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베적삼
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発音, 活用形:
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베적삼
(베적쌈)
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베적삼
: 수력, 화력, 원자력, 풍력, 조력, 태양력, 지열 등으로 발전기를 돌려 전기를 일으키는 시설을 갖춘 곳.
🌏 はつでんしょ【発電所】 : 水力・火力・原子力・風力・潮力・太陽力・地熱などで発電機を回転させて電気を起こす施設。
: 발전한 모습.
🌏 はってんぶり【発展ぶり】 : 発展する様子。
: 범죄가 되거나 범죄를 저지를 만한 성질.
🌏 はんざいせい【犯罪性】 : 犯罪になったり、犯罪を犯したりする性質。
: 발전할 수 있는 가능성.
🌏 はってんせい【発展性】 : 発展していく可能性。
: 배우 등이 극중 인물처럼 보이도록 꾸밀 수 있게 여러 가지 물품을 갖추어 놓은 방.
🌏 がくや【楽屋】。ドレッシング・ルーム : 俳優が劇中の人物に見れるように装うことができるように様々な物品を揃えておいた部屋。
: 바뀌거나 탈이 생겨 제대로가 아닌 상태.
🌏 ひせいじょう【非正常】 : 変わったところやトラブルなどが生じ、正常でない状態。
: 집이 있는 땅의 번지를 나타내는 숫자.
🌏 ばんちのすうじ【番地の数字】 : 家が建っている土地の番地を示す数字。
: 국가에서 조약이 맺어졌음을 승인했을 때 그것을 증명하기 위하여 만든 문서.
🌏 ひじゅんしょ【批准書】 : 国家どうしで条約の成立を承認したとき、それを証明するためにつくった文書。
: 일, 감정 등이 정리하기가 어려울 만큼 여러 가지가 얽혀 있는 성질.
🌏 ふくざつせい【複雑性】 : 仕事や感情などが片付け難いほど入り混じっている性質。
: 발전해 온 역사.
🌏 はってんのれきし【発展の歴史】 : 発展してきた歴史。
: 식사를 만들어 파는 일.
🌏 食事を作って売る商売。
: 영어 등의 문법에서, 수, 인칭, 시간 등에 제약을 받지 않는 동사의 형태.
🌏 ふていし【不定詞】 : 英語などの文法で、数・人称・時間などに制約を受けない動詞の形。
: 체언, 부사, 활용 어미 등에 붙어서 특별한 의미를 더해 주는 조사.
🌏 ほじょし【補助詞】 : 体言・副詞・活用語尾などについて特別な意味を付け加える助詞。
: 베로 만든 여름에 입는 저고리.
🌏 ぺチョクサム : 麻で作った夏用のチョゴリ。
: 제품이나 서비스가 틀림이 없음을 증명하거나 계약 등이 확실하게 이루어졌음을 증명하는 서류.
🌏 ほしょうしょ【保証書】 : 製品やサービスが間違いないことを証明したり、契約などが確実に実現したことを証明する書類。
: 발전소에서 보내오는 높은 전류를 가정이나 공장이 사용할 수 있는 전류로 바꾸어 내보내는 곳.
🌏 へんでんしょ【変電所】 : 発電所から送られてくる高い電流を家庭や工場が使える電流に変えて送り出す施設。
: 미지수에 특정한 값을 주었을 때만 성립하는 등식.
🌏 ほうていしき【方程式】 : 未知数に特定の値を与えたときに限って成立する等式。
: 법에 의해 유지되는 질서.
🌏 ほうちつじょ【法秩序】 : 法律によって維持される秩序。
: 불이 나지 않도록 주의를 기울이고 마음을 씀.
🌏 ひのようじん【火の用心】 : 火事を出さないように、注意をし気をつけること。
구겨진 베적삼.
베적삼이 젖다.
