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上級 : 7 ☆☆ 中級 : 7 ☆☆☆ 初級 : 13 NONE : 51 ALL : 78

(chip) : 펄프의 원료로 쓰기 위해 목재를 가늘고 길게 자른 것. 名詞
🌏 チップ: パルプの原料にするために木材を細長く切った細片。

: (낮잡아 이르는 말로) 사람. 依存名詞
🌏 やつ【奴】: 人を卑しめていう語。

: 마음에 들지 않거나 아니꼽거나 화가 날 때 내는 소리. 感動詞
🌏 ちっ: 気に食わない時やしゃくに障ったり腹立たしい時に出す音。

(齒) : 사람이나 동물의 이. 名詞
🌏 は【歯】: 人や動物の歯牙。

: 햇볕을 가리기 위해 모자의 끝에 댄 부분. 名詞
🌏 ブリム。つば。ふち【縁】: 日除けのために帽子の周りにつけた部分。

(祝) : 제사 때에 읽어 신령에게 알리는 글. 名詞
🌏 しゅくぶん・しゅくもん【祝文】: 祭祀のとき、神に祈る文。

(饌) : 식사를 할 때 밥에 곁들여 먹는 음식. 名詞
🌏 おかず。おさい【御菜】。そうざい【総菜】。ふくしょくぶつ【副食物】: 食事の時にご飯に添えて食べるもの。

: 물체가 끈기 있게 달라붙는 모양. 副詞
🌏 べったり。びったり。ぴっちり: 粘りついてくっつくさま。

: 몸가짐이나 태도가 얌전하고 태연한 모양. 副詞
🌏 しとやかに【淑やかに】。おちついて【落ち着いて】: 身のこなし方や態度などが大人しくて平然としたさま。

: 망설이지 않고 선뜻 행동하는 모양. 副詞
🌏 さっと: ためらわずに素早く行動するさま。

: 사실이나 이치에 조금도 어긋남이 없는 것. 名詞
🌏 しん【真】。ほんとう【本当】: 事実や道理に照らし合わせて、ちっとも食い違いがないこと。

: 일을 하다가 잠깐 쉬는 동안. 名詞
🌏 やすみ【休み】。ひま【暇】。あいま【合間】: 仕事の合間の休憩時間。

: 무엇을 하는 경우나 때. 依存名詞
🌏 とき【時】。さい【際】。おり【折】: 何らかの行為をする場合や時。

: 팽이나 공 등을 치는 데에 쓰는 도구. 名詞
🌏 ラケット。むち【鞭】: こまやボールなどを打つのに用いる道具。

: 사실이 아닌 것을 사실인 것처럼 꾸미는 거짓 태도나 모양을 나타내는 말. 依存名詞
🌏 ふり: 事実でないことを事実のようにウソで偽る態度や姿を表す語。

(尺) : 길이의 단위. 依存名詞
🌏 しゃく【尺】: 長さの単位。

: 물체가 바싹 붙거나 끈기 있게 들러붙는 모양. 副詞
🌏 べたっと。ぴったり。ぴっちり: 物がくっついたり強く粘りついたりするさま。

(妾) : 결혼한 남자가 정식 아내 외에 데리고 사는 여자. 名詞
🌏 めかけ【妾】。そばめ【側妻・側女】: 結婚した男性が本妻以外にそばに置く女。

(貼) : 약봉지에 싼 한약의 뭉치를 세는 단위. 依存名詞
🌏 ちょう【貼】。ふく【服】: 調合して包んだ韓方薬を数える単位。

(妾) : (옛날에) 결혼한 여자가 윗사람에게 자신을 낮추어 가리키는 말. 代名詞
🌏 しょう・わらわ【妾】: 昔、結婚した女性が目上の人に自分をへりくだって言う語。

: 길이의 단위. 依存名詞
🌏 すん【寸】: 長さの単位。

(忠) : 임금이나 나라 등에 충성함. 名詞
🌏 ちゅう【忠】: 主君や国家などに対して忠義を尽くすこと。

(體) : 글씨나 그림 등에서 나타나는 일정한 모양이나 격식. 名詞
🌏 かたち【形】。かた【型】。スタイル: 文字や絵などで現れる一定の模様や格式。

: 사실이 아닌 것을 사실인 것처럼 꾸미는 거짓 태도나 모양을 나타내는 말. 依存名詞
🌏 ふり: 事実でないことを事実のようにウソで偽る態度や姿を表す語。

: 차례나 시간상으로 맨 앞. 名詞
🌏 はじめ【初め】。さいしょ【最初】: 順番や時間上、一番前。

: 마음에 들지 않거나 아니꼽거나 화가 날 때 내는 소리. 感動詞
🌏 ちぇっ: 気に入らないことがあるか、しゃくに障って腹が立つ時に出す音。

(醋) : 원료를 발효시켜서 만드는 신맛이 나는 액체 조미료. 名詞
🌏 す【酢】: 原料を醗酵させて作る、酸味のする液体調味料。

: 몸가짐이나 태도가 천연덕스럽고 태연한 모양. 副詞
🌏 でんと。どっかりと: 身のこなし方や態度などが堂々としていて平然としたさま。

(次) : 어떤 일의 차례나 횟수를 나타내는 말. 依存名詞
🌏 じ【次】: 物事の順序や回数を表す語。

: 잊고 있던 것이 문득 생각날 때 내는 소리. 感動詞
🌏 あっ。そういえば。そうだ: 忘れていたことを突然思い出した時に出す声。

: 전혀 망설이지 않고 선뜻 행동하는 모양. 副詞
🌏 さっと。すっと: 少しもためらわずに素早く行動するさま。

: 신발의 밑바닥 부분. 名詞
🌏 そこ【底】。くつぞこ【靴底】: 靴の底。

(請) : 어떤 일을 해 달라고 부탁함. 또는 그 부탁. 名詞
🌏 こい【請い】。ねがい【願い】: こうしてほしいと人に頼むこと。また、その頼み。

: 채소나 과일 등을 가늘고 길게 써는 일. 또는 그 채소나 과일. 名詞
🌏 せんぎり【千切り】: 野菜や果物などを細長く切ること。また、そのように切った野菜や果物。

: 난초의 포기. 名詞
🌏 かぶ【株】: 欄の株。

(鏃) : 긴 물건의 끝에 박힌 뾰족한 것. 名詞
🌏 さき【先】: 長い柄の先端についている尖ったもの。

(燭) : 빛의 세기를 나타내는 단위. 依存名詞
🌏 しょっこう【燭光】。しょく【燭】: 光度を表す単位。

(村) : 도시에서 떨어져 있는 지역. 名詞
🌏 いなか【田舎】: 都市から離れている地域。

(寸) : 친척 사이의 멀고 가까움을 나타내는 단위. 依存名詞
🌏 しんとう【親等】: 親族関係の遠近を表す単位。

(錘) : 저울로 물건의 무게를 잴 때 쓰는 일정한 무게의 쇠. 名詞
🌏 おもり【重り・錘】。ふんどう【分銅】。ほうま・ほうば【法馬】: 秤で物の重さをはかる時に使う一定の重さをもつ金属。

(軸) : 돌아가게 되어 있는 물건의 가운데에 끼는 막대. 名詞
🌏 じく【軸】。しんぼう【心棒】。かいてんじく【回転軸】。しんぎ【心木】: 回転する構造の物の真ん中に入れる棒。

: 어떤 특성에 따라 나누어지는 부류. 依存名詞
🌏 たぐい【類】。グループ。ほう【方】: ある特性に従って分類される部類。

: 오징어를 스무 마리씩 묶어 세는 단위. 依存名詞
🌏 スルメを20枚ずつ束ねて数える単位。

: 어떤 것이 아래로 늘어지거나 처진 모양. 副詞
🌏 だらっと。だらんと: 何かが下に垂れ下がっているさま。

(漆) : 가구나 나무 그릇 등에 윤을 내기 위하여 옻을 바르는 일. 名詞
🌏 うるし【漆】。うるしぬり【漆塗り】。うるしさいく【漆細工】: 家具や木製の器などに光沢を出すために漆を塗ること。

: 8월에 자주색 꽃이 피며, 뿌리가 음식이나 약으로 많이 이용되는 덩굴 식물. 名詞
🌏 くず【葛】: 8月に紫赤色の花が咲き、根は食用・薬用に多く利用される、蔓性の草。

(唱) : 판소리나 잡가 등을 가락에 맞추어 부름. 또는 그런 노래. 名詞
🌏 チャン【唱】: パンソリやその他の雑歌などを曲調に合わせて歌うこと。また、その歌。

(槍) : 긴 나무 자루 끝에 뾰족하고 날카로운 쇳조각을 박아서 던지거나 찌르는 데 쓰는 무기. 名詞
🌏 やり【槍・鑓・鎗】: 長い柄の先端に先の尖った鋭い剣状の刃物を付けたもので、投げたり刺したりするのに用いる武器。

(隻) : 배를 세는 단위. 依存名詞
🌏 せき【隻】: 船の数を数える単位。

: 이미 있는 상태 그대로 있음을 나타내는 말. 依存名詞
🌏 まま: ある状態が保たれているという意を表す語。

: 가루를 곱게 만들거나 액체에서 찌꺼기를 거르는 데 쓰는 도구. 名詞
🌏 ふるい: 粒状のものを細かい粉にしたり、液体からかすを取って液体だけを残すのに用いる道具。


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