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盛り
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盛り
@ Name [ 🌏日本の言葉]
名詞
1
흙이 한데 모이거나 흙을 한데 모아 쌓은 큰 덩어리.
1
つちもり【土盛り 】:
土が同じところにまとまったり、一か所に集めて盛り上げた、大きな土の塊。
名詞
1
밥이나 곡식 등을 그릇에 수북하게 담는 것.
1
やまもり【山盛り 】:
器にご飯や穀物などを山のようにうず高く盛ること。
名詞
1
두 그릇 분량의 음식을 한 그릇에 담은 것.
1
おおもり【大盛り 】:
二人前の食べ物を一つの皿に盛り込むこと。
2
두 배의 분량.
2
二倍の分量。
名詞
1
술을 마시는 자리.
1
さかもり【酒盛り 】:
酒を飲む場。
名詞
1
길이나 무게 등을 표시하기 위하여 자나 저울 등에 표시해 놓은 선.
1
めもり【目盛り 】:
長さや重さなどを表示するために定規や秤などに記しておいた線。
2
눈으로 길이나 양 등을 대충 파악하여 긋는 금.
2
めづもり【目積り】:
目で長さや量などを大ざっぱに把握して引く線。
名詞
1
술집이나 도박장 등이 모여 있는 거리.
1
かんらくがい【歓楽街】。さかりば【盛り 場】:
居酒屋や賭場などが集まっている街。
動詞
1
함부로 마구 담다.
1
つめこむ【詰め込む】。もりつける【盛り 付ける】:
やたらにいっぱい盛る。
名詞
1
기운이나 의욕 등이 가장 왕성한 때.
1
はたらきざかり【働き盛り 】。わかざかり【若盛り 】:
気力や意欲などが最も旺盛な時期。
名詞
1
기운이 한창인 젊은 나이.
1
はたらきざかり【働き盛り 】。わかざかり【若盛り 】:
体力・気力が最も充実した年の頃。
名詞
1
사람의 일생 중 가장 활발하게 활동하는, 나이가 서른 살에서 마흔 살 정도인 시기.
1
そうねんき【壮年期】。はたらきざかり【働き盛り 】:
人の一生のうち、最も盛んに活動する30代から40代までの時期。
名詞
1
한창 성한 때.
1
さいせいき【最盛期】。さかり【盛り 】。しゅん【旬】:
勢いが最も盛んな時期。
名詞
1
동물이 본능적으로 성적 충동을 일으킴.
1
はつじょう【発情】。さかり【盛り 】:
動物が本能的に性的衝動を起こすこと。
2
(속된 말로) 사람이 성적 충동을 일으킴.
2
はつじょう【発情】:
人が性的衝動を起すことを俗にいう語。
☆☆☆
名詞
1
기쁜 일이 있을 때에 음식을 차려 놓고 여러 사람이 모여 즐기는 일.
1
えん【宴】。えんかい【宴会】。さかもり【酒盛り ・酒盛】:
めでたい時に、人々が集まって飲食などをして楽しむこと。
名詞
1
술을 마시며 노는 잔치.
1
しゅえん【酒宴】。さかもり【酒盛り 】。えんかい【宴会】:
酒を酌み交わして楽しむ会。
名詞
1
여러 사람이 모여서 음식을 먹고 즐기며 잔치를 벌여 놓은 자리.
1
えん【宴】。えんかい【宴会】。さかもり【酒盛り ・酒盛】:
人々が集まって飲食などをして楽しむ会。
副詞
1
보기에 탐스럽게.
1
みばえがよく【見栄えが良く】:
外見が良くて心が惹かれるほど。
2
음식이 매우 넉넉하여 먹음직하게.
2
たっぷり。もりだくさん【盛り だくさん】:
食べ物が十分多く、美味しそうに見えるさま。
☆
名詞
1
어떤 물질에 뜨거운 열을 가함.
1
かねつ【加熱】:
物質に高温の熱を加える。
2
어떤 일이나 사건에 대하여 관심이 집중되고 분위기가 흥분됨.
2
かねつ【加熱】。もりあがり【盛り 上がり】。げきか【激化】:
ある事態についての関心が高まり雰囲気が興奮状態になること。
形容詞
1
보기에 탐스러운 데가 있다.
1
みばえがいい【見栄えが良い】:
外見がよくて心が惹かれるところがある。
2
음식이 매우 넉넉하여 먹음직한 데가 있다.
2
たっぷりだ。もりだくさんだ【盛り だくさんだ】:
食べ物が十分多く、美味しそうに見える。
形容詞
1
보기에 탐스럽다.
1
みばえがいい【見栄えが良い】:
心が惹かれるほど外見がいい。
2
음식이 매우 넉넉하여 먹음직하다.
2
たっぷりだ。もりだくさんだ【盛り だくさんだ】:
食べ物が十分多く、美味しそうに見える。
動詞
1
과일이나 음식 등이 충분히 익어서 물렁거리게 되다.
1
らんじゅくする【爛熟する】:
果物や食べ物などが充分に熟して、やわらかくなる。
2
일이나 상태가 한창 때가 되다.
2
じゅくする【熟する】。もりあがる【盛り 上がる】:
事や状態が盛んになる。
🌟
盛り
@ 語義解説 [ 🌏日本の言葉]
名詞
1.
흙이 한데 모이거나 흙을 한데 모아 쌓은 큰 덩어리.
1.
つちもり【土盛り】:
土が同じところにまとまったり、一か所に集めて盛り 上げた、大きな土の塊。
名詞
1.
판소리 다섯 마당의 하나. 병이 난 용왕을 위하여 별주부 자라가 토끼의 간을 구하기 위해 토끼를 용궁에 데려오지만 토끼가 잔꾀를 부려 도망친다는 ‘별주부전’의 내용을 담고 있다.
1.
スグンガ【水宮歌】:
パンソリ5マダンの一。うさぎの生き肝を食べれば竜王の病気が治ると聞き、竜王を救うためにすっぽんが陸地からうさぎを龍宮まで連れてくるが、うさぎは悪知恵を働かして逃げていくという『鼈主簿伝(ピョルジュブジョン)』の話を盛り 込んでいる。
名詞
1.
교훈을 담고 있는 짧은 문구.
1.
きんげん【金言】。かくげん【格言】。けいく【警句】:
教訓を盛り 込んでいる短い文句。
名詞
1.
물이 모여 있도록 논의 가장자리를 흙으로 둘러서 막은 둑.
1.
あぜ【畦・畔】。あぜみち【畦道】:
水がたまるように、田と田との間に土を盛り 上げてつくった小さな堤。
動詞
1.
높게 일어나 들뜨다.
1.
りゅうきする【隆起する】:
ある部分が高く盛り 上がる。
2.
땅이 기준이 되는 면에 비해 높아지다.
2.
りゅうきする【隆起する】:
陸地が、基準となる面に比べて相対的に上昇する。
☆☆☆
名詞
1.
한 가정의 살림을 맡아서 하는 사람.
1.
しゅふ【主婦】:
一家の家事の切り盛り をする人。
☆☆
名詞
1.
옷 등을 꿰매거나 만드는 데 쓰는, 쇠로 된 가늘고 끝이 뾰족한 물건.
1.
はり【針】。ぬりばり【縫い針】:
布などを縫ったり作ったりする時に用いる、細くて先の尖った金属製のもの。
2.
시계나 저울 등에서 눈금을 가리키는 가늘고 긴 물건.
2.
はり【針】:
時計や量りなどで目盛り を示す細長いもの。
3.
뜨개질을 할 때 실을 감아 엮는 가늘고 긴 막대.
3.
ぼうばり【棒針】。あみぼう【編み棒】:
編み物をする時、糸を巻いて編む細長い棒。
4.
주사약이나 바람을 넣기 위하여 액체나 바람이 속으로 통하게 만든, 끝이 뾰족하고 가는 물건.
4.
はり【針】。ちゅうしゃばり【注射針】:
注射薬や空気を注入するために作った、先の尖った細いもの。
名詞
1.
전화를 걸 때 상대방 전화번호를 누르거나 돌리는 전화기의 숫자 판.
1.
ダイヤル。ダイアル:
電話をかけるとき、相手の電話番号を押したり回したりする電話機の数字盤。
2.
주파수를 맞추기 위해 라디오에 달려 있는, 돌리는 방식으로 된 손잡이.
2.
ダイヤル。ダイアル:
周波数を合わせるため、ラジオにつけられている、回す方式の取っ手。
3.
기계 등에 붙어 있는, 돌리는 방식으로 된 눈금 판.
3.
ダイヤル。ダイアル:
機械などについている、回す方式の目盛り 盤。
☆
名詞
1.
국이나 물 등을 담는 데 쓰는 넓적한 그릇.
1.
テジョップ:
平鉢:汁物や水などを注ぐときに用いる平たい食器。
2.
국이나 물 등을 넓적한 그릇에 담아 그 양을 세는 단위.
2.
はち【鉢】:
汁物や水などを平たい容器に盛り 込み、その量を数える単位。
☆☆
名詞
1.
한 가정의 살림을 맡아서 하는 사람.
1.
かていしゅふ【家庭主婦】:
一家の家事を切り盛り する女性。
名詞
1.
조선 시대 왕들의 재위 기간동안 일어난 역사적 사실을 기록한 책. 태조 때부터 철종 때까지 472년 동안의 일을 담고 있다.
1.
ちょうせんおうちょうじつろく【朝鮮王朝実録】:
朝鮮時代、王の在位中の歴史的事実を記録した書籍。初代太祖の時から哲宗に至るまで472年間の出来事を盛り 込んでいる。
名詞
1.
전기, 수도, 가스 등의 사용량을 알기 위하여 계량기의 숫자를 검사함.
1.
けんしん【検針】:
電気・水道・ガスなどの使用量を知るために、計量器の目盛り を調べること。
名詞
1.
두 그릇 분량의 음식을 한 그릇에 담은 것.
1.
おおもり【大盛り】:
二人前の食べ物を一つの皿に盛り 込むこと。
2.
두 배의 분량.
2.
二倍の分量。
名詞
2.
전분으로 만든 얇은 판을 물에 불려 양념한 것과 채를 썰어 익힌 고기, 채소, 해물 등을 큰 접시에 담은 뒤, 겨자 소스를 뿌려 먹는 중국 요리.
2.
ヤンジャンピ【洋張皮】:
でんぷんで作った薄いシートを水に浸して戻してから味付けをしたものと、千切りにして茹でた肉・海産物と野菜などを大きい皿に盛り 合わせて、辛子ソースをかけて食べる中華料理。
名詞
1.
흙을 둥글게 쌓아 무덤을 만듦. 또는 그 무덤.
1.
土を丸く盛り 上げて墓を作ること。また、その墓。
名詞
1.
강하게 일어났던 현상이나 세력, 기운 등이 약해지는 시기.
1.
すいたいき【衰退期】。すいびき【衰微期】。ちょうらくき【凋落期】:
活発に盛り 上がっていた現象や勢力、気運などが衰え弱まる時期。
☆
名詞
1.
강하게 일어났던 현상이나 세력, 기운 등이 약해짐.
1.
すいたい【衰退】。すいび【衰微】。ちょうらく【凋落】:
活発に盛り 上がっていた現象や勢力、気運などが衰え弱まること。
動詞
1.
강하게 일어났던 현상이나 세력, 기운 등이 약해지게 되다.
1.
すいたいする【衰退する】。すいびする【衰微する】。ちょうらくする【凋落する】:
活発に盛り 上がっていた現象や勢力、気運などが衰え弱まる。
名詞
2.
(비유적으로) 사람의 생애나 나라의 운명 등이 한창인 고비를 지나 점점 약해져 마지막에 이른 때.
2.
たそがれ【黄昏】。たそがれどき【黄昏時】:
(比喩的に)人の生涯や国の運命などが最大の盛り を越えて、だんだんと弱まり、勢いが衰えた頃。
名詞
1.
강이나 바다, 호수 등의 물이 넘쳐흐르는 것을 막기 위해 흙이나 돌, 콘크리트 등을 쌓아 만든 시설.
1.
ていぼう【堤防】。つつみ【堤】:
川や海、湖などがあふれ出ることを防ぐために、土や石、コンクリートなどを盛り 上げて作った施設。