몸통 양 옆으로 다리 8개와 집게발 2개가 붙어 있는 바다 동물. 名詞
🌏 ガザミ。ワタリガニ: 手のひらの大きさの硬い殻に覆われた胴体の両側に、足8本とはさみ2本がついている海の動物。

• 꽃꽂이하다 : 꽃이나 나무의 가지 등을 병이나 바구니 등의 그릇에 보기 좋게 꽂아 꾸미다. 動詞
🌏 いけばなをする【生け花をする】: 花や木の枝などを、ビンやかごなどの器に美しく飾ってさす。

• 꽃나무 : 꽃이 피는 나무. 名詞
🌏 かぼく【花木】: 花の咲く木。

• 꽃눈 : 식물에서 꽃이 될 싹. 名詞
🌏 かが・はなめ【花芽】: 植物で、花になる芽。

• 꽃답다 : 꽃처럼 아름답다. 形容詞
🌏 うるわしい【麗しい】: 花のように美しい。

• 꽃대 : 꽃이 달리는 줄기. 名詞
🌏 とう 【薹】。かじく【花軸】: 花をつける茎。

• 꽃동산 : 꽃이 많이 피어 있는 작은 산이나 언덕. 名詞
🌏 はなばたけ【花畑】: 花がたくさん咲いている小さい山や峠。

• 꽃등 (꽃 燈) : 종이로 만든 꽃 모양의 등. 名詞
🌏 はなちょうちん【花提灯】: 紙で作った花模様の提灯。

• 꽃말 : 꽃의 특징이나 전설 등에 따라 상징적인 의미를 붙인 말. 名詞
🌏 はなことば【花言葉・花詞】: 特徴や伝説などに従って一つ一つの花に象徴的な意味を与えた言葉。

• 꽃망울 : 아직 피지 않은 어린 꽃봉오리. 名詞
🌏 つぼみ【蕾・莟】。はなのつぼみ【花のつぼみ】: まだ咲き開かない花のつぼみ。

• 꽃모종 : 꽃밭에 옮겨 심기 위해 화분 등에 심어 키운 어린 꽃. 名詞
🌏 はなのなえ【花の苗】: 花壇に移し植える前に植木鉢などで育てる若い花。

• 꽃물 : 물감처럼 쓰이는, 꽃을 짜서 생긴 색깔이 있는 액체. 名詞
🌏 絵の具のように使われる、花をしぼってできた色のある液体。

• 꽃바구니 : 꽃이나 식물 등을 예쁘게 꽂거나 담아 꾸민 바구니. 名詞
🌏 はなかご【花籠】。はながたみ【花筐】: 花や植物などをきれいに挿したり盛ったりした籠。

• 꽃바람 : 봄에 꽃이 필 즈음에 부는 바람. 名詞
🌏 かふう【花風】: 春、花の咲くごろに吹く風。

• 꽃받침 : 꽃에서 꽃잎을 받쳐 주는 부분. 名詞
🌏 がく【萼】。うてな: 花で花びらを支える部分。

• 꽃밭 : 꽃이 많이 피어있거나 꽃을 심어 가꾸어 놓은 곳. 名詞
🌏 はなばたけ【花畑】: 花の多いところや、花を植えて手入れしたところ。

• 꽃뱀 : 알록달록하게 화려한 무늬를 가지고 있는 뱀. 名詞
🌏 まだらの派手な模様の蛇。

• 꽃봉오리 : 아직 피지 않은 꽃. 名詞
🌏 つぼみ【蕾・莟】。はなのつぼみ【花のつぼみ】: まだ咲き開かない花。

• 꽃봉우리 : → 꽃봉오리 名詞
🌏

• 꽃분홍색 (꽃 粉紅色) : 진한 분홍색. 名詞
🌏 濃いピンク色。

• 꽃비 : (비유적으로) 꽃이 흩날리듯 가볍게 내리는 비. 名詞
🌏 はなのあめ【花の雨】: (比喩的に)花が舞い散るように軽く降る雨。

• 꽃빵 : 밀가루 반죽으로 꽃 모양을 만들어서 찐 빵. 名詞
🌏 はなまき【花巻】: 小麦粉をこねて花の形に作って蒸したパン。

• 꽃사슴 : 갈색 털에 흰 점들이 박혀 있는 예쁘고 작은 사슴. 名詞
🌏 しか【鹿】。エゾシカ: 茶色の毛に白い点があるかわいくて小さな鹿。

• 꽃삽 : 화초나 꽃나무를 심거나 가꾸는 데 쓰는 작은 삽. 名詞
🌏 いしょくごて【移植鏝】: 草花を植えたりするときに使う小型のシャベル。

• 꽃상여 (꽃 喪輿) : 꽃으로 장식된, 사람의 시체를 묘지까지 나르는 도구. 名詞
🌏 はなのこし【花の輿】: 花で飾られた、棺を墓地まで運ぶ輿。

• 꽃샘바람 : 꽃이 피는 것을 시샘해서 부는 바람이란 뜻으로 이른 봄, 꽃이 필 무렵 부는 찬 바람. 名詞
🌏 はなあらし【花嵐】: 花が咲くのを嫉妬して吹く風という意味で、早春花の咲くころ吹く冷たい風。

• 꽃송이 : 줄기와 잎을 제외한, 꽃 전체. 名詞
🌏 はなぶさ【花房】: 枝と葉っぱを除いた花の全体。

• 꽃술 : 장식으로 쓰는 것으로 한 데 묶어 놓은 여러 가닥의 색실. 名詞
🌏 かざりいと【飾り糸】: 飾りに使うもので、一つに束ねておいた数筋の色糸。

• 꽃술 : 꽃의 생식 기관인, 암술과 수술. 名詞
🌏 かずい【花蕊】: 花の生殖器官である雌しべと雄しべ。

• 꽃신 : 꽃무늬나 여러 가지 색깔을 넣어 예쁘게 장식한 신발. 名詞
🌏 コッシン: 花柄やいろいろな色を入れて、美しく飾った靴。

• 꽃씨 : 꽃의 씨앗. 名詞
🌏 はなのたね【花の種】。はなだね【花種】: 花の種。

• 꽃줄기 : 꽃이 달리는 줄기. 名詞
🌏 かけい 【花茎】。とう 【薹】: 花をつける茎。

• 꽃향기 (꽃 香氣) : 꽃에서 나는 좋은 냄새. 名詞
🌏 かこう【花香】。はなのかおり【花の香り】: 花から出る良い香り。

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