☆ 上級 : 7 ☆☆ 中級 : 4 ☆☆☆ 初級 : 0 NONE : 28 ALL : 39

• 형편 (形便) : 일이 되어 가는 상황. ☆☆ 名詞
🌏 なりゆき【成り行き】。けいせい【形勢】。じょうせい【情勢】: 物事が変わってゆく状況。

• 한편 (한 便) : 같은 편. ☆☆ 名詞
🌏 みかた【味方】。なかま【仲間】: 同じチームまたは仲間。

• 하품 : 졸리거나 피곤하거나 배부르거나 할 때, 저절로 입이 크게 벌어지면서 하는 깊은 호흡. ☆☆ 名詞
🌏 あくび【欠伸】: 眠いとき、疲れたとき、満腹のときなどに、口が自然にあいて行われる深呼吸。

• 화폐 (貨幣) : 상품을 사고팔거나 다른 상품과 교환할 때 상품의 가치를 매기는 기준이 되며, 상품과 교환할 수 있는 수단이 되는 것. ☆☆ 名詞
🌏 かへい【貨幣】: 商品を売買したり、他の商品と交換するときに商品の価値をつける基準となり、商品と交換できる手段となるもの。

• 호프 (Hof) : 한 잔씩 잔에 담아 파는 생맥주. 또는 그 생맥주를 파는 술집. ☆ 名詞
🌏 一杯ずつジョッキに注いで売る生ビール。また、その生ビールを売る飲み屋。

• 회피 (回避) : 만나지 않고 피함. ☆ 名詞
🌏 かいひ【回避】: 会わないように避けること。

• 한파 (寒波) : 겨울철에 갑자기 기온이 내려가는 것. ☆ 名詞
🌏 かんぱ【寒波】: 冬に気温が急降下すること。

• 혹평 (酷評) : 몹시 모질고 심하게 비평함. ☆ 名詞
🌏 こくひょう【酷評】: 非常に残忍で厳しく批評すること。

• 하필 (何必) : 다른 방법으로 하지 않고 어찌하여 꼭. ☆ 副詞
🌏 よりによって【選りに選って】。こともあろうに: 他にもっと良い選び方があると思われるのに、わざわざ変な選び方をして。

• 허파 : 동물과 사람의 가슴 속 양쪽에 있는, 숨을 쉬게 하는 기관. ☆ 名詞
🌏 はい【肺】: 動物と人間の胸の中に左右一対ある、呼吸をつかさどる器官。

• 호평 (好評) : 좋게 평함. 또는 그런 평가. ☆ 名詞
🌏 こうひょう【好評】: 良く評すること。また、その評価。

• 현판 (懸板) : 글자나 그림을 새겨서 문 위나 벽에 달아 놓은 판. 名詞
🌏 へんがく【扁額】。かんばん【看板】: 字や絵などを彫り刻んで、門や壁などに掲げた板状のもの。

• 합판 (合板) : 얇고 판판하게 자른 나뭇조각을 여러 겹 붙여 만든 판. 名詞
🌏 ごうはん【合板】。ベニヤいた【ベニヤ板】。プライウッド: 薄くて平たい木材の薄板を数枚重ねて張り合わせた板。

• 화폭 (畫幅) : 그림을 그려 놓은 천이나 종이. 名詞
🌏 がふく【画幅】: 絵を描いた布や紙。

• 학풍 (學風) : 학문의 태도나 경향. 名詞
🌏 がくふう【学風】: 学問上の態度や傾向。

• 화필 (畫筆) : 그림을 그리는 데 쓰는 붓. 名詞
🌏 がひつ【画筆】。えふで【絵筆】: 絵を描くときに用いる筆。

• 학파 (學派) : 학문적 주장이나 견해가 같거나 비슷한 사람들의 집단. 名詞
🌏 がくは【学派】: 学問的な主張や見解が同じであるか、似ている人々の集団。

• 허풍 (虛風) : 실제보다 지나치게 부풀려 믿기 어려운 말이나 행동. 名詞
🌏 ほら【法螺】。こちょう【誇張】。おおぶろしき【大風呂敷】: 物事を実際より大げさにして、信頼できない言葉や行動。

• 한풀 : 기운이나 끈기, 의지 등이 어느 정도로. 副詞
🌏 気勢・根気・意志などが著しく弱まっていくことを表す語。

• 형평 (衡平) : 어느 한쪽으로 기울거나 치우치지 않고 균형을 이룸. 또는 그런 상태. 名詞
🌏 こうへい【衡平】: 片方に傾いたり、片寄らずに均衡を保つこと。また、その状態。

• 화평 (和平) : 마음속이나 사람들 사이에 갈등이 없이 평화로움. 名詞
🌏 わへい【和平】: 心の中や人々の間にもめごとがなく平和なこと。

• 황폐 (荒廢) : 집, 땅, 숲 등이 거칠어져 못 쓰게 됨. 名詞
🌏 こうはい【荒廃】: 家や土地、森などが荒れ果てて駄目になったこと。

• 히프 (hip) : 허리와 허벅지 사이의 부분으로 앉았을 때 바닥에 닿는, 살이 많은 부위. 엉덩이. 名詞
🌏 ヒップ: 足と体のつながる部分で、座ると床に接する肉の多い部分。尻。

• 한편 (한 便) : 어떤 일에 대해, 앞에서 말한 측면과는 다른 측면을 말할 때 쓰는 말. 副詞
🌏 いっぽう【一方】。たほう【他方】: ある事柄について、前の内容とは違う内容を言うときに用いる語。

• 해풍 (海風) : 바다에서 육지로 부는 바람. 名詞
🌏 かいふう・うみかぜ【海風】: 海から陸へ向かって吹く風。

• 혁파 (革罷) : 오래된 기구, 제도, 법 등을 없앰. 名詞
🌏 はいし【廃止】: 既存の機構・制度・法律などをなくすこと。

• 흑판 (黑板) : 분필로 글씨를 쓰는 짙은 초록색이나 검정색의 판. 名詞
🌏 こくばん【黒板】: 濃い緑色または黒色の、白墨で字を書く板。

• 횡포 (橫暴) : 제멋대로 굴며 매우 난폭함. 名詞
🌏 おうぼう【横暴】: 自分勝手に振舞って、非常に乱暴であること。

• 흉포 (凶暴/兇暴) : 성질이 매우 흉악하고 포악함. 名詞
🌏 きょうぼう【凶暴】: 性質が非常に凶悪かつ乱暴であること。

• 하편 (下篇) : 상하, 또는 상중하로 나뉜 책이나 글의 끝 편. 名詞
🌏 げへん【下編】: 書物を、上・下または上・中・下に分けたときの最後の一編。

• 하프 (harp) : 세모꼴의 틀에 줄을 세로로 평행하게 걸고, 두 손으로 줄을 튕겨 연주하는 현악기. 名詞
🌏 ハープ: 三角の枠に弦を垂直に張り、両手の指で弦をはじいて演奏する弦楽器。

• 한판 : 한 차례 벌이는 일이나 경기. 名詞
🌏 ひとしょうぶ【一勝負】。いっぱつしょうぶ【一発勝負】。いっきょく【一局】: 一回行う事柄や競技。

• 화포 (火砲) : 대포처럼 화약의 힘으로 탄환을 쏘는 무기. 名詞
🌏 かほう【火砲】: 大砲のような、火薬の力で弾を撃つ武器。

• 후편 (後篇) : 두 편으로 나뉘어 있는 책이나 영화 등의 뒤쪽 편. 名詞
🌏 こうへん【後編】: 二編に分かれた書物や映画などの後ろの編。

• 행패 (行悖) : 버릇이 없고 도리에 어긋나는 난폭한 말이나 행동. 名詞
🌏 あっこう【悪行】。ろうぜき【狼藉】: 無作法で道理に背く乱暴な言動。

• 호피 (虎皮) : 호랑이의 털가죽. 名詞
🌏 こひ【虎皮】。レオパードがら【レオパード柄】。ひょうがら【ひょう柄】: トラの毛皮。

• 화풍 (畫風) : 그림을 그리는 독특한 방식이나 양식. 名詞
🌏 がふう【画風】: 絵を描く独特の方式や様式。

• 현품 (現品) : 현재 실제로 있는 물건. 名詞
🌏 げんぴん【現品】。げんぶつ【現物】: 今、実際にある物品。

• 회포 (懷抱) : 마음속에 품은 생각이나 정. 名詞
🌏 かいほう【懐抱】: 心の中に抱いた考えや思い。

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