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上級 : 6 ☆☆ 中級 : 6 ☆☆☆ 初級 : 0 NONE : 66 ALL : 78

(goal) : 축구, 농구, 하키, 핸드볼 등의 경기에서 공을 넣으면 득점하는 공간. ☆☆ 名詞
🌏 ゴール: サッカー、バスケットボール、ホッケー、ハンドボールなどの競技でボールを入れると得点するスペース。

고루 : 많고 적음의 차이가 없이 비슷비슷하게. ☆☆ 副詞
🌏 きんとうに【均等に】: 多い少ないの差なく、大体同じく。

: 잠잘 때 거칠고 시끄럽게 숨 쉬는 소리를 내다. ☆☆ 動詞
🌏 いびきをかく: 睡眠中にうるさく息をする音を出す。

: 집들 사이에 있는 길고 좁은 공간. ☆☆ 名詞
🌏 ろじ【路地】。よこちょう【横町・横丁】: 家屋と家屋の間にある狭くて長い空間。

목길 : 집들 사이에 있는 길고 좁은 길. ☆☆ 名詞
🌏 ろじ【路地】: 家屋と家屋の間にある狭くて長い道。

프 (golf) : 넓은 풀밭에서 여러 개의 구멍을 파 놓고 공을 긴 채로 쳐서 구멍에 집어넣는 경기. ☆☆ 名詞
🌏 ゴルフ: 広い芝生の上に数ケ所のホールを設け、長いクラブでボールを打ってそのホールの中に入れる競技。

대 (goal 대) : 축구, 농구, 핸드볼 등에서 쓰는 골문 가장자리의 틀. 名詞
🌏 ゴールポスト: サッカー・バスケットボール・ハンドボールなどで使う、ゴールを形成する両側の柱。

동품 (骨董品) : 오래되어 희귀한 옛 물건. 名詞
🌏 こっとうひん【骨董品】: 古くなって珍しい昔の物。

머리 : (속된 말로) 머리. 名詞
🌏 あたま【頭】: 頭を俗にいう語。

짜기 : 두 산이나 언덕 사이에 깊숙하게 들어간 곳. 名詞
🌏 たに【谷】。たにま【谷間】。けいこく【渓谷】: 山と山、坂と坂の間のくぼんだ地域。

치 : (속된 말로) 머리. 名詞
🌏 あたま【頭】: 頭を俗にいう語。

칫거리 : 해결하기 힘들고 귀찮은 일. 名詞
🌏 ずつうのたね【頭痛の種】: 解決しにくい面倒なこと。

: 비위에 거슬리거나 언짢은 일로 내는 화. 名詞
🌏 いかり【怒り】。いきどおり【憤り】。りっぷく【立腹】: 気にさわったり、気に入らないことで怒ること。

: 뼈 사이의 공간에 가득 차 있으며 혈액 세포를 만드는 부드러운 물질. 名詞
🌏 こつずい【骨髄】: 骨の間の空間を満たしている、血液細胞をつくる柔らかい物質。

: 두 산이나 언덕 사이에 깊숙하게 패어 들어간 부분. 名詞
🌏 たに【谷】。たにま【谷間】: 山と山、丘と丘の間の深くくぼんでいる部分。

(을) 싸매다 : (낮잡아 이르는 말로) 온 힘을 다하다.
🌏 頭を抱える: 一生懸命することを卑しめていう語。

(을) 썩이다 : (낮잡아 이르는 말로) 힘들여 골똘히 생각하다.
🌏 頭を抱える: 苦しみ悩むことを卑しめていう語。

(을) 쓰다 : (낮잡아 이르는 말로) 어떤 문제에 대해 집중하여 생각하거나 애쓰다.
🌏 頭を抱える: ある問題に集中して考えたり、思い悩んだりすることを卑しめていう語。

(을) 앓다 : (낮잡아 이르는 말로) 어떻게 해야 할지 몰라 머리가 아플 정도로 생각하다.
🌏 頭を悩ませる: どうしたらいいか分からなくて、頭が痛くなるほど考え込むことを卑しめていう語。

(을) 올리다 : 화가 치밀어 오르게 하다.
🌏 怒らす。怒らせる: 怒るように仕向ける。

(이) 비다 : (낮잡아 이르는 말로) 아는 것이나 자신의 생각이 없다.
🌏 頭が空っぽだ: 知識や自分の考えがないことを卑しめていう語。

(이) 오르다 : 화가 치밀어 오르다.
🌏 頭にくる。怒る: 怒りがこみ上げてくる。

(이) 저리다 : 추워서 뼛속까지 저리다.
🌏 骨までしびれる: 寒くて骨の髄まで冷え切っている。

격 (骨格/骨骼) : 동물이나 사물의 몸을 이루는 뼈대. 名詞
🌏 こっかく【骨格】: 動物や事物の身体をなす骨組み。

격이 서다 : 어떤 일을 하기 위한 기본 줄거리와 틀이 이루어지다.
🌏 骨格が立つ。道筋が立つ: ある事を行うための基本的な筋や枠ができる。

골 : 몸이 약해서 오래 아파하는 모양. 副詞
🌏 びょうじゃくな【病弱な】: 体が弱くて長い期間患うさま。

골거리다 : 몸이 약해서 자주 오래 아파하다. 動詞
🌏 びょうきがちだ【病気がちだ】: 体が弱くてよく病気になったり、病気が長引いたりする。

골대다 : 몸이 약해서 자주 오래 아파하다. 動詞
🌏 びょうきがちだ【病気がちだ】: 体が弱くてよく病気になったり、病気が長引いたりする。

골하다 : 몸이 약해서 오래 아파하다. 動詞
🌏 びょうきがちだ【病気がちだ】: 体が弱くて病気が長引く。

나다 : 화가 나다. 動詞
🌏 おこる【怒る】: 腹が立つ。

다공증 (骨多孔症) : 뼈 속의 칼슘이 줄어들어 뼈에 작은 구멍들이 생기고 뼈가 약해지는 증상. 名詞
🌏 こつそしょうしょう【骨粗鬆症】: 骨の中のカルシウムが減り、骨に小さな穴が多発して骨が弱くなる症状。

동 (骨董) : 오래되어 희귀한 옛 물건. 名詞
🌏 こっとう【骨董】。こっとうひん【骨董品】。アンティーク: 歴史が長くて希少価値のある昔の物。

똘하다 : 한 가지 일이나 생각에만 집중하여 다른 생각이 없다. 形容詞
🌏 むちゅうだ【夢中だ】: 一つの事や考えだけに集中して他を顧みない。

똘히 : 다른 생각이 들지 않을 정도로 집중하여. 副詞
🌏 じっと: 他は何も気に留めないほど集中して。

라- : (골라, 골라서, 골랐다, 골라라)→ 고르다 1, 고르다 2 None
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라내다 : 여럿 가운데서 어떤 것을 구별해서 집어내다. 動詞
🌏 えらびだす【選び出す】: 多くの中からある物を区別して取り出す。

라잡다 : 여럿 가운데서 선택해서 정하다. 動詞
🌏 えらびとる【選び取る】: 多くの中から選んで取る。

로 가다 : (속된 말로) 생명을 잃다.
🌏 骨になる。死ぬ。くたばる: 命を失うことを俗にいう語。

로 보내다 : (속된 말로) 생명을 잃게 하다.
🌏 死なせる。くたばらせる: 命を失わせることを俗にいう語。

리다 : 놀려서 화나게 하다. 動詞
🌏 いたずらする【悪戯する】。なぶる【嬲る】: からかって怒らせる。

마루 : 좁고 긴 마루. 名詞
🌏 えんがわ【縁側】: 狭くて長い板の間。

목골목 : 여러 골목. 名詞
🌏 ろじごと【路地ごと】: 複数の路地。

목대장 (골목 大將) : 한동네의 아이들을 이끄는 아이. 名詞
🌏 がきだいしょう【餓鬼大将】: 村の子供たちをリードする子供。

목집 : 골목에 있는 집. 名詞
🌏 ろじのいえ【路地の家】: 路地を入り込んだ所にある家屋。

몰 (汨沒) : 한 가지 일이나 생각에만 집중함. 名詞
🌏 ぼっとう【没頭】。しゅうちゅう【集中】: 一つの事柄や考えだけに集中すること。

몰하다 (汨沒 하다) : 한 가지 일이나 생각에만 집중하다. 動詞
🌏 ぼっとうする【没頭する】。しゅうちゅうする【集中する】: 一つの事柄や考えだけに集中する。

무 : 바느질할 때 바늘을 밀기 위해 손가락에 끼는 도구. 名詞
🌏 ゆびぬき【指貫】: 布を縫う時に針を押すために指にはめる道具。

문 (goal 門) : 축구, 핸드볼, 하키 등에서 득점을 하기 위해 공을 넣는 문. 名詞
🌏 ゴール。ゴールポスト: フットボール・ハンドボール・ホッケーなどで得点をするためにゴールを入れるポスト。

반 (骨盤) : 허리 아래와 엉덩이 부분을 이루고 있는 뼈. 名詞
🌏 こつばん【骨盤】: 腰の下と尻の部分を支えている骨。

반뼈 (骨盤 뼈) : 허리 아래와 엉덩이 부분을 이루고 있는 뼈. 名詞
🌏 こつばん【骨盤】。こつばんたい【骨盤帯】: 腰の下や尻の部分を成している骨。

방 (골 房) : 큰방의 뒤에 있는 작은 방. 名詞
🌏 こべや【小部屋】: 大きい部屋の後ろ側についている小さい部屋。

백번 (골 百番) : 아주 여러 번. 名詞
🌏 すうひゃっかい【数百回】: 何度も何度も繰り返すこと。

뱅이 : 바다의 얕은 지역에 살며 갈색 원뿔형의 단단한 껍데기를 가지고 있는 식용 동물. 名詞
🌏 つぶがい【つぶ貝】: 海の浅い地域に生息し、茶色の円錐状の硬い貝殻で包まれている食用動物。

병 (골 病) : 심하게 다치거나 무리한 일 등을 해서 겉으로 드러나지 않게 속으로 깊이 생긴 병. 名詞
🌏 じゅうびょう【重病】: 大怪我や無理な労働などによって、表には表れないが身体の奥深い所に生じた重症の病。

병들다 (골 病 들다) : 심하게 다치거나 무리한 일 등을 해서 겉으로 드러나지 않게 속으로 깊이 병이 생기다. 動詞
🌏 やまいこうこうにいる【病膏肓に入る】: 大怪我や無理な労働などによって、表には表れないが身体の奥深い所に重症の病が生じる。

수 (骨髓) : 뼈의 중심부에 가득 차 있는 연한 물질. 名詞
🌏 こつずい【骨髄】: 骨の中心部を満たしている柔らかい物質。

수에 맺히다 : 잊혀지지 않고 마음속 깊이 응어리로 남아 있다.
🌏 骨髄に徹する。骨身に沁みる: 忘れられず、心の奥底にまで深く恨みになっている。

수에 박히다[뿌리박히다] : 어떤 생각이나 감정이 마음속 깊이 자리 잡히다.
🌏 骨髄に刻まれる。骨身に応える。骨身に沁みる: ある考えや感情が心の奥底にまで深く刻み付けられる。

수에 사무치다 : 원한이나 고통 등이 아주 강하다.
🌏 恨み骨髄に徹する: 恨み・苦痛などが非常に強い。

수에 새기다 : 잊지 않도록 단단히 마음에 기억하다.
🌏 骨髄に刻む: 忘れないように、しっかり覚えておく。

이 빠지다 : (낮잡아 이르는 말로) 어떤 일로 머리를 매우 쓰거나 애를 태우다.
🌏 骨が折れる: ある事で思い悩んだり、気を揉んだりしていることを卑しめていう語。

인 (▼goal in) : 농구, 축구, 핸드볼 등에서 공이 골문 안으로 들어가는 것. 名詞
🌏 ゴールイン: バスケ・サッカー・ハンドボールなどでボールがゴールに入ること。

자 (骨子) : 어떤 말이나 일에서 가장 중심이 되는 내용. 名詞
🌏 こっし【骨子】。はしら【柱】。かくしん【核心】: 文章や事柄の中で最も中心になる内容。

재 (骨材) : 건축의 재료로 쓰이는 작은 돌이나 자갈 등의 재료. 名詞
🌏 こつざい【骨材】: 建築資材として用いられる小さい石や砂利などの材料。

절 (骨折) : 뼈가 부러지는 것. 名詞
🌏 こっせつ【骨折】: 骨が折れること。骨のつながりが途絶えてしまうこと。

절상 (骨折傷) : 뼈가 부러지는 부상. 名詞
🌏 こっせつしょう【骨折傷】: 骨のつながりが途絶えてしまう負傷。

조 (骨組) : 철근과 콘크리트로 만든 건물의 뼈대. 名詞
🌏 ほねぐみ【骨組み】: 鉄筋とコンクリートで作った建物の骨格。

짝 : 두 산이나 언덕 사이에 깊숙하게 들어간 곳. 名詞
🌏 たに【谷】。たにま【谷間】: 山と山、丘と丘の間の深くくぼんでいるところ。

초 (골 草) : (놀리는 말로) 담배를 너무 많이 피우는 사람. 名詞
🌏 ヘビースモーカー: タバコを吸い過ぎる人をあざけっていう語。

치(를) 앓다 : 어떻게 하여야 할지 몰라서 머리가 아플 정도로 생각에 몰두하다.
🌏 頭を悩ませる。思案に暮れる: どうしたらいいか分からなくて、頭が痛くなるほど思案に暮れる。

칫덩이 : (속된 말로) 문제를 일으켜 힘들게 하는 일이나 사람. 名詞
🌏 なやみのたね【悩みの種】。トラブルメーカー: トラブルを引き起こし、心を悩ます原因となる事柄や人を俗にいう語。

키퍼 (goalkeeper) : 축구, 핸드볼, 하키 등에서 골문을 지켜 상대편의 골을 막는 선수. 名詞
🌏 ゴールキーパー: フットボール・ハンドボール・ホッケーなどでゴールポストを守って相手の得点を防ぐ選手。

탕 : 심하게 당하는 손해나 곤란. 名詞
🌏 ひどいめいわく【ひどい迷惑】。ひどいそんがい【ひどい損害】: 相手によってかけられるひどい迷惑や困難。

통 : (속된 말로) 머리. 名詞
🌏 あたま【頭】: 頭を俗にいう語。

판지 (골 板紙) : 물결 모양의 골이 진 종이를 한 면 혹은 양 면에 붙인 두터운 종이. 名詞
🌏 だんボール【段ボール】: 波状に成形した紙の片面または両面に紙をはり合わせ、多層構造にした厚い紙。

퍼 (golfer) : 취미 또는 직업으로 골프를 하는 사람. 名詞
🌏 ゴルファー。ゴルフプレイヤー: 趣味や職業でゴルフをする人。

프장 (golf 場) : 골프를 칠 수 있게 만든 장소. 名詞
🌏 ゴルフじょう【ゴルフ場】: ゴルフができるようにした場所。

프채 (golf 채) : 골프를 할 때 공을 치는 채. 名詞
🌏 ゴルフクラブ。クラブ: ゴルフのボールを打つ、杖状の用具。


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