☆ 上級 : 18 ☆☆ 中級 : 11 ☆☆☆ 初級 : 3 NONE : 51 ALL : 83

• 행동 (行動) : 몸을 움직여 어떤 일이나 동작을 함. ☆☆☆ 名詞
🌏 こうどう【行動】。ふるまい【振る舞い】。おこない【行い】: 体を動かしてある事や動作をすること。

• 하다 : 어떤 행동이나 동작, 활동 등을 행하다. ☆☆☆ 動詞
🌏 する【為る】。やる【遣る】。なす【成す・為す】: ある行動や動作、活動などを行う。

• 한두 : 하나나 둘의. ☆☆☆ 冠形詞
🌏 いちに【一二】。ひとつふたつ【一つ二つ】: 一つか二つの。

• 하도 : (강조하는 말로) 매우 심하거나 아주 크게. ☆☆ 副詞
🌏 あまりにも: 程度が甚だしいか非常に大きく、を強調していう語。

• 확대 (擴大) : 모양이나 규모 등을 원래보다 더 크게 함. ☆☆ 名詞
🌏 かくだい【拡大】: 形態や規模などをもとの寸法よりさらに大きくすること。

• 활동 (活動) : 몸을 움직여 행동함. ☆☆ 名詞
🌏 かつどう【活動】: 体を動かして働くこと。

• 회담 (會談) : 어떤 문제를 가지고 거기에 관련된 사람들이 모여서 토의함. 또는 그 토의. ☆☆ 名詞
🌏 かいだん【会談】: ある問題に対してそれに関する人たちが集まって話し合うこと。また、その話し合い。

• 휴대 (携帶) : 어떤 물건을 손에 들거나 몸에 지니고 다님. ☆☆ 名詞
🌏 けいたい【携帯】: ある物を手に持ったり、身につけて持ち運ぶこと。

• 한둘 : 하나나 둘쯤 되는 수. ☆☆ 数詞
🌏 いちに【一二】。ひとつふたつ【一つ二つ】: 一つか二つほどの数量。

• 호두 : 껍데기는 단단하며 속살은 지방이 많고 맛이 고소한, 호두나무의 열매. ☆☆ 名詞
🌏 くるみ【胡桃】: 殻は堅く、中身は脂肪が多くて香ばしい味のクルミ木の果実。

• 희다 : 눈이나 우유의 빛깔처럼 밝고 선명하다. ☆☆ 形容詞
🌏 しろい【白い】: 雪や牛乳の色のように明るくて鮮やかだ。

• 효도 (孝道) : 부모를 정성껏 잘 모시어 받드는 일. ☆☆ 名詞
🌏 おやこうこう【親孝行】: 親を敬い、親につくすこと。

• 해당 (該當) : 무엇과 관계가 있는 바로 그것. ☆☆ 名詞
🌏 とうがい【当該】。とう【当】: 何かと直接関係のある、ちょうどその物やその事。

• 현대 (現代) : 오늘날의 시대. ☆☆ 名詞
🌏 げんだい【現代】: 今現在の時代。

• 한도 (限度) : 그 이상을 넘지 않도록 정해진 정도나 범위. ☆ 名詞
🌏 げんど【限度】: そこまでと限られている程度や範囲。

• 험담 (險談) : 남의 부족한 점이나 잘못 등을 들추어 헐뜯음. 또는 그런 말. ☆ 名詞
🌏 わるくち【悪口】。ひぼう【誹謗】: 人の欠点や過ちなどを取り上げて非難すること。また、その言葉。

• 한데 : 같은 곳이나 하나로 정해진 곳. ☆ 名詞
🌏 ひとところ【一所】。ひとつところ【一つ所】。いっかしょ【一ヶ所】: 同じ場所。また、決められた一つの場所。

• 핥다 : 어떤 물체의 표면을 혀가 살짝 닿으면서 지나가게 하다. ☆ 動詞
🌏 なめる【嘗める・舐める】: ある物体の表面を舌の先でなでるように触れる。

• 혼동 (混同) : 서로 다른 것을 구별하지 못하고 뒤섞어서 생각함. ☆ 名詞
🌏 こんどう【混同】: いろいろな種類のものを区別できずに入り混ぜて考えること。

• 화두 (話頭) : 이야기의 첫머리. ☆ 名詞
🌏 わとう【話頭】: 話のいとぐち。

• 획득 (獲得) : 얻어 내어 가짐. ☆ 名詞
🌏 かくとく【獲得】: 努力して、手に入れること。

• 훑다 : 겉에 붙은 것을 떼기 위해 다른 물건의 틈에 끼워 잡아당기다. ☆ 動詞
🌏 しごく【扱く】: 表面についているものを落とすため、何かの間に挟んで引っ張る。

• 휘다 : 곧은 것이 구부러지다. 또는 곧은 것을 구부리다. ☆ 動詞
🌏 まがる【曲がる】: 真っ直ぐなものが曲線になる。また、真っ直ぐなものを曲線にする。

• 횡단 (橫斷) : 도로나 강 등을 가로 방향으로 지남. ☆ 名詞
🌏 おうだん【横断】: 道路や川などを横に通りぬけること。

• 합동 (合同) : 둘 이상의 집단이나 개인이 모여 일을 함께함. ☆ 名詞
🌏 きょうどう【共同】: 二つ以上の団体や個人が集まって一緒に事を行うこと。

• 해독 (解毒) : 몸 안에 들어간 독을 없앰. ☆ 名詞
🌏 げどく【解毒】: 体内に入った毒の作用を除くこと。

• 후대 (後代) : 뒤에 오는 세대나 시대. ☆ 名詞
🌏 こうだい【後代】: 後の世や時代。

• 학대 (虐待) : 정신적으로나 육체적으로 몹시 괴롭히고 못살게 굶. ☆ 名詞
🌏 ぎゃくたい【虐待】: 精神的・肉体的に苦しめたりいじめたりすること。

• 헐다 : 집 등의 건축물이나 쌓아 놓은 물건을 무너뜨리다. ☆ 動詞
🌏 こわす【壊す】。くずす【崩す】。はかいする【破壊する】: 家などの建築物や積み上げたものを壊す。

• 해답 (解答) : 질문이나 문제를 풀이함. 또는 그런 것. ☆ 名詞
🌏 かいとう【解答】。こたえ【答え】: 質問や問題を解くこと。また、その結果。

• 해독 (解讀) : 어려운 구절이나 글 등을 읽어 뜻을 이해하거나 해석함. ☆ 名詞
🌏 かいどく【解読】: 難しい句や文章などを読み、その意味を理解したり解釈したりすること。

• 협동 (協同) : 어떤 일을 하기 위해 서로 마음과 힘을 하나로 합함. ☆ 名詞
🌏 きょうどう【協同】: あることを行うために互いの心と力を一つに合わせること。

• 하대 (下待) : 상대방을 낮게 대우함. 名詞
🌏 ぞんざいなあつかい【ぞんざいな扱い】。れうぐう【冷遇】: 相手をぞんざいに扱うこと。

• 한담 (閑談) : 심심하거나 바쁘지 않을 때 나누는 이야기. 또는 별로 중요하지 않은 이야기. 名詞
🌏 かんだん【閑談】。むだばなし【無駄話】: 退屈だったり忙しくないときにするおしゃべり。また、あまり重要ではない話。

• 허들 (hurdle) : 육상 경기의 장애물 달리기에 쓰는, 나무나 금속으로 만든 기구. 名詞
🌏 ハードル: 陸上競技のハードル競争で用いる、木や金属製でつくった器具。

• 헛돈 : 실속이나 보람이 없게 쓰는 돈. 名詞
🌏 むだがね【無駄金】。むだぜに【無駄銭】。すてがね【捨て金】: 使っただけの効果のあらわれない金。

• 희대 (稀代) : 세상에 흔하지 않음. 名詞
🌏 きたい【希代】: 世にまれなこと。

• 홀대 (忽待) : 정성을 쏟지 않고 소홀히 대접함. 名詞
🌏 れいぐう【冷遇】。ぶあしらい: 心をこめずに、雑にもてなすこと。

• 학도 (學徒) : 학교에 다니면서 공부하는 사람. 名詞
🌏 がくと【学徒】。がくせいとせいと【学生と生徒】: 学校に通って勉強する人。

• 회동 (會同) : 여러 사람이 일정한 목적을 가지고 한데 모임. 名詞
🌏 かいどう【会同】: 多数の人がある目的を持って一か所に集まること。

• 하달 (下達) : 더 높은 기관이나 윗사람의 명령, 지시, 결정 등을 보다 낮은 기관이나 아랫사람에게 내리거나 전달함. 名詞
🌏 かたつ【下達】: 上の人や上層部の命令・指示・決定などを、下に伝えること。

• 함대 (艦隊) : 군함, 항공 등으로 구성되어 바다에서 임무를 수행하는 해군의 연합 부대. 名詞
🌏 かんたい【艦隊】: 軍艦、航空機などで編成され、海で任務を遂行する海軍の連合部隊。

• 해독 (害毒) : 좋고 올바른 것을 망치거나 손해를 끼침. 또는 그 손해. 名詞
🌏 がいどく【害毒】: 健全なものを駄目にしたり、損害を与えること。また、その損害。

• 헤딩 (heading) : 축구에서, 공중으로 떠오른 공을 머리로 받음. 또는 그런 동작. 名詞
🌏 ヘッディング: サッカーで空中のボールを前額部で受けること。また、その動作。

• 혼담 (婚談) : 결혼에 대해 오가는 말. 名詞
🌏 えんだん【縁談】。けっこんばなし【結婚話】: 結婚に関する話し合い。

• 혼돈 (混沌/渾沌) : 마구 뒤섞여서 구분이 되지 않고 규칙이나 질서가 없음. 또는 그런 상태. 名詞
🌏 こんとん【混沌】。カオス: 全てが入りまじって区別がつかず、規則や秩序がないこと。また、その状態。

• 화단 (花壇) : 꽃을 심기 위해 흙을 약간 높게 하여 만든 꽃밭. 名詞
🌏 かだん【花壇】: 花を植えるために土を少し盛って作った花畑。

• 확대 (廓大) : 넓혀서 크게 함. 名詞
🌏 かくだい【拡大】: 広めて大きくすること。

• 환담 (歡談) : 정답고 즐겁게 이야기를 나눔. 또는 그런 이야기. 名詞
🌏 かんだん【歓談】: 親密で楽しく話し合うこと。また、その話。

• 환대 (歡待) : 찾아온 사람을 반갑게 맞아 정성껏 대접함. 名詞
🌏 かんたい【歓待】: 訪れた人を歓迎し、厚くもてなすこと。

• 환도 (還都) : 전쟁 등으로 인해 정부가 한때 수도를 버리고 다른 곳으로 옯겼다가 다시 원래의 수도로 돌아옴. 名詞
🌏 かんと【還都】: 戦争などで政府が一時、都を離れて他のところに移り、再び元の都に戻ること。

• 황도 (黃桃) : 속살이 노란 복숭아. 名詞
🌏 おうとう【黄桃】: 果肉が黄色い桃。

• 회답 (回答) : 물음이나 편지 등에 대하여 반응함. 또는 그런 반응. 名詞
🌏 かいとう【回答】: 質問や手紙などに対して答えること。また、その答え。

• 후두 (喉頭) : 소리를 내고 공기를 통하게 하는 목구멍의 한 부분. 名詞
🌏 こうとう【喉頭】: 声を出して空気を通す、呼吸器の一部。

• 핸들 (handle) : 손으로 어떤 것을 열거나 들거나 붙잡을 수 있도록 덧붙여 놓은 부분. 名詞
🌏 とって【取っ手】。もちて【持ち手】: 手で何かを開けたり、持ち上げたり、つかんだりするためについている部分。

• 한대 (寒待) : 정성을 쏟지 않고 아무렇게나 하는 대접. 名詞
🌏 れいぐう【冷遇】: 誠意を尽くさず、冷淡な待遇をすること。

• 한데 : 사방과 위아래를 덮거나 가리지 않은 곳. 名詞
🌏 ろじ【露地】。ろてん【露天】: 四方と上下を覆ったり遮ったりしていない所。

• 한데 : 이야기를 앞의 내용과 관련시키면서 다른 방향으로 바꿀 때 쓰는 말. 副詞
🌏 ところで。さて: 前述の内容と関連付けながら話の方向を変えるときに用いる語。

• 황달 (黃疸) : 온몸과 눈 등이 누렇게 되는 병. 名詞
🌏 おうだん【黄疸】: 全身の皮膚や目などが黄色くなる病気。

• 헌데 : 피부가 짓무르거나 헐어서 상한 자리. 名詞
🌏 はれもの【腫れ物】。おでき【御出来】。できもの【出来物】: 皮膚がはれて膿のある部分。

• 할당 (割當) : 각자의 몫을 갈라 나눔. 또는 그 몫. 名詞
🌏 わりあて【割り当て】。わりふり【割り振り】: 全体をいくつかに分けて、それぞれにあてがうこと。また、それぞれの分。

• 화단 (畫壇) : 화가들이 활동하는 사회. 名詞
🌏 がだん【画壇】: 画家らが活動する社会。

• 혈당 (血糖) : 핏속에 들어 있는 당분. 名詞
🌏 けっとう【血糖】: 血液中に含まれている糖類。

• 호도 (糊塗) : (비유적으로) 확실하게 결말을 내지 않고 잠시 감추거나 흐지부지 덮어 버림. 名詞
🌏 こと【糊塗】: (比喩的に)確実に結論を出さずに、しばらく隠したり、曖昧にごまかすこと。

• 화대 (花代) : 기생이나 창녀와 관계를 가지고 그 대가로 주는 돈. 名詞
🌏 はなだい【花代】: 芸者や娼妓と関係を持ち、その代価として渡す金。

• 횡대 (橫隊) : 가로로 줄을 지어 늘어선 모양. 名詞
🌏 おうたい【横隊】: 横に並んだ隊形。

• 후대 (厚待) : 후하게 잘 대접함. 또는 그런 대접. 名詞
🌏 こうぐう【厚遇】: 手厚くもてなすこと。また、そのもてなし。

• 후덕 (厚德) : 말과 행동, 성품 등이 어질고 덕이 후함. 名詞
🌏 こうとく【厚徳】: 言葉や行動、性格などが善良で徳が厚いこと。

• 흩다 : 모였던 것을 따로따로 떨어지게 하다. 動詞
🌏 ちらす【散らす】: 集まっていたものをばらばらする。

• 하다 : 앞말의 행동을 시키거나 앞말이 뜻하는 상태가 되도록 함을 나타내는 말. 補助動詞
🌏 させる: 前の単語の行動をさせたり、前の単語が表す状態になるようにするという意を表す「補助動詞」。

• 헐다 : 몸에 상처 등이 나서 짓무르다. 動詞
🌏 ただれる【爛れる】: 体に傷などができて皮膚の肉がやぶれくずれる。

• 헤다 : 물속에서 팔다리를 움직여 앞으로 나아가다. 動詞
🌏 およぐ【泳ぐ】: 手足を動かして水中を進む。

• 하등 (下等) : 등급을 상, 하 또는 상, 중, 하로 나누었을 때 가장 아래인 등급. 名詞
🌏 かとう【下等】: 等級を上下または上中下に分けたときの最も低い等級。

• 해동 (解凍) : 얼었던 것이 녹아서 풀림. 또는 그렇게 하게 함. 名詞
🌏 かいとう【解凍】: 凍結しているものが解けること。また、解かすこと。

• 화답 (和答) : 시나 노래 등에 응하여 대답함. 名詞
🌏 しょうわ【唱和】: 詩や歌などを受けて、応じて答えること。

• 흙담 : 흙으로 쌓아 만든 담. 名詞
🌏 どべい【土塀】。ついじ【築地】: 土をつき固めて作った塀。

• 훈독 (訓讀) : 한자의 뜻을 알기 쉽게 풀이해서 읽음. 名詞
🌏 くんどく【訓読】。くんよみ【訓読み】: 漢字の意味を分かりやすく解釈して読むこと。

• 하등 (何等) : ‘아무런’, ‘아무’ 또는 '얼마만큼'의 뜻을 나타내는 말. 名詞
🌏 なんの【何の】。なんら【何ら】。まったく【全く】: 「何の」、「どんな」または「どれくらい」という意を表す語。

• 하단 (下段) : 여러 단으로 된 것의 아래쪽 단. 名詞
🌏 げだん【下段】: いくつかに区切ったものの下の段。

• 하다 : 앞의 말이 뜻하는 상태를 일단 긍정하거나 강조함을 나타내는 말. 補助形容詞
🌏 だが: 前の単語の表す状態を、一旦、肯定したり強調したりするという意を表す語。

• 확답 (確答) : 확실하게 대답함. 또는 그런 대답. 名詞
🌏 かくとう【確答】: はっきりと答えること。また、確かな返事。

• 혁대 (革帶) : 가죽으로 만든 허리띠. 名詞
🌏 ベルト。かわベルト【革ベルト】: 革製の帯。

• 합당 (合黨) : 두 개 이상의 당을 하나로 합침. 名詞
🌏 せいとうがっぺい【政党合併】: 二つ以上の政党を一つに合わせること。

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