🌟 뭣

代名詞  

🗣️ 発音, 活用形: • 뭣 (뭗ː) • 뭣이 (뭐ː시) • 뭣도 (뭗ː또) • 뭣만 (뭔ː만)
📚 派生語: • 뭣하다: 어떤 일을 이루는 데 쓰거나 그 일을 목적으로 하다. • 뭣하다: 무엇을 하기가 거북하거나 곤란하거나 난처한 상황이어서 마음이 편하지 않다.

• ㅁ ( 뭐 ) : 모르는 사실이나 사물을 가리키는 말. ☆☆☆ 代名詞
  🌏 なん・なに【何】: 知らない事実・事物を指す語。
• ㅁ ( 만 ) : 천의 열 배가 되는 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 まん【万】。いちまん【一万】: 一千の10倍になる数。
• ㅁ ( 말 ) : 생각이나 느낌을 표현하고 전달하는 사람의 소리. ☆☆☆ 名詞
  🌏 ことば【言葉】: 考えや感情を表現して伝える人の音声。
• ㅁ ( 말 ) : 몸은 주로 갈색이나 검은색, 흰색이며, 얼굴, 목, 다리가 길고 목에는 갈기가 있으며 꼬리에는 긴 털이 나 있는 동물. ☆☆☆ 名詞
  🌏 うま【馬】: 体は主に褐色、黒色、白色で、顔・首・脚が長く、首には鬣があり、尾が長い動物。
• ㅁ ( 명 ) : 사람의 수를 세는 단위. ☆☆☆ 依存名詞
  🌏 めい【名】。にん【人】: 人数を 数える単位。
• ㅁ ( 몇 ) : 그다지 많지 않은 얼마만큼의 막연한 수의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 いく【幾】。いくつ【幾つ】。いくつかの【幾つかの】: あまり多くない、少しばかりの漠然とした数量の。
• ㅁ ( 만 ) : 천의 열 배가 되는 수의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 まん【万】。いちまん【一万】: 一千の10倍になる数の。
• ㅁ ( 밑 ) : 사물의 아래쪽. ☆☆☆ 名詞
  🌏 した・もと【下】。もと【許】。かぶ【下部】: 物の下の部分。
• ㅁ ( 몸 ) : 사람이나 동물의 모습을 이루는 머리부터 발까지의 전체. 또는 그것의 상태. ☆☆☆ 名詞
  🌏 からだ【体・身体】。しんたい【身体】: 人間や動物の姿を成す、頭から足までの全体。また、それの状態。
• ㅁ ( 못 ) : 동사가 나타내는 동작을 할 수 없게. ☆☆☆ 副詞
  🌏 動詞が表す動作が不可能であるさま。
• ㅁ ( 말 ) : 어떤 기간의 끝. ☆☆☆ 依存名詞
  🌏 まつ・すえ【末】: ある期間の終わり。
• ㅁ ( 맛 ) : 음식 등을 혀에 댈 때 느껴지는 감각. ☆☆☆ 名詞
  🌏 あじ【味】: 食べ物などが舌に触れた時に感じられる感覚。
• ㅁ ( 물 ) : 강, 호수, 바다, 지하수 등에 있으며 순수한 것은 빛깔, 냄새, 맛이 없고 투명한 액체. ☆☆☆ 名詞
  🌏 みず【水】。のみみず【飲み水】: 川・湖・海・地下水などにあり、純粋なものは色・匂い・味がなく、透明な液体。
• ㅁ ( 몇 ) : 많지 않은 막연한 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 すうにん【数人】。すうこ【数個】: 多くない漠然たる数。
• ㅁ ( 문 ) : 사람이 안과 밖을 드나들거나 물건을 넣고 꺼낼 수 있게 하기 위해 열고 닫을 수 있도록 만든 시설. ☆☆☆ 名詞
  🌏 と【戸・門】。とびら【扉】。もん・かど【門】。ドア: 人が出入りしたり、物を収めたりするために、開閉できるようにした建具。
• ㅁ ( 무 ) : 김치 등을 만드는, 색깔이 희고 팔뚝만 한 크기의 뿌리에 깃 모양의 잎이 있는 채소. ☆☆☆ 名詞
  🌏 だいこん【大根】: 色が白く、長い根に羽状の葉があって、キムチなどをつける野菜。
• ㅁ ( 목 ) : 사람이나 동물의 머리와 몸통을 잇는 잘록한 부분. ☆☆☆ 名詞
  🌏 くび【首】: 人間や動物の頭と胴体をつなぐくびれた部分。
• ㅁ ( 멋 ) : 생김새, 행동, 차림새 등을 꾸며 놓은 것이 세련되고 보기에 좋은 모양. ☆☆☆ 名詞
  🌏 しゃれ【洒落】: 顔立ちや行動、装いなどの飾りが洒落ていて、見た目のよい格好。
• ㅁ ( 및 ) : 그리고 또. ☆☆ 副詞
  🌏 および【及び】。ならびに【並びに】: そしてまた。
• ㅁ ( 만 ) : 날, 주, 달, 해, 나이 등의 일정한 기간이 꽉 찼음을 나타내는 말. ☆☆ 冠形詞
  🌏 まん【満】。まる【丸】: 日・週・月・年・年齢など、一定の期間が満ちていることを表す語。
• ㅁ ( 매 ) : 사람이나 짐승을 때리는 막대기. 또는 그것으로 때리는 일. ☆☆ 名詞
  🌏 むち【鞭】。むちうち【鞭打ち】: 人や動物を叩く細い棒。また、それで叩くこと。
• ㅁ ( 맨 ) : 더 할 수 없을 정도로 제일. ☆☆ 冠形詞
  🌏 いちばんの【一番の】。さいこうの【最高の】: それ以上はないほど最高であるさま。
• ㅁ ( 모 ) : ‘아무개’의 뜻을 나타내는 말. ☆☆ 代名詞
  🌏 ぼう・なにがし【某】: 不定称で「なにがし｣の意を表す語。
• ㅁ ( 목 ) : 월요일을 기준으로 한 주의 넷째 날. ☆☆ 名詞
  🌏 もく【木】: 月曜日を基準にした一週の第4日。
• ㅁ ( 면 ) : 사물의 겉에 있는 평평한 부분. ☆☆ 名詞
  🌏 ひょうめん【表面】。おもて【面】: 事物の外側にある平らな部分。
• ㅁ ( 뭘 ) : 상대편의 칭찬이나 감사에 대해 그것이 대단한 것이 아님을 겸손하게 나타내는 말. ☆☆ 感動詞
  🌏 いえ。いや: 相手の称賛や感謝などの言葉に対して、それが大したことではないという意を謙遜していう語。
• ㅁ ( 맘 ) : 사람이 태어날 때부터 지닌 성질. ☆☆ 名詞
  🌏 こころ【心】。きだて【気立て】。こころね【心根】: 生まれつきの性質。
• ㅁ ( 못 ) : 가늘고 끝이 뾰족해 두 사물을 이어 붙여 고정하거나 벽에 박아 어떤 물건을 거는 데 쓰는 쇠로 만든 물건. ☆☆ 名詞
  🌏 くぎ【釘】: 細くて先が尖っていて、2つの物をつないで固定したり、壁に打ち込んで、あるものをかけたりするのに用いる鉄製のもの。
• ㅁ ( 막 ) : 아주 심하게. ☆☆ 副詞
  🌏 むちゃくちゃに。やたらに【矢鱈に】。むやみに【無闇に】: とてもひどく。
• ㅁ ( 막 ) : 바로 지금. ☆☆ 副詞
  🌏 たったいま【たった今】: まさに今。
• ㅁ ( 몫 ) : 무엇을 여럿이 나누어 가질 때 각 사람이 가지게 되는 부분. ☆☆ 名詞
  🌏 ぶん【分】。わけまえ【分け前】。とりまえ【取り前】。わりまえ【割り前】: 何かを数人で分ける時、各自に与えられる分。
• ㅁ ( 멍 ) : 부딪히거나 맞아서 피부 바로 아래에 퍼렇게 피가 맺힌 것. ☆☆ 名詞
  🌏 あざ【痣】: ぶつかったり、殴られて肌の真下に青く血がにじむこと。
• ㅁ ( 명 ) : ‘이름’의 뜻을 나타내는 말. ☆☆ 名詞
  🌏 な・めい【名】: 「名前」の意を表す語。
• ㅁ ( 모 ) : 아무. 또는 어떤. ☆☆ 冠形詞
  🌏 ぼう・なにがし【某】: 何かの、または、ある、という意を表す不定称。

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