🌟 육 (六)

☆☆☆   数詞  

🗣️ 発音, 活用形: • 육 (육) • 육이 (유기) • 육도 (육또) • 육만 (융만)
📚 カテゴリー: 数字  

📚 Annotation: 숫자로는 '6'으로 쓴다.

• ㅇ ( 열 ) : 아홉에 하나를 더한 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 とお・じゅう【十】: 九つに一つを足した数。
• ㅇ ( 와 ) : 뜻밖에 기쁜 일이 생겼을 때 내는 소리. ☆☆☆ 感動詞
  🌏 わ。わあ: 思いもかけない出来事に嬉しくて発する語。
• ㅇ ( 육 ) : 여섯의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 ろく【六】: 六つの。
• ㅇ ( 약 ) : 병이나 상처 등을 낫게 하거나 예방하기 위하여 먹거나 바르거나 주사하는 물질. ☆☆☆ 名詞
  🌏 くすり【薬】: 病気や傷などの治癒や予防に、飲んだり塗ったり注射したりする物質。
• ㅇ ( 야 ) : 놀라거나 반가울 때 내는 소리. ☆☆☆ 感動詞
  🌏 やあ。おや: 驚いた時や誰かに会ってうれしい時に出す声。
• ㅇ ( 약 ) : 어떤 수량에 가까움을 나타내는 말. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 やく【約】。およそ: ある数量に近接しているさま。
• ㅇ ( 옛 ) : 지나간 때의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 むかしの【昔の】: 過ぎた時の。
• ㅇ ( 안 ) : 부정이나 반대의 뜻을 나타내는 말. ☆☆☆ 副詞
  🌏 否定や反対の意を表す語。
• ㅇ ( 이 ) : 말하는 사람에게 가까이 있거나 말하는 사람이 생각하고 있는 대상을 가리키는 말. ☆☆☆ 代名詞
  🌏 これ【此れ】: 話し手の近くにあるものや話し手が考えていることを指す語。
• ㅇ ( 이 ) : 말하는 사람에게 가까이 있거나 말하는 사람이 생각하고 있는 대상을 가리킬 때 쓰는 말. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 この: 話し手の近くにあるか、話し手が考えている対象を指す語。
• ㅇ ( 열 ) : 아플 때 몸에 생기는 더운 기운. ☆☆☆ 名詞
  🌏 ねつ【熱】: 病気の時の高い体温。
• ㅇ ( 어 ) : 놀라움, 당황함, 초조함, 다급함의 느낌을 나타낼 때 내는 소리. ☆☆☆ 感動詞
  🌏 あ。あら。や。おお。わあ: 驚き、うろたえ、焦りなどの感情を表す時に発する語。
• ㅇ ( 애 ) : 나이가 어린 사람. ☆☆☆ 名詞
  🌏 こ【子】。こども【子供】: 幼い者。
• ㅇ ( 월 ) : 달을 세는 단위. ☆☆☆ 依存名詞
  🌏 がつ【月】: 月を数える単位。
• ㅇ ( 예 ) : 윗사람의 부름에 대답할 때 쓰는 말. ☆☆☆ 感動詞
  🌏 はい: 目上の人に呼ばれた時に答える語。
• ㅇ ( 일 ) : 날이나 날짜를 세는 단위. ☆☆☆ 依存名詞
  🌏 にち【日】: 日や日数を数える単位。
• ㅇ ( 안 ) : 어떤 물체나 공간의 둘레에서 가운데로 향한 쪽. 또는 그러한 부분. ☆☆☆ 名詞
  🌏 なか【中】。ないぶ【内部】。うち【内】。おく【奥】: ある物体や空間の内側。また、その部分。
• ㅇ ( 아 ) : 놀라움, 당황함, 초조함, 다급함의 느낌을 나타낼 때 내는 소리. ☆☆☆ 感動詞
  🌏 あ。あら。や。おお。わあ: 驚き、うろたえ、焦りなどの感情を表す時に発する語。
• ㅇ ( 오 ) : 다섯의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 いつつの【五つの】: 五つの。
• ㅇ ( 월 ) : 한 달 동안. ☆☆☆ 名詞
  🌏 つき【月】: １ケ月の間。
• ㅇ ( 억 ) : 만의 만 배가 되는 수의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 おく【億】: 一万の一万倍となる数の。
• ㅇ ( 위 ) : 어떤 기준보다 더 높은 쪽. 또는 중간보다 더 높은 쪽. ☆☆☆ 名詞
  🌏 うえ【上】。かみ【上】: ある基準より高い方。また、中間より高い方。
• ㅇ ( 옷 ) : 사람의 몸을 가리고 더위나 추위 등으로부터 보호하며 멋을 내기 위하여 입는 것. ☆☆☆ 名詞
  🌏 ふく【服】。ころも【衣】。いふく【衣服】。いしょう【衣装】: 体にまとって、暑さや寒さなどから体を保護し、お洒落をするために着るもの。
• ㅇ ( 육 ) : 오에 일을 더한 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 ろく【六】: 5に1を足した数。
• ㅇ ( 억 ) : 만의 만 배인 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 おく【億】: 一万の一万倍となる数。
• ㅇ ( 영 ) : 값이 없는 수. ☆☆☆ 名詞
  🌏 れい【零】: 価値の無い数。
• ㅇ ( 이 ) : 둘의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 に【二】: 2の。
• ㅇ ( 일 ) : 무엇을 이루려고 몸이나 정신을 사용하는 활동. 또는 그 활동의 대상. ☆☆☆ 名詞
  🌏 しごと【仕事】: 何かを成すために体や精神を使う活動。また、その活動の対象。
• ㅇ ( 역 ) : 열차가 출발하고 도착하는 곳. ☆☆☆ 名詞
  🌏 えき【駅】: 電車・列車などの発着する所。
• ㅇ ( 왜 ) : 무슨 이유로. 또는 어째서. ☆☆☆ 副詞
  🌏 なぜ【何故】。どうして。なんで【何で】: どういう理由で。また、何ゆえ。
• ㅇ ( 원 ) : 한국의 화폐 단위. ☆☆☆ 依存名詞
  🌏 ウォン: 韓国の通貨単位。
• ㅇ ( 옆 ) : 무엇의 왼쪽이나 오른쪽의 면. ☆☆☆ 名詞
  🌏 よこ【横】。そば【側】。わき【脇】。となり【隣】: 何かの左か、右の側面。
• ㅇ ( 이 ) : 사람이나 동물의 입 안에 있으며 무엇을 물거나 음식물을 씹는 일을 하는 기관. ☆☆☆ 名詞
  🌏 は【歯】。しが【歯牙】: 人間や動物の口の中にあり、何かを噛んだり食物を咀嚼したりする器官。
• ㅇ ( 음 ) : 상대방의 말에 그렇다고 인정할 때 하는 소리. ☆☆☆ 感動詞
  🌏 うん。ん: 相手の言ったことに同意する時に発する語。
• ㅇ ( 앞 ) : 향하고 있는 쪽이나 곳. ☆☆☆ 名詞
  🌏 まえ【前】。ぜんめん【前面】: 向かっている方向・所。
• ㅇ ( 일 ) : 수를 셀 때 제일 처음 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 いち【一】: 数字を数える時、一番最初の数。
• ㅇ ( 일 ) : 하나의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 いち【一】。ひとつ【一つ】: 一つの。
• ㅇ ( 입 ) : 음식을 먹고 소리를 내는 기관으로 입술에서 목구멍까지의 부분. ☆☆☆ 名詞
  🌏 くち【口】: 物を食べて声を出す器官で、唇から喉までの部分。
• ㅇ ( 응 ) : 상대방의 부름에 대답할 때 쓰는 말. ☆☆☆ 感動詞
  🌏 うん。あ: 相手の呼びかけに答える語。
• ㅇ ( 열 ) : 아홉에 하나를 더한 수의. ☆☆☆ 冠形詞
  🌏 とお・じゅう【十】: 九つに一つを足した数の。
• ㅇ ( 오 ) : 사에 일을 더한 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 ご【五】: 4に1を足した数。
• ㅇ ( 이 ) : 일에 일을 더한 수. ☆☆☆ 数詞
  🌏 に【二】: １に１を足した数。
• ㅇ ( 일 ) : 하루 동안. ☆☆☆ 名詞
  🌏 いちにち【一日】: 1日の間。
• ㅇ ( 왕 ) : 왕위가 이어지는 나라에서 나라를 다스리는 사람. ☆☆☆ 名詞
  🌏 おう【王】: 王位が継承される国で、国を治める人。
• ㅇ ( 잎 ) : 줄기 끝이나 둘레에 붙어 있으며 녹색의 납작한 모양을 한, 식물의 영양 기관. ☆☆☆ 名詞
  🌏 は【葉】。はっぱ【葉っぱ】: 茎の端や側面についている、植物の緑色の平たい形の栄養器官。

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