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上級 : 14 ☆☆ 中級 : 6 ☆☆☆ 初級 : 2 NONE : 48 ALL : 70

가지 (各 가지) : 여러 가지. 名詞
🌏 いろいろ【色色】。しゅじゅ【種種】。とりどり【取り取り】: いろいろのもの。

개 (各個) : 여럿을 따로 떼어낸 하나하나. 名詞
🌏 かっこ【各個】。それぞれ: 多くのものを別々に離した一つ一つ。

고 (刻苦) : 무엇을 이루기 위해 어려움을 견디며 무척 힘을 씀. 名詞
🌏 こっく【刻苦】: あることをなしとげようと、困難に耐えて努力すること。

골난망 (刻骨難忘) : 뼈에 새길 만큼 큰 은혜를 입어 잊지 못함. 名詞
🌏 骨に刻むほどの大きな恩恵を受けて、忘れないこと。

광을 받다 : 사회적 주목과 인기를 얻다.
🌏 脚光を浴びる: 世間の注目と人気を得る。

급 (各級) : 각 등급. 또는 여러 등급. 名詞
🌏 かくきゅう【各級】: それぞれの等級。また、様々な等級。

기둥 (角 기둥) : 밑면이 평행한 두 개의 동일한 다각형이고 옆면은 세 개 이상의 사각형으로 된 다면체. 名詞
🌏 かくちゅう【角柱】。かくとう【角壔】: 底面が平行な二つの同一な多角形で、側面は三つ以上の四角形で構成される多面体。

도기 (角度器) : 각도를 재는 도구. 名詞
🌏 かくどけい【角度計】。そっかくき【測角器】: 角度をはかる器具。

론 (各論) : 하나의 큰 주제를 이루는 각각의 작은 주제에 대한 논의. 名詞
🌏 かくろん【各論】: 一つの大きなテーマを構成するそれぞれの小さなテーマに関する議論。

료 (閣僚) : 내각을 구성하는 장관. 名詞
🌏 かくりょう【閣僚】: 内閣を構成する大臣。

막 (角膜) : 눈알의 앞쪽 표면을 둘러싼 투명한 막. 名詞
🌏 かくまく【角膜】: 眼球の前面を覆う透明な膜。

막염 (角膜炎) : 각막에 생기는 염증. 名詞
🌏 かくまくえん【角膜炎】: 角膜に生じる炎症。

목 (角木) : 둘레를 모가 나게 만든 긴 목재. 名詞
🌏 かくざい【角材】: 切り口が四角く長い木材。

방 (各方) : 여러 방면. 名詞
🌏 かくほうめん【各方面】: それぞれの方面。

방 (各房) : 각각의 방. 名詞
🌏 かくへや【各部屋】。べっしつ【別室】: おのおのの部屋。

부 (各部) : 하나의 단위를 이루는 각각의 부분. 名詞
🌏 かくぶ【各部】: 一つの単位を構成するそれぞれの部分。

뿔 (角 뿔) : 밑면이 다각형이고 여러 개의 삼각형인 옆면으로 둘러싸인 입체 도형. 名詞
🌏 かくすい【角錐】: 底面が多角形で、側面の幾つかの三角形によって囲まれる立体図形。

색 (各色) : 여러 가지 색깔. 名詞
🌏 いろとりどり【色取り取り】: いろいろな色。

색 (脚色) : 역사적 사실이나 소설을 고쳐서 연극이나 영화의 각본으로 바꾸어 쓰는 일. 名詞
🌏 きゃくしょく【脚色】: 歴史的事実や小説を、芝居や映画などの脚本に作りかえること。

색되다 (脚色 되다) : 역사적 사실이나 소설이 연극이나 영화의 각본으로 바꾸어 써지다. 動詞
🌏 きゃくしょくされる【脚色される】: 歴史的事実や小説が、芝居や映画などの脚本に書きかえられる。

색하다 (脚色 하다) : 소설 등의 문학 작품을 고쳐서 연극이나 영화의 각본으로 바꾸어 쓰다. 動詞
🌏 きゃくしょくする【脚色する】: 小説などの文学作品を、芝居や映画などの脚本に作りかえる。

서 (覺書) : 상대방에게 약속을 지키겠다는 내용을 적은 문서. 名詞
🌏 ねんしょ【念書】: 相手に対し約束を守ると記した文書。

선미 (脚線美) : 다리의 곡선에서 느껴지는 아름다움. 名詞
🌏 きゃくせんび【脚線美】。びきゃく【美脚】: 足の曲線から伝わる美しさ。

설이 (却說 이) : (낮잡아 이르는 말로) 길거리나 장터, 잔치 등을 돌아다니며 흥을 돋우거나 노래를 부르고 동냥을 하는 사람. 名詞
🌏 カクソリ: 街や市場、宴会の場などを歩き回りながら芸を演じたり歌を歌ったりすることで興をそえてお金を物乞いする人を卑しめていう語。

설탕 (角雪糖▽) : 육면체 모양으로 만든 설탕. 名詞
🌏 かくざとう【角砂糖】: 立方体の形に固めた砂糖。

설하다 (却說 하다) : 지금까지 다루던 이야기를 그만두고 화제를 돌리다. 動詞
🌏 今までの話をやめて、話題を転換する。

성되다 (覺醒 되다) : 바르게 깨달아 알게 되다. 動詞
🌏 かくせいする【覚醒する】。めざめる【目覚める】: 過ちに気づき、目が覚める。

성시키다 (覺醒 시키다) : 잃었던 의식을 되찾게 하거나 정신을 차리게 하다. 動詞
🌏 かくせいさせる【覚醒させる】: 忘れていた意識を取り戻させる。または、眠気を覚まさせる。

성제 (覺醒劑) : 신경을 자극시켜 잠이 오지 않게 하고 피로를 느끼지 못하게 하는 약. 名詞
🌏 かくせいざい【覚醒剤】: 神経を刺激し、睡眠抑制や疲労感軽減などの作用がある薬物。

성하다 (覺醒 하다) : 잃었던 의식을 되찾거나 정신을 차리다. 動詞
🌏 かくせいする【覚醒する】: 忘れていた意識を取り戻す。または、眠気を覚ます。

시 : 갓 결혼한 젊은 여자. 名詞
🌏 はなよめ【花嫁】。しんぷ【新婦】。にいづま【新妻】: 結婚したばかりの若い女性。

오하다 (覺悟 하다) : 앞으로 겪을 힘든 일에 대한 마음의 준비를 하다. 動詞
🌏 かくごする【覚悟する】: 来るべきつらいことを受けとめる心構えをする。

인 (刻印) : 글자나 그림을 새김. 또는 새겨진 글자나 그림. 名詞
🌏 こくいん【刻印】。しるし【印】: 字や絵を刻み付けること。また、刻み付けられた字や絵。

인되다 (刻印 되다) : 어떤 모습이 머릿속에 새겨 넣듯 뚜렷하게 기억되다. 動詞
🌏 こくいんされる【刻印される】。ごくいんされる【極印される】: ある様子が頭の中に刻み付けられたようにはっきり記憶される。

인하다 (刻印 하다) : 글자나 그림을 새기다. 動詞
🌏 こくいんする【刻印する】。しるす【印す】: 字や絵を刻み付ける。

주 (脚註/脚注) : 글의 본문 가운데 어떤 부분의 뜻을 보충하려고 아래쪽에 따로 덧붙인 설명. 名詞
🌏 きゃくちゅう【脚注】。フットノート: 本文の中のある部分の意味を補うためにページの下部に補足して記述する説明。

지다 (角 지다) : 물체의 가장자리가 둥그렇지 않고 각이 있게 되다. 動詞
🌏 かどばる【角張る】: 物体のふちが丸くなく、四角い形をしている。

질 (角質) : 동물의 피부 표면이나 비늘, 털, 뿔, 부리, 손톱 등을 이루는 딱딱한 물질. 名詞
🌏 かくしつ【角質】。ケラチン: 動物の肌の表面やうろこ、毛、角、くちばし、爪などを成す硬い物質。

처 (各處) : 여러 곳. 名詞
🌏 かくしょ【各所】: いろいろなところ。

축 (角逐) : 서로 이기려고 맞서서 다툼. 名詞
🌏 かくちく【角逐】。きそいあい【競い合い】: お互い勝とうと立ち向かって争うこと。

축장 (角逐場) : 서로 이기려고 맞서서 다투는 곳. 名詞
🌏 かくちくのば【角逐の場】: お互い勝とうと立ち向かって争う場所。

축전 (角逐戰) : 서로 이기려고 맞서거나 싸우는 짓. 名詞
🌏 せりあい【競り合い】。せめぎあい【鬩ぎ合い】: 勝つため、競り合うこと。せめぎ合うこと。

층 (各層) : 여러 계층. 또는 각각의 계층. 名詞
🌏 かくそう【各層】: 様々な階層。また、それぞれの階層。

파 (各派) : 각각의 부류. 名詞
🌏 かくは【各派】: それぞれの部類。

하 (閣下) : 특정한 높은 지위의 관료를 높여 부르는 말. 名詞
🌏 かっか【閣下】: 特定の高い地位の官僚を敬って呼ぶ語。

하 (却下) : 법에서 소장이나 신청을 거절함. 名詞
🌏 きゃっか【却下】: 法律で訴状や申し立て・申請などを退けること。

하되다 (却下 되다) : 법에서, 소장이나 신청이 거절되다. 動詞
🌏 きゃっかされる【却下される】: 法律で訴状や申し立て・申請などが退けられる。

하하다 (却下 하다) : 법에서 소장이나 신청을 거절하다. 動詞
🌏 きゃっかする【却下する】: 法律で訴状や申し立て・申請などを退ける。


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