☆ 上級 : 5 ☆☆ 中級 : 6 ☆☆☆ 初級 : 3 NONE : 41 ALL : 55

• 냄새 : 코로 맡을 수 있는 기운. ☆☆☆ 名詞
🌏 におい【匂い・臭い】: 鼻で感じられるもの。

• 새 : 몸에 깃털과 날개가 있고 날 수 있으며 다리가 둘인 동물. ☆☆☆ 名詞
🌏 とり【鳥】: 体に羽や翼があり、2本足の、飛ぶ動物。

• 새 : 이미 있던 것이 아니라 처음 생겨난. ☆☆☆ 冠形詞
🌏 しん【新】: 既に存在するものではなく、初めてできたものの。

• 새 : 한 물체에서 다른 물체까지 또는 한곳에서 다른 곳까지의 거리나 공간. ☆☆ 名詞
🌏 あいだ【間】。かんかく【間隔】。あいま【合間】。へだたり【隔たり】: 物と物、または場所と場所との間の距離や空間。

• 어느새 : 알지도 못한 사이에 벌써. ☆☆ 副詞
🌏 いつのまにか【いつの間にか】: 知らないうちに早くも。

• 닷새 : 다섯 날. ☆☆ 名詞
🌏 いつか【五日】。いつかかん【五日間】: 五日間。

• 생김새 : 생긴 모양. ☆☆ 名詞
🌏 がいぼう【外貌】。がいけん【外見】。がいかん【外観】。かたち【形】。もよう【模様】: うわべの様子。

• 밤새 : 밤이 되고 나서 다음 날 아침이 되기 전까지의 시간 동안. ☆☆ 名詞
🌏 やちゅう【夜中】: 夜になってから翌朝になるまでの時間。

• 요새 : 얼마 전부터 이제까지의 매우 짧은 동안. ☆☆ 名詞
🌏 このごろ【この頃】。ちかごろ【近頃】: 少し前の時から現在にかけての短期間。

• 짜임새 : 짜인 모양. ☆ 名詞
🌏 しくみ【仕組み】。ほねぐみ【骨組み】。おりめ【折り目】。けっこう【結構】: 組まれた模様。

• 엿새 : 여섯 날. ☆ 名詞
🌏 六日間。

• 참새 : 주로 사람이 사는 곳 근처에 살며, 몸은 갈색이고 배는 회백색인 작은 새. ☆ 名詞
🌏 すずめ【雀】: 主に人家の近くに棲み、体は茶色で腹は灰白色である小鳥。

• 철새 : 계절을 따라 이리저리 옮겨 다니며 사는 새. ☆ 名詞
🌏 わたりどり【渡り鳥】。こうちょう【候鳥】: 季節によってあちこち生息地を変える鳥。

• 틈새 : 벌어져서 생긴 틈의 사이. ☆ 名詞
🌏 われめ【割れ目】。すき【透き・隙】。すきま【透き間・隙間】: 割れてできた裂け目。

• 낌새 : 어떤 일을 알아차리는 눈치. 또는 일이 되어 가는 분위기. 名詞
🌏 けはい【気配】。けしき【気色】。ちょうこう【徴候】。きざし【兆し】。ようす【様子】。かん【勘】: ある出来事の成り行きを直感的に感じ取る能力。また、その出来事が進展していく雰囲気。

• 파랑새 : 파란 빛깔의 털을 가진, 희망과 행복을 상징하는 새. 名詞
🌏 あおいとり【青い鳥】: 青い羽根を持つ、希望と幸福を象徴する鳥。

• 크낙새 : 숲 속 나무 구멍에 살고 부리로 나무를 찍는 소리가 아주 요란한 새. 名詞
🌏 きたたき【木叩】: 山林の枯れ木の幹の空洞にすみ、口ばしで木をつつく音がとてもうるさい鳥。

• 억새 : 말려서 지붕을 이는 데나 짐승의 먹이로 쓰이는, 잎이 긴 선 모양이며 키가 큰 풀. 名詞
🌏 かや【茅・萱】。すすき【薄】: 乾かして屋根をふく材料や家畜のえさに使う、長い線状の葉をもつ背が高い草。

• 매무새 : 옷이나 머리 등을 입거나 손질한 모양새. 名詞
🌏 かっこう【格好】。みなり【身なり】: 衣服や髪などの形や姿。

• 쓰임새 : 쓰임의 정도. 名詞
🌏 つかいみち【使い道】: 使われる程度。

• 옥새 (玉璽) : 국가적 문서에 사용하는 옥으로 만든 도장. 名詞
🌏 ぎょくじ【玉璽】。こくじ【国璽】: 国家的な文書に用いる玉で作った印。

• 멧새 : 참새와 비슷하나 등에 검은 갈색의 세로무늬가 있고, 배가 약간 붉은 새. 名詞
🌏 ほおじろ【頬白】: スズメに似ているが、背に黒い褐色の縦じまがあり、腹がやや赤い鳥。

• 바닷새 : 바다에서 주로 사는 새. 名詞
🌏 うみどり【海鳥】: 主に海上で暮す水鳥。

• 산새 (山 새) : 산에서 사는 새. 名詞
🌏 やまどり【山鳥】: 山の中にすむ鳥。

• -새 : ‘모양’이나 ‘상태’, ‘정도’의 뜻을 더하는 접미사. 接辞
🌏 っぷり: 「模様」や「状態」、「程度」の意を付加する接尾辞。

• 봉황새 (鳳凰 새) : 여러 동물의 모양을 하고 있으며, 복되고 길한 일을 상징하는 상상 속의 새. 名詞
🌏 ほうおう【鳳凰】: 色々な動物の姿をしており、縁起が良くてめでたいことを象徴する想像上の鳥。

• 황새 : 생김새는 백로와 비슷한데, 크기는 훨씬 크고 다리와 부리가 길며, 몸 색깔은 흰색이고 날개의 깃과 어깨의 깃 그리고 부리가 검은색인 새. 名詞
🌏 こうとのり【鸛】。こうづる【鸛鶴】: 見た目は白鷺に似ているが、体は遥かに大きく、足と嘴が長い。体は白色で風切り羽と嘴が黒色の鳥。

• 꾸밈새 : 꾸민 모양새. 名詞
🌏 つくり【作り・造り】。よそおい【装い】。かまえ【構え】: 整えた形。

• 뱁새 : 등 쪽의 깃털이 진하고 붉은 갈색이며 부리가 짧고 꽁지가 길며 곤충이나 거미를 잡아먹는 새. 名詞
🌏 ダルマエナガ【達磨柄長】: 背の羽毛が濃い褐色で、嘴が短く尾が長い、昆虫やクモを食べる鳥。

• 흙냄새 : 흙에서 나는 냄새. 名詞
🌏 つちけ【土気】。つちのにおい【土の匂い】: 土からする匂い。

• 종달새 : 참새보다 조금 더 크며 붉은 갈색에 검은색 가로무늬가 있는 새. 名詞
🌏 ひばり【雲雀・告天子】: スズメよりやや大きく、体は煉瓦色の地に黒い横斑がある鳥。

• 노새 : 암말과 수나귀 사이에서 난 잡종으로, 나귀와 비슷하게 생긴 집짐승. 名詞
🌏 ラバ: 雌馬と雄ロバの間でうまれた雑種で、ロバに似ている家畜。

• 고새 : 조금 멀어진 어느 때부터 다른 어느 때까지의 매우 짧은 동안. 名詞
🌏 そのあいだ・そのかん【その間】。あいま【合間】: 少し離れたある時から、別のある時までの非常に短い間。

• 곰팡냄새 : 곰팡이에서 나는 냄새. 名詞
🌏 かびくさいにおい【かび臭い匂い】: カビの臭い。

• 들새 : 산이나 들에서 나서 자란 새. 名詞
🌏 やちょう【野鳥】: 山や野良で生まれ育った鳥。

• 차림새 : 꾸미고 갖추어서 차린 모양. 名詞
🌏 みなり【身形】。すがた【姿】。ふくそう【服装】。よそおい【装い】。かっこう【格好】: 着飾って装っている様子。

• 앵무새 (鸚鵡 새) : 사람의 말을 잘 흉내 내며 여러 빛깔을 가진 새. 名詞
🌏 おうむ: 人の言葉を巧みに真似る、多様な色の羽を持つ鳥。

• 대엿새 : 닷새나 엿새. 名詞
🌏 五日か六日。

• 겨울새 : 한국에서 겨울을 지내는 철새. 名詞
🌏 ふゆどり【冬鳥】: 冬を韓国で過ごす渡り鳥。

• 그물을 벗어난 새 : 매우 위험하거나 어려운 상황에서 벗어났을 때 하는 말.
🌏 網から脱した鳥。虎の口をのがる。虎口を脱する: 非常に危険だったり厳しい状況から逃れた時に言う語。

• 댓새 : 다섯 날 정도. 名詞
🌏 いつかぐらい【五日ぐらい】。いつかかんぐらい【五日間ぐらい】: およそ五日間ぐらい。

• 원앙새 (鴛鴦 새) : 부리가 짧고 물갈퀴가 있으며 수컷은 몸 빛깔이 흰색, 주황색, 붉은 갈색 등으로 아름답고 암컷은 갈색 바탕에 회색 얼룩이 있는 물새. 名詞
🌏 おしどり【鴛鴦】: くちばしが短くて水掻きがあり、雄は羽の色が白、オレンジ色、煉瓦色などで美しく、雌は褐色に灰色の斑がある水鳥。

• 촉새 : 참새와 비슷하게 생긴, 몸집이 작은 새. 名詞
🌏 あおじ【青鵐】: 雀に似ている、小さい鳥。

• 모양새 (模樣 새) : 사람이나 물건의 생긴 겉모습. 名詞
🌏 かっこう【格好】。がいけん【外見】。ようす【様子】: 人や物の外見の様子。

• 소쩍새 : 온몸에 갈색 줄무늬가 있고 머리 양쪽에 뿔 같은 깃털이 나 있으며, 낮에는 자고 밤에 활동하는 새. 名詞
🌏 コノハズク【木の葉木菟】: 全体に茶褐色の縞模様があり、頭に耳状の羽毛がある鳥。昼は寝て夜になると活動する。

• 추임새 : 판소리에서 고수가 흥을 돋우기 위하여 창의 사이사이에 넣는 소리. 名詞
🌏 チュイムセ: パンソリで鼓手が興をそえるため唄と唄の間に入れるはやしことば。

• 이음새 : 둘 이상의 물체를 이은 상태나 모양새. 名詞
🌏 つなぎぐあい【繋ぎ具合】: 二つ以上のものをつなぎ合わせた状態や形。

• 옷매무새 : 옷을 바르게 입은 모양새. 名詞
🌏 みなり【身形】。きこなし【着こなし】。ふくそう【服装】: 衣服を正しくつけた姿。

• 향냄새 (香 냄새) : 향의 냄새. 名詞
🌏 線香の匂い。

• 요새 (要塞) : 군사적으로 중요한 곳에 튼튼하게 만들어 놓은 방어 시설. 또는 그런 시설을 한 곳. 名詞
🌏 ようさい【要塞】: 軍事上の重要地点に設けた丈夫な防備施設。また、その施設を設けたところ。

• 이새 : 이제까지의 꽤 짧은 동안. 名詞
🌏 このあいだ【此の間】: 今までのかなり短い時間。

• 잇새 : 이와 이의 사이. 名詞
🌏 歯と歯の間。

• 두견새 (杜鵑 새) : 뻐꾸기와 비슷하지만 크기가 작은, 봄밤에 슬프게 우는 새. 名詞
🌏 ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】: カッコウに似ているが、小さくて春の夜に悲しげに鳴く鳥。

• 구김새 : 종이나 천 등이 구겨진 정도나 모양. 名詞
🌏 しわ: 紙・布などがくしゃくしゃになっている程度やさま。

• 그새 : 어느 때부터 다른 어느 때까지의 비교적 짧은 동안. 名詞
🌏 そのあいだ・そのかん【その間】: ある一定の時から他の時までの比較的短い期間。

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