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上級 : 6 ☆☆ 中級 : 4 ☆☆☆ 初級 : 1 NONE : 56 ALL : 67

소 (菜蔬) : 밭에서 기르며 주로 그 잎이나 줄기, 열매를 먹는 농작물. ☆☆☆ 名詞
🌏 やさい【野菜】。そさい【蔬菜】。あおもの【青物】: 畑で栽培され、主にその葉っぱや茎、実などを食べる農作物。

널 (channel) : 어떤 정보가 전달되는 경로나 어떤 일을 이루는 방법. ☆☆ 名詞
🌏 チャンネル。チャネル。けいろ【経路】。みちすじ【道筋】。ルート: ある情報が伝達される経路や、事を成し遂げる方法。

우다 : 어떤 것을 일정한 공간에 더 들어갈 수 없을 정도로 가득하게 하다. ☆☆ 動詞
🌏 つめる【詰める】: 一定の空間に何かをぎっしり入れていっぱいになるようにする。

우다 : 자물쇠 등으로 잠가서 문이나 서랍 등을 열지 못하게 하다. ☆☆ 動詞
🌏 かける。しめる【閉める】: 戸や引き出しに錠前などをかけて開けられないようにする。

택 (採擇) : 여러 가지 중에서 골라서 다루거나 뽑아 씀. ☆☆ 名詞
🌏 さいたく【採択】: いくつかあるものの中から選んで取り上げて使うこと。

: 어떤 상태나 동작이 완전히 다 되지 않았음을 나타내는 말. 副詞
🌏 かんぜんに【完全に】。まだ。いまだ【未だ】: ある状態や動作がまだ完了していないという意を表す語。

: 집이나 건물을 세는 단위. 依存名詞
🌏 けん【軒】。むね【棟】。こ【戸】: 家屋や建物を数える単位。

다 : 사정이나 형편을 재빨리 미루어 헤아리거나 깨닫다. 動詞
🌏 きづく【気付く】。かんづく【勘付く・感付く】: 事情や具合などを直観的に推察したり悟る。

식 (菜食) : 고기를 먹지 않고 주로 채소, 과일, 해초 등의 식물성 음식만 먹음. 名詞
🌏 さいしょく【菜食】: 肉類を食べず、主に野菜・果物・海草などの植物性の食品だけを食べること。

용 (採用) : 사람을 뽑아서 씀. 名詞
🌏 さいよう【採用】: 人を選抜して雇用すること。

팅 (chatting) : 인터넷을 통해 여러 사용자가 실시간으로 모니터 화면을 보며 대화를 나누는 일. 名詞
🌏 チャット。チャッティング: インターネットを通して複数のユーザがリアルタイムでコンピュータモニター画面を見ながら話し合うこと。

: 채소나 과일 등을 가늘고 길게 써는 일. 또는 그 채소나 과일. 名詞
🌏 せんぎり【千切り】: 野菜や果物などを細長く切ること。また、そのように切った野菜や果物。

: 이미 있는 상태 그대로 있음을 나타내는 말. 依存名詞
🌏 まま: ある状態が保たれているという意を表す語。

: 팽이나 공 등을 치는 데에 쓰는 도구. 名詞
🌏 ラケット。むち【鞭】: こまやボールなどを打つのに用いる道具。

광 (採光) : 창문 등으로 햇빛을 받아 안으로 들임. 名詞
🌏 さいこう【採光】: 窓などを通して太陽光を室内に取り入れること。

굴 (採掘) : 땅속에 묻혀 있는 광물 등을 캐냄. 名詞
🌏 さいくつ【採掘】: 地中の鉱物などを掘り出すこと。

굴되다 (採掘 되다) : 땅속에 묻혀 있는 광물 등이 캐내어지다. 動詞
🌏 さいくつされる【採掘される】: 地中の鉱物などが掘り出される。

굴하다 (採掘 하다) : 땅속에 묻혀 있는 광물 등을 캐내다. 動詞
🌏 さいくつする【採掘する】: 地中の鉱物などを掘り出す。

권 (債券) : 국가, 지방 자치 단체, 은행, 회사 등이 사업에 필요한 자금을 빌리기 위해 발행하는 유가 증권. 名詞
🌏 さいけん【債券】: 国・地方公共団体・銀行・会社などが、事業に必要な資金を借りるために発行する有価証券。

권자 (債權者) : 어떤 사람에게 빚을 받아 낼 권리를 가진 사람. 名詞
🌏 さいけんしゃ【債権者】: 債務を負っている人に対し、その返済を求めうる権利のある人。

근 (採根) : 식물의 뿌리를 캐냄. 名詞
🌏 さいこん【採根】: 植物の根を掘り出すこと。

근하다 (採根 하다) : 식물의 뿌리를 캐내다. 動詞
🌏 さいこんする【採根する】: 植物の根を掘り出す。

다 : 발로 힘껏 질러지거나 받아 올려지다. 動詞
🌏 けられる【蹴られる】。けとばされる【蹴飛ばされる】。けあげられる【蹴上げられる】。けりあげられる【蹴り上げられる】: 伸ばした足によって勢いよく突かれたり、突いて飛ばされる。

다 : 갑자기 세게 잡아당기다. 動詞
🌏 ぐいとひっぱる【ぐいっと引っ張る】。ぐいとひきよせる【ぐいと引き寄せる】: 急に強く引っ張る。

도 (彩度) : 색의 산뜻하고 뚜렷한 정도. 名詞
🌏 さいど【彩度】: 色の鮮やかではっきりした程度。

록 (採錄) : 필요한 자료를 찾아 모아서 적거나 녹음함. 또는 그런 기록이나 녹음. 名詞
🌏 さいろく【採録】: 必要な資料を探し集め、記録したり録音すること。また、その記録や録音。

록하다 (採錄 하다) : 필요한 자료를 찾아 모아서 적거나 녹음하다. 動詞
🌏 さいろくする【採録する】: 必要な資料を探し集め、記録したり録音する。

무 (債務) : 어떤 사람이 다른 사람에게 어떤 행위를 해야 할 의무. 名詞
🌏 さいむ【債務】: ある人が他人に対して何らかの行為をすべき義務。

무자 (債務者) : 어떤 사람에게 빚을 갚아야 할 의무를 가진 사람. 名詞
🌏 さいむしゃ【債務者】: ある人に対して債務を負い、その借りを返済する義務のある人。

반 (채 盤) : 싸리나무나 대나무 등을 가늘게 쪼개 둥글넓적하게 엮어 만든 그릇. 名詞
🌏 ざる【笊】: 細長くそいだ竹や萩などを編んで丸く平たく作った器。

비 : 어떤 일을 위해 필요한 물건이나 자세 등이 미리 갖추어지거나 그렇게 되게 함. 또는 그 물건이나 자세. 名詞
🌏 したく【支度・仕度】。じゅんび【準備】。ようい【用意】: 物事を実行するのに必要な品物や姿勢などが予め整えられたり、そうなるように整えること。また、その品物や姿勢。

비하다 : 어떤 일을 위해 필요한 물건이나 자세 등이 미리 갖추어지다. 또는 어떤 일을 위해 필요한 물건이나 자세 등을 미리 갖추다. 動詞
🌏 したくする【支度する・仕度する】。じゅんびする【準備する】。よういする【用意する】: 物事を実行するのに必要な品物や姿勢などが予め整えられる。また、物事を実行するのに必要な品物や姿勢などを予め整える。

색 (彩色) : 여러 가지 고운 빛깔. 名詞
🌏 さいしき・さいしょく【彩色】。いろどり【彩り・色取り】: 様々なきれいな色。

색되다 (彩色 되다) : 그림 등에 색이 칠해지다. 動詞
🌏 さいしきされる・さいしょくされる【彩色される】。はいしょくされる【配色される】。いろどりされる【彩りされる・色取りされる】: 絵画などに色がつけられる。

색하다 (彩色 하다) : 그림 등에 색을 칠하다. 動詞
🌏 さいしきする・さいしょくする【彩色する】。はいしょくする【配色する】。いろどりする【彩りする・色取りする】: 絵画などに色をつける。

색화 (彩色畫) : 색을 칠해 그린 그림. 名詞
🌏 さいしきが・さいしょくが【彩色画】: 彩色を施して描いた絵。

석 (採石) : 돌산이나 바위에서 쓸 만한 돌을 캐거나 떼어 냄. 名詞
🌏 さいせき【採石】: 石山や岩から有用な石を掘り出したり切り出すこと。

석장 (採石場) : 건축이나 토목에 쓸 돌을 캐거나 떼어 내는 곳. 名詞
🌏 さいせきじょう【採石場】: 建築や土木工事に使える石を掘り出したり切り出す所。

소밭 (菜蔬 밭) : 채소를 심어 가꾸는 밭. 名詞
🌏 やさいばたけ【野菜畑】: 野菜を植えて栽培する畑。

송화 (菜松花) : 여름에서 가을에 걸쳐 피며, 아침에 피었다가 오후에 시드는 꽃. 名詞
🌏 まつばぼたん【松葉牡丹】: 夏から秋にかけて咲く花で、朝になると花が咲き、夜になると閉じる花。

식주의 (菜食主義) : 고기를 먹지 않고 주로 채소, 과일, 해초 등의 식물성 음식만을 먹는 식생활이 좋다고 생각하는 태도. 名詞
🌏 さいしょくしゅぎ【菜食主義】: 肉類を食べず、主に野菜・果物・海草などの植物性の食品だけを食べる食生活が良いと考える態度。

신 : (낮잡아 이르는 말로) 세상을 살아가는 데 필요한 몸가짐이나 행동. 名詞
🌏 みもち【身持ち】。ひんこう【品行】。ぎょうじょう【行状】: 世の中を生きていく上で必要な身持ちや振る舞いを卑しめていう語。

신머리 : (속된 말로) 세상을 살아가는 데 필요한 몸가짐이나 행동. 名詞
🌏 みもち【身持ち】。ひんこう【品行】。ぎょうじょう【行状】: 世の中を生きていく上で必要な身持ちや振る舞いを俗にいう語。

신없다 : 말이나 행동이 조심성 없이 가벼워 존경하거나 믿을 만한 점이 없다. 形容詞
🌏 ふざまだ。だらしない。けいそつだ【軽率だ】: 言葉や行動に重みがなく軽くて尊敬したり信頼するところがない。

용되다 (採用 되다) : 사람이 뽑혀서 쓰이다. 動詞
🌏 さいようされる【採用される】: 人が選抜されて雇用される。

용하다 (採用 하다) : 사람을 뽑아서 쓰다. 動詞
🌏 さいようする【採用する】: 人を選抜して雇用する。

우- : (채우고, 채우는데, 채우니, 채우면, 채우는, 채운, 채울, 채웁니다)→ 채우다 1, 채우다 2, 채우다 3 None
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우다 : 물건을 허리나 팔목, 발목 등에 매어 달게 하거나 걸게 하거나 끼우게 하다. 動詞
🌏 つける【付ける・着ける】。はめる。つけさせる【付けさせる・着けさせる】。はめさせる: 腰・手首・足首などに物を下げさせたり着けさせたり通させたりする。

워- : (채워, 채워서, 채웠다, 채워라)→ 채우다 1, 채우다 2, 채우다 3 None
🌏

점 (採點) : 시험이나 시합에서 점수를 매김. 名詞
🌏 さいてん【採点】: 試験や試合で点数をつけること。

점되다 (採點 되다) : 시험이나 시합에서 점수가 매겨지다. 動詞
🌏 さいてんされる【採点される】: 試験や試合で点数がつけられる。

점하다 (採點 하다) : 시험이나 시합에서 점수를 매기다. 動詞
🌏 さいてんする【採点する】: 試験や試合で点数をつける。

집 (採集) : 널리 찾아서 얻거나 캐거나 잡아 모음. 名詞
🌏 さいしゅう【採集】: 広く探し回ることで手に入れたり取って集めること。

집되다 (採集 되다) : 널리 찾아져서 얻어지거나 캐어지거나 잡혀 모이다. 動詞
🌏 さいしゅうされる【採集される】: 広く探し回ることで手に入ったり取って集められる。

집하다 (採集 하다) : 널리 찾아서 얻거나 캐거나 잡아 모으다. 動詞
🌏 さいしゅうする【採集する】: 広く探し回ることで手に入れたり取って集める。

찍 : 가느다란 막대기의 끝에 노끈이나 가죽끈을 달아 말이나 소를 때려 모는 데 쓰는 물건. 名詞
🌏 むち【鞭・笞・策】: 細い棒の先に紐や革紐をつけて、馬・牛などを打って進ませるために用いるもの。

찍을 가하다 : 더 잘 하라는 의미로 따끔한 충고 등을 하다.
🌏 鞭打つ: より発展させるために耳の痛い忠告などをする。

찍질 : 채찍으로 때리는 일. 名詞
🌏 むちうち【鞭打ち】: 鞭で打つこと。

찍질하다 : 채찍으로 때리다. 動詞
🌏 むちうちする【鞭打ちする】。むちをうつ【鞭を打つ】: 鞭で打つ。

취 (採取) : 자연에서 나는 것을 베거나 캐거나 하여 얻음. 名詞
🌏 さいしゅ【採取】: 自然にある物を刈ったり掘り出したりして手に入れること。

취되다 (採取 되다) : 자연에서 나는 것이 베어지거나 캐어지거나 하여 얻어지다. 動詞
🌏 さいしゅされる【採取される】: 自然にある物が刈られたり掘り出されたりして手に入る。

취하다 (採取 하다) : 자연에서 나는 것을 베거나 캐거나 하여 얻다. 動詞
🌏 さいしゅする【採取する】: 自然にある物を刈ったり掘り出したりして手に入れる。

칼 : 야채나 과일을 가늘고 길쭉하게 써는 데 쓰는 칼. 名詞
🌏 マンドリーヌ。スライサー: 野菜や果物を細長く千切りにする時に使う器具。

택되다 (採擇 되다) : 여러 가지 중에서 골라져서 다루어지거나 뽑혀 쓰이다. 動詞
🌏 さいたくされる【採択される】: いくつかあるものの中から選ばれて取り上げられ、使われる。

택하다 (採擇 하다) : 여러 가지 중에서 골라서 다루거나 뽑아 쓰다. 動詞
🌏 さいたくする【採択する】: いくつかあるものの中から選んで取り上げて使う。

팅하다 (chatting 하다) : 인터넷을 통해 여러 사용자가 실시간으로 모니터 화면을 보며 대화를 나누다. 動詞
🌏 チャットする。チャッティングする: インターネットを通して複数のユーザがリアルタイムでコンピュータモニター画面を見ながら話し合う。

플 (chapel) : 기독교 계통의 학교에서 하는 예배 모임. 名詞
🌏 チャペル。チャペルじゅぎょう【チャペル授業】: キリスト教の学校で行う礼拝集会。


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