☆ 上級 : 9 ☆☆ 中級 : 5 ☆☆☆ 初級 : 0 NONE : 44 ALL : 58

• 논리 (論理) : 바르게 판단하고 이치에 맞게 생각하는 과정이나 원리. ☆☆ 名詞
🌏 ろんり【論理】: 正しく判断し、理にかなうように考える過程や原理。

• 논리적 (論理的) : 논리에 맞는 것. ☆☆ 名詞
🌏 ろんりてき【論理的】: 論理にかなっていること。

• 논리적 (論理的) : 논리에 맞는. ☆☆ 冠形詞
🌏 ろんりてき【論理的】: 論理にかなっているさま。

• 논의 (論議) : 어떤 문제에 대하여 서로 의견을 말하며 의논함. ☆☆ 名詞
🌏 ろんぎ【論議・論義】。はなしあい【話し合い】。とうぎ【討議】。ディスカッション: ある問題についてお互い意見を述べて論じ合うこと。

• 논쟁 (論爭) : 생각이 다른 사람들이 자신의 생각이 옳다고 말이나 글로 다툼. ☆☆ 名詞
🌏 ろんそう【論争】: 考えの異なる人たちが、自分の考えが正しいと言葉や文章で言い争うこと。

• 논 : 벼농사를 짓기 위해 물을 막아 가둬 놓은 땅. ☆ 名詞
🌏 た【田】: 稲を栽培するため、水をためておいた土地。

• 논란 (論難▽) : 여러 사람이 서로 다른 주장을 하며 다툼. ☆ 名詞
🌏 ろんなん【論難】。ひなん【非難】。ろんきつ【論詰】: 多くの人がお互い違う主張をしながら非難すること。

• 논문 (論文) : 어떠한 주제에 대한 학술적인 연구 결과를 일정한 형식에 맞추어 체계적으로 쓴 글. ☆ 名詞
🌏 ろんぶん【論文】: あるテーマに対する学術的な研究結果を一定の形式に合わせて、体系的に書いた文章。

• 논밭 : 논과 밭. ☆ 名詞
🌏 たはた・でんばた【田畑・田畠】: 田と畑。

• 논설문 (論說文) : 읽는 이를 설득하기 위하여 어떤 주제에 대한 자신의 생각이나 의견을 논리적으로 설명한 글. ☆ 名詞
🌏 ろんせつぶん【論説文】。せつめいぶん【説明文】: 読者を説得する目的で、特定のテーマについての自分の考えや主張を論理的に説明している文章。

• 논술 (論述) : 어떤 주제에 대한 의견을 논리에 맞게 말하거나 적음. ☆ 名詞
🌏 ろんじゅつ【論述】。ろんぎ【論議】。ろんべん【論弁】: あるテーマについて意見を論理的に述べたり書くこと。

• 논증 (論證) : 어떤 주장이나 이론의 옳고 그름을 논리적인 이유를 들어 증명함. 또는 그 근거나 이유. ☆ 名詞
🌏 ろんしょう【論証】。うらづけ【裏付け】。りっしょう【立証】: ある主張や理論の正否を論理的な理由をあげて証明すること。また、その根拠や理由。

• 논평 (論評) : 어떤 글이나 말, 사건 등에 대하여 옳고 그름이나 좋고 나쁨 등을 판단하여 드러내 알림. 또는 그런 비평. ☆ 名詞
🌏 ろんぴょう【論評】。こうひょう【講評】。レビュー: ある文章や言葉、事件などについて正否や良し悪しなどを判断して公表すること。また、その批評。

• 논하다 (論 하다) : 사물의 이치나 일의 옳고 그름을 조리 있게 자세히 말하다. ☆ 動詞
🌏 ろんずる【論ずる】: 物事の道理や是非について論理的に詳しく述べる。

• 논갈이 : 농기구나 기계를 사용하여 논에 있는 흙을 파서 뒤집는 일. 名詞
🌏 こうでん【耕田】: 農機具や機械を使って田の土を掘り起こすこと。

• 논객 (論客) : 주로 사회 문제에 대한 자신의 의견이나 주장을 논리적으로 잘 말하는 사람. 名詞
🌏 ろんきゃく【論客】: 主に社会問題に対する自分の意見や主張を論理的にうまく述べる人。

• 논거 (論據) : 이론이나 주장의 근거. 名詞
🌏 ろんきょ【論拠】。こんきょ【根拠】。よりどころ【拠り所】: 理論や主張の根拠。

• 논고 (論告) : 자기의 주장이나 신념을 증거를 대며 논술함. 名詞
🌏 ろんこく【論告】: 自分の主張や信念を証拠をあげながら論述すること。

• 논공행상 (論功行賞) : 어떤 사람의 공적을 평가하여 그에 알맞은 상을 줌. 名詞
🌏 ろんこうこうしょう【論功行賞】: ある人の功績を評価して、それに相応しい賞を与えること。

• 논길 : 논 사이에 난 좁은 길. 名詞
🌏 あぜみち【畦道】。たんぼみち【田圃道】: 田と田の間の細い道。

• 논농사 (논 農事) : 논에 짓는 농사. 名詞
🌏 たづくり【田作り】。いなさく【稲作】。すいでんのうぎょう【水田農業】: 水田で行う農作。

• 논두렁 : 물이 모여 있도록 논의 가장자리를 흙으로 둘러서 막은 둑. 名詞
🌏 あぜ【畦・畔】。あぜみち【畦道】: 水がたまるように、田と田との間に土を盛り上げてつくった小さな堤。

• 논둑 : 논의 경계를 표시하거나 물을 막아 두기 위해 논의 가장자리에 높고 길게 쌓은 둑. 名詞
🌏 たぐろ【田畔】。あぜ【畦・畔】: 田の境界を表示したり、水をためておくために田のほとりに高く長く築いた堤防。

• 논란거리 (論難▽ 거리) : 논란을 불러일으키는 대상이나 이야기. 名詞
🌏 ろんなんのまと【論難の的】。ろんなんのたね【論難の種】: 論難を引き起こす対象や話。

• 논란되다 (論難▽ 되다) : 여러 사람의 서로 다른 주장이 내세워지며 다투게 되다. 動詞
🌏 ろんなんされる【論難される】。ひなんされる【非難される】。ろんきつされる【論詰される】: 多くの人のお互い違う意見が主張されながら非難される。

• 논란하다 (論難▽ 하다) : 여러 사람이 서로 다른 주장을 하며 다투다. 動詞
🌏 ろんなんする【論難する】。ひなんする【非難する】。ろんきつする【論詰する】: 多くの人がお互い違う主張をしながら非難する。

• 논리성 (論理性) : 논리에 맞는 성질. 名詞
🌏 ろんりせい【論理性】: 論理にかなっている性質。

• 논리학 (論理學) : 바르게 판단하고 인식하기 위한 생각의 형식과 방법 등을 연구하는 학문. 名詞
🌏 ろんりがく【論理学】: 正しく判断して認識するための考えの形式や方法などを研究する学問。

• 논매기 : 논에 자란 잡초를 뽑아내는 일. 名詞
🌏 たのくさとり【田の草取り】: 田の雑草を取り除くこと。

• 논문집 (論文集) : 논문을 모아서 만든 책. 名詞
🌏 ろんぶんしゅう【論文集】: 論文を集めた本。

• 논바닥 : 논의 바닥. 名詞
🌏 たのも【田の面】。たづら【田面】: 田の底面。

• 논박 (論駁) : 어떤 주장이나 의견의 잘못된 점을 논리적으로 지적하거나 공격함. 名詞
🌏 ろんばく【論駁】: ある主張や意見の間違ったところを論理的に指摘したり、攻撃すること。

• 논박되다 (論駁 되다) : 어떤 주장이나 의견의 잘못된 점이 논리적으로 지적되거나 공격받다. 動詞
🌏 ろんばくされる【論駁される】: ある主張や意見の間違ったところが論理的に指摘されたり、攻撃されたりする。

• 논박하다 (論駁 하다) : 어떤 주장이나 의견의 잘못된 점을 논리적으로 지적하거나 공격하다. 動詞
🌏 ろんばくする【論駁する】: ある主張や意見の間違ったところを論理的に指摘したり、攻撃したりする。

• 논법 (論法) : 말이나 생각을 논리적으로 전개하는 방법. 名詞
🌏 ろんぽう【論法】: 言葉や考えを論理的に展開する方法。

• 논변 (論辯/論辨) : 어떤 주장이나 의견의 옳고 그름을 논리적으로 말함. 또는 그런 말이나 의견. 名詞
🌏 ろんべん【論弁】: ある主張や意見の是非を論理的に述べること。また、その言葉や意見。

• 논변하다 (論辯/論辨 하다) : 어떤 주장이나 의견의 옳고 그름을 논리적으로 말하다. 動詞
🌏 ろんべんする【論弁する】: ある主張や意見の是非を論理的に述べる。

• 논설 (論說) : 어떤 주제에 관해 자신의 의견과 주장을 논리적으로 설명함. 名詞
🌏 ろんせつ【論説】: あるテーマについて自分の意見と主張を論理的に説明すること。

• 논설위원 (論說委員) : 언론 기관에서 정치, 경제, 사회 등의 문제에 관해 전문적 지식을 가지고 논하거나 기관의 입장을 밝히는 사람. 名詞
🌏 ろんせついいん【論説委員】: マスコミ機関に所属し、政治や経済、社会などの問題に関して専門的知識をもとに論じたり該当機関の論調を明らかにする人。

• 논설하다 (論說 하다) : 어떤 주제에 관해 자신의 의견과 주장을 논리적으로 설명하다. 動詞
🌏 ろんせつする【論説する】: あるテーマについて自分の意見と主張を論理的に説明する。

• 논술하다 (論術 하다) : 어떤 주제에 대한 의견을 논리에 맞게 말하거나 적다. 動詞
🌏 ろんじゅつする【論述する】。ろんぎする【論議する】。ろんべんする【論弁する】: あるテーマについて意見を論理的に述べたり書いたりする。

• 논스톱 (nonstop) : 탈것이 중간에 서는 곳 없이 목적지까지 가는 것. 名詞
🌏 ノンストップ: 乗り物が途中停車や着陸することなく、目的地までいくこと。

• 논외 (論外) : 논의할 필요가 없거나 논의할 범위에서 벗어남. 名詞
🌏 ろんがい【論外】: 議論する必要がなかったり、議論の範囲外であること。

• 논의되다 (論議 되다) : 어떤 문제에 대한 서로의 의견을 말하여 의논되다. 動詞
🌏 ろんぎされる【論議される・論義される】。はなしあわれる【話し合われる】。とうぎされる【討議される】。ディスカッションされる: ある問題についてお互い意見が述べられて論じ合われる。

• 논의하다 (論議 하다) : 어떤 문제에 대하여 각자의 생각을 말하고 들으며 의견을 주고받다. 動詞
🌏 ろんぎする【論議する・論義する】。はなしあう【話し合う】。とうぎする【討議する】。ディスカッションする: ある問題について互いの考えを述べて意見を取り交わす。

• 논일 : 논갈이, 모내기와 같이 논에서 하는 농사일. 名詞
🌏 たのしごと【田の仕事】: 耕田、田植えのように田んぼで行う農作業。

• 논자 (論者) : 어떤 의견이나 이론을 주장하는 사람. 名詞
🌏 ろんしゃ・ろんじゃ【論者】: ある意見や理論を論ずる人。

• 논쟁하다 (論爭 하다) : 생각이 다른 사람들이 서로 자신의 생각이 옳다고 말이나 글로 다투다. 動詞
🌏 ろんそうする【論争する】: 考えの異なる人たちが、自分の考えが正しいと言葉や文章で言い争う。

• 논저 (論著) : 어떤 주제에 관한 사실이나 견해를 논하여 책이나 논문을 씀. 또는 그 책이나 논문. 名詞
🌏 ろんちょ【論著】: ある主題に関する事実や見解を論じ、本や論文を書き著すこと。また、その本や論文。

• 논점 (論點) : 어떤 문제에 대해 서로 의논하거나 의견을 내며 다툴 때 중심이 되는 문제점. 名詞
🌏 ろんてん【論点】。そうてん【争点】: ある問題について議論しあったり、意見を述べながら論ずる時に議論の中心となる問題点。

• 논제 (論題) : 토론이나 논의의 주제. 名詞
🌏 ろんだい【論題】: 討論や議論の主題。

• 논조 (論調) : 의견을 주장하는 말이나 글에서 감정이나 생각을 드러내는 방식. 名詞
🌏 ろんちょう【論調】: 意見を主張する言葉や文章で、感情や考えを表す方法。

• 논증되다 (論證 되다) : 어떤 주장이나 이론의 옳고 그름이 논리적인 이유로 증명되다. 動詞
🌏 ろんしょうされる【論証される】。うらづけられる【裏付けられる】。りっしょうされる【立証される】: ある主張や理論の正否が論理的な理由で証明される。

• 논증하다 (論證 하다) : 어떤 주장이나 이론의 옳고 그름을 논리적인 이유를 들어 증명하다. 動詞
🌏 ろんしょうする【論証する】。うらづける【裏付ける】。りっしょうする【立証する】: ある主張や理論の正否を論理的な理由をあげて証明する。

• 논지 (論旨) : 어떤 문제에 대해 논하는 말이나 글에서 근본이 되는 목적이나 뜻. 名詞
🌏 ろんし【論旨】: ある問題について論じる言葉や文章の中で根本となる目的や主旨。

• 논파하다 (論破 하다) : 어떤 주제에 대해 논하여 다른 사람의 이론이나 학설을 뒤집어엎다. 動詞
🌏 ろんぱする【論破する】: ある主題に対して論じて、他人の理論や学説を破る。

• 논평하다 (論評 하다) : 어떤 글이나 말, 사건 등에 대하여 옳고 그름이나 좋고 나쁨 등을 판단하여 드러내 알리다. 動詞
🌏 ろんぴょうする【論評する】。こうひょうする【講評する】。レビュー する: ある文章や言葉、事件などについて正否や良し悪しなどを判断して公表する。

• 논픽션 (nonfiction) : 꾸며 낸 것이 아닌 사실에 근거하여 쓴 이야기. 名詞
🌏 ノンフィクション: 虚構ではなく、実際の事実に基づいて書いた作品。

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