🌾 End:

上級 : 14 ☆☆ 中級 : 20 ☆☆☆ 初級 : 8 NONE : 191 ALL : 233

시말 (始末書) : 잘못을 저지른 사람이 사건이 진행되어 온 과정을 자세히 적은 문서. 名詞
🌏 しまつしょ【始末書】: 過ちを犯した人が、事件の進み具合を詳しく書いた文書。

(dancer) : 춤을 추는 일을 직업으로 하는 사람. 名詞
🌏 ダンサー: 踊りを職業とする人。

(南西) : 남쪽과 서쪽 사이의 방향. 名詞
🌏 なんせい【南西】: 南側と西側の間の方向。

-자면 : (아주낮춤으로) 제안이나 권유 받은 사실을 듣는 사람에게 확인하여 물음을 나타내는 종결 어미. 語尾
🌏 ようだって: (下称) 提案や勧誘された事実について聞き手に確認要求をする意を表す「終結語尾」。

-자면 : 말하는 사람이 이전에 받은 제안이나 권유를 옮겨 말하면서 그것에 대하여 따져 물을 때 쓰는 표현. None
🌏 しようといっておいて【しようと言っておいて】。しようといったくせに【しようと言ったくせに】: 話し手が過去に聞いた提案や勧誘を伝言として述べながらそれについて問いただすのに用いる表現。

-더라면 : (아주낮춤으로) 과거에 다른 사람에게 들어서 아는 사실을 확인하여 물을 때 쓰는 종결 어미. 語尾
🌏 たそうだね。だってな: (下称) 話し手が過去に他人から聞いて知った事実について聞き手に確認を要求する意を表す「終結語尾」。

신간 도 (新刊圖書) : 새로 나온 책. None
🌏 しんかんとしょ【新刊図書】。しんかん【新刊】: 新しく刊行された本。

무슨 바람이 불어 : 어떠한 마음이 생겨서. 또는 웬일로.
🌏 どういう風の吹き回しか: どんな気持ちで。または、どういう理由で。

내역 (內譯書) : 물품이나 금액 등의 내용이나 목록을 적은 양식. 名詞
🌏 うちわけしょ【内訳書】: 物品や金額などの内容やリストを書き込めた様式。

(板書) : 칠판에 분필로 글을 씀. 또는 그 글. 名詞
🌏 ばんしょ【板書】: 黒板にチョークで字を書くこと。また、その字。

-냐면 : 다른 사람이 어떤 질문을 하면서 함께 어떤 행동을 하는 것을 나타낼 때 쓰는 표현. None
🌏 かときいて【かと聞いて】。かとききながら【かと聞きながら】: 他人がある質問をしながら、一緒にある行為をすることを表すのに用いる表現。

사회 질 (社會秩序) : 사회를 구성하는 여러 요소와 집단이 일정하고 조화롭게 균형을 이룬 상태. None
🌏 しゃかいちつじょ【社会秩序】: 社会を構成する諸要素と集団が一定の明確な調和的均衡を成している状態。

치고 : 앞의 말이 예외가 없이 뒤의 내용과 같음을 강조하여 나타낼 때 쓰는 조사. 助詞
🌏 …にして。…として。…はすべて: 前の言葉の表す事柄が例外なく後の内容と一致するという意を強調して表すのに用いる助詞。

: 그 수를 강조하며 앞의 말이 주어임을 나타내는 조사. 助詞
🌏 : 前の数量を強調し、その言葉が主語であるという意を表す助詞。

: 앞말이 행동이 이루어지고 있는 장소임을 나타내는 조사. 助詞
🌏 で。にて: 前の言葉がその行動が行われている場所であることを表す助詞。

(署) : ‘경찰서’나 ‘소방서’ 등을 이르는 말. 名詞
🌏 しょ【署】: 「警察署」や「消防署」などをいう語。

-다면 : (두루낮춤으로) 말하는 사람이 들어서 아는 사실을 확인하여 물음을 나타내는 종결 어미. 語尾
🌏 そうだね。だってな: (略待下称) 聞いて知った事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。

(良書) : 내용이 교훈적이거나 건전한 책. 名詞
🌏 りょうしょ【良書】: 内容に教訓があり、健全なストーリーの本。

(宣誓) : 여러 사람 앞에서 공식적으로 무엇을 인정하거나 지키겠다고 다짐하여 말함. 名詞
🌏 せんせい【宣誓】: 多くの人の前で何かを認めるか守り抜くことを公式に誓って述べること。

-어 : 앞의 말과 뒤의 말이 순차적으로 일어남을 나타내는 연결 어미. 語尾
🌏 て。てから: 前の事柄と後の事柄が順次に起こるという意を表す「連結語尾」。

-느냐면 : 다른 사람이 어떤 질문을 하면서 함께 어떤 행동을 하는 것을 나타낼 때 쓰는 표현. None
🌏 かときいて【かと聞いて】。かとききながら【かと聞きながら】: 他人がある質問をしながら、一緒にある行為をすることを表すのに用いる表現。

어째 : '어찌하여서'가 줄어든 말. None
🌏 どうして: 「어찌하여서(「어찌하다」の活用形)」の縮約形。

-더라면 : 뒤에 그와 반대되는 사실을 들어 다른 사람이 직접 경험하여 한 말에 대하여 따져 물을 때 쓰는 표현. None
🌏 といって【と言って】。といいながら【と言いながら】。といいながらも【と言いながらも】: 後に反対の事実を取り上げ、他人が直接経験して述べた話について問いただすのに用いる表現。

-느냬 : 이전에 다른 사람에게 들은 질문을 옮기면서 다른 말을 덧붙임을 나타내는 표현. None
🌏 かときくので【かと聞くので】。かときくから【かと聞くから】: 他人に受けた質問の内容を聞き手に伝えながら別の内容を付け加えるという意を表す表現。

-는대 : 다른 사람에게 들은 내용을 근거로 다음 내용을 전개함을 나타내는 표현. None
🌏 というので【と言うので】。というから【と言うから】: 他人から聞いた内容を根拠にして後にくる内容を展開させるという意を表す表現。

(東西) : 동쪽과 서쪽. 名詞
🌏 とうざい【東西】: 東と西。

땅문 (땅 文書) : 땅의 소유에 대한 법적 권리가 있음을 증명하는 문서. 名詞
🌏 とちぶんしょ【土地文書】: 土地の所有について法的に権利があることを証明する文書。

-여 : 앞의 말과 뒤의 말이 순차적으로 일어남을 나타내는 연결 어미. 語尾
🌏 て。てから: 前の事柄と後の事柄が順次に起こるという意を表す「連結語尾」。

-면 : 두 가지 이상의 동작이나 상태가 함께 일어남을 나타내는 연결 어미. 語尾
🌏 ながら: 二つ以上の動作や状態が共に起こるという意を表す「連結語尾」。

-래 : 다른 사람에게 들은 내용을 근거로 다음 내용을 전개함을 나타내는 표현. None
🌏 なので。だから。ときいたから【と聞いたから】: 他人から聞いた内容を根拠にして後にくる内容を展開させるという意を表す表現。

(戀書) : 연애하는 남녀가 서로 주고받는 사랑의 편지. 名詞
🌏 ラブレター。こいぶみ【恋文】: 愛し合う男女が交わす、恋の気持ちを書いた手紙。

(投書) : 드러나지 않은 사실이나 남의 잘못을 고발하기 위해 어떤 기관이나 대상에게 글을 써서 몰래 보내는 일. 또는 그런 글. 名詞
🌏 とうしょ【投書】: 隠されている事実や人の過ちなどを告発するために、書状を書いて関係機関や関係者に密かに送ること。また、その書状。

(嶺西) : 강원도에서 대관령 서쪽에 있는 지역. 名詞
🌏 ヨンソ【嶺西】: 江原道(カンウォンド)で、大関嶺(テグァルリョン)の西側にある地域。

진술 (陳述書) : 수사 기관이나 법정에서 사건의 당사자나 관련된 사람이 말한 사실이나 의견을 적은 문서. 名詞
🌏 きょうじゅつしょ【供述書】: 捜査機関や法廷において事件の当事者や関係者が述べた事実や意見を記録した文書。

계획 (計劃書) : 계획한 내용을 적은 문서. 名詞
🌏 けいかくしょ【計画書】: 計画した内容を書いた文書。

프로세 (processor) : 컴퓨터에서 명령을 읽고 데이터를 처리하는 중앙 처리 장치. 名詞
🌏 プロセッサー: コンピューターで命令の内容に従ってデータを処理する中央処理装置。

프로듀 (producer) : 영화, 연극, 방송 등에서 기획과 제작에 관한 모든 것을 책임지는 사람. 名詞
🌏 プロデューサー。せいさくしゃ【制作者】: 映画・演劇・放送などで、企画と制作の総責任者。

명세 (明細書) : 주로 물품이나 금액의 내용이나 항목, 수량 등을 자세하고 구체적으로 적은 문서. 名詞
🌏 めいさいしょ・めいさいがき【明細書】: 主に物品や金額の内容や項目、数量などを詳しく具体的に書いた文書。

요래 : '요리하여서'가 줄어든 말. None
🌏 こうだから。これで。それで: 「요리하여서(「요리하다」の活用形)」の縮約形。

요청 (要請書) : 필요한 일이 이루어지도록 부탁하는 내용을 적은 문서. 名詞
🌏 ようせいしょ【要請書】: 必要なこととして、その実現を願い求める事柄を書いた文書。

우편엽 (郵便葉書) : 우표를 붙이지 않고 바로 보낼 수 있도록 우편 요금을 냈다는 표시가 인쇄되어 있는 엽서. 名詞
🌏 ゆうびんはがき【郵便葉書】: 切手を貼らずに送れるように郵便料金の支払い済みの証票が印刷されている葉書。

(原書) : 다른 곳에 옮겨 적거나 다른 나라 말로 바꾸지 않은 원래의 책. 名詞
🌏 げんしょ【原書】: 書き写したり翻訳したりしていない元の本。

(由緖) : 오래전부터 전해져 내려오는 어떤 사물의 오랜 역사나 내력. 名詞
🌏 ゆいしょ【由緒】: 昔から伝わっているある物事の長い歴史や来歴。

-으냐면 : 다른 사람이 어떤 질문을 하면서 함께 어떤 행동을 하는 것을 나타낼 때 쓰는 표현. None
🌏 かときいて【かと聞いて】。かとききながら【かと聞きながら】: 他人がある質問をしながら、一緒にある行為をすることを表すのに用いる表現。

-으냬 : 이전에 다른 사람에게 들은 질문을 옮기면서 다른 말을 덧붙임을 나타내는 표현. None
🌏 かというから【かと言うから】。かというので【かと言うので】: 他人から受けた質問の内容を聞き手に伝えながら別の内容を付け加えるという意を表す表現。

-는다면 : (두루낮춤으로) 말하는 사람이 들어서 아는 사실을 확인하여 물음을 나타내는 종결 어미. 語尾
🌏 そうだね。んだってな: (略待下称) 他人から聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。

-는다면 : 듣는 사람이나 다른 사람이 이전에 했던 말이 예상이나 지금의 상황과 다름을 따져 물을 때 쓰는 표현. None
🌏 といいながら【と言いながら】: 聞き手や他人が以前述べた事柄が予想や今の状況と違うことを問いただすのに用いる表現。

(寒暑) : 추위와 더위. 名詞
🌏 かんしょ【寒暑】: 寒さと暑さ。

탄원 (歎願書) : 억울하거나 딱한 사정을 남에게 알려 도와주기를 간절히 바라는 내용을 쓴 글이나 문서. 名詞
🌏 たんがんしょ【嘆願書】: 自分の無実や哀れな事情を人に知らせ、助けを切に願う内容を書いた文章や文書。

-으면 : 두 가지 이상의 동작이나 상태가 함께 일어남을 나타내는 연결 어미. 語尾
🌏 ながら: 二つ以上の動作や状態が共に起こるという意を表す「連結語尾」。

-으소 : (아주높임으로) 정중한 부탁이나 기원을 나타내는 종결 어미. 語尾
🌏 てくださいませ。なさいませ: (上称) 丁寧な依頼や要請の意を表す「終結語尾」。

한테 : 어떤 행동이 시작되는 대상임을 나타내는 조사. 助詞
🌏 から: ある行動が始まる対象であることを表す助詞。

법질 (法秩序) : 법에 의해 유지되는 질서. 名詞
🌏 ほうちつじょ【法秩序】: 法律によって維持される秩序。

(竝書) : 자음 두 글자 또는 세 글자를 가로로 나란히 붙여 쓰는 일. 名詞
🌏 子音を2つまたは3つ横に書き並べること。

항의 (抗議書) : 어떤 일이 올바르지 않거나 마음에 들지 않아 반대하는 내용을 적은 문서. 名詞
🌏 こうぎしょ【抗議書】。こうぎじょう【抗議状】: ある事柄について、不当だと思ったり気に入らなかったりして、反対意見を書いた文書。

자습 (自習書) : 스스로 배워서 익힐 수 있도록 교과서의 내용을 알기 쉽게 풀이해 놓은 책. 名詞
🌏 じしゅうしょ【自習書】。あんちょこ。とらのまき【虎の巻】: 独力で勉強できるように、教科書の内容を分かりやすく解説しておいた本。

(北西) : 북쪽과 서쪽 사이. 名詞
🌏 ほくせい【北西】: 北と西の中間。

비밀문 (祕密文書) : 남에게 알려지면 안 되는 문서. 名詞
🌏 ひみつぶんしょ【秘密文書】: 人に知られてはならない文書。

(血書) : 굳은 결심이나 맹세 등을 나타내기 위해 스스로 상처를 내어 피로 글을 씀. 또는 그 글. 名詞
🌏 けっしょ【血書】: 固い決心や誓いなどを示すために自ら傷をつけて、血で書くこと。また、その文書。

(白書) : 정부가 정치, 경제, 외교 등에 관한 현황이나 전망을 국민에게 알리기 위하여 만든 보고서. 名詞
🌏 はくしょ【白書】: 政府が政治・経済・外交などに関する現状や見通しを国民に報告するために作った報告書。

(司書) : 도서관에서 서적을 관리하는 일을 하는 사람. 名詞
🌏 ししょ【司書】: 図書館で書籍管理の仕事をする人。

-라면 : (두루낮춤으로) 말하는 사람이 들어서 아는 사실을 확인하여 물음을 나타내는 종결 어미. 語尾
🌏 そうだね。だときいたが【だと聞いたが】。だってな: (略待下称) 聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。

보증 (保證書) : 제품이나 서비스가 틀림이 없음을 증명하거나 계약 등이 확실하게 이루어졌음을 증명하는 서류. 名詞
🌏 ほしょうしょ【保証書】: 製品やサービスが間違いないことを証明したり、契約などが確実に実現したことを証明する書類。

: 셋의. 冠形詞
🌏 さん【三】: 3の。

복음 (福音書) : 신약 성경에서 예수의 생애와 교훈을 기록한 네 가지 성서인, 마태복음, 마가복음, 누가복음, 요한복음. 名詞
🌏 ふくいんしょ【福音書】: 新約聖書の中で、イエス(キリスト)の生涯と教訓を記したマタイ・マルコ・ルカ・ヨハネによる4つの文書。

선언 (宣言書) : 국가나 단체, 개인의 주장이나 방침, 입장 등을 공식적으로 널리 알리는 내용을 적은 글이나 문서. 名詞
🌏 せんげんしょ【宣言書】: 国家・団体・個人の主張や方針、立場などを公式的に世の中に知らせる内容を書いた文章や文書。

(小暑) : 본격적인 무더위가 시작된다는 날로 이십사절기의 하나. 7월 7일경이다. 名詞
🌏 しょうしょ【小暑】: 本格的に暑くなるという日で、二十四節気の一。7月7日ごろ。

(酷暑) : 몹시 심한 더위. 名詞
🌏 こくしょ【酷暑】。もうしょ【猛暑】。げきしょ【激暑】: 非常に激しい暑さ。

확인 (確認書) : 어떤 사실을 틀림없다고 인정하는 내용의 글이나 서류. 名詞
🌏 かくにんしょ【確認書】: あることが確かであると認める内容の文章や書類。

-ㄴ다면 : (두루낮춤으로) 말하는 사람이 들어서 아는 사실을 확인하여 물음을 나타내는 종결 어미. 語尾
🌏 といったでしょ【と言ったでしょ】。だってな: (略待下称) 他人から聞いて知っている事実について聞き手に確認を要求するのに用いる「終結語尾」。

-ㄴ대 : 다른 사람에게 들은 내용을 근거로 다음 내용을 전개함을 나타내는 표현. None
🌏 というので【と言うので】。というから【と言うから】: 他人から聞いた内容を根拠として後にくる内容を展開させるという意を表す表現。

(證書) : 권리, 의무, 사실 등을 증명하는 문서. 名詞
🌏 しょうしょ【証書】: 権利・義務・事実などを証明するための文書。

(島嶼) : 크고 작은 섬. 名詞
🌏 とうしょ【島嶼】: 大小の島。

강의 계획 (講義計劃書) : 고등 교육 기관에서 강의를 위해 교원이 작성하는 강의에 관한 계획이나 내용. None
🌏 こうぎけいかくしょ【講義計画書】。じゅぎょうけいかくしょ【授業計画書】: 高等教育機関において講義のために教員が作成する、講義に関する計画や内容。

의견 (意見書) : 어떤 의견을 적은 문서. 名詞
🌏 いけんしょ【意見書】: ある意見を記した文書。

세무 (稅務署) : 국내에 있는 사람이나 물건에 세금을 매기는 일을 맡아보는, 국세청의 아래 기관. 名詞
🌏 ぜいむしょ【税務署】: 国内の人や物に税金を賦課する業務を行う、国税庁の出先機関。

: ‘거기에서’가 줄어든 말. None
🌏 そこで。あそこで: 「거기에서」の縮約形。

-재 : 다른 사람에게 들은 제안이나 권유의 내용을 근거로 다음 내용을 전개함을 나타내는 표현. None
🌏 しようというから【しようと言うから】。しようというので【しようと言うので】。しようといってきたから【しようと言ってきたから】。しようといってきたので【しようと言ってきたので】: 他人から聞いた提案や勧誘の内容を根拠にして、後にくる内容を展開させるという意を表す表現。

지침 (指針書) : 어떤 일을 하는 방법이나 방향 등을 적어 놓은 책. 名詞
🌏 ししんしょ【指針書】。てびき【手引き】。マニュアル: ある仕事のやり方や方向などを記録した書物。

건의 (建議書) : 건의의 내용을 적은 문서. 名詞
🌏 けんぎしょ【建議書】: 建議の内容を書いた文書。

공문 (公文書) : 공공 기관이나 단체에서 업무에 관련하여 공식적으로 작성한 서류. 名詞
🌏 こうぶんしょ【公文書】: 公共機関や公共団体で、業務と関連して公式的に作成する書類。

: 어떤 행동이 시작되는 대상임을 나타내는 조사. 助詞
🌏 から: ある行動が始まる対象であることを表す助詞。

결산 (決算書) : 일정한 기간 동안의 수입 지출과 영업 실적 등을 정리해 놓은 문서. 名詞
🌏 けっさんしょ【決算書】。ざいむしょひょう【財務諸表】: 一定の期間中の収入支出と営業実績などをまとめておいた文書。

-라 : 이유나 근거를 나타내는 연결 어미. 語尾
🌏 て。から。ので。ため。ゆえ【故】: 理由や根拠の意を表す「連結語尾」。

계산 (計算書) : 물건의 값이 적힌 종이. 또는 요금의 자세한 내용이 적힌 종이. 名詞
🌏 かんじょうがき【勘定書き】。けいさんしょ【計算書】: 商品の代金を書いた紙。また、料金の詳しい内訳を書き記した紙。

(兵書) : 군사를 지휘하여 전투를 이끌어 나가는 방법에 대하여 쓴 책. 名詞
🌏 へいしょ【兵書】: 軍事を指揮して戦闘する方法について記されている本。

고래 : ‘고리하여서’가 줄어든 말. None
🌏 それで。そうして。ああして: 「고리하여서(「고리하다」の活用形)」の縮約形。

(草書) : 글자를 흘려 써서 획의 생략과 연결이 심한 서체. 名詞
🌏 そうしょ・そうがき【草書】。そうしょたい【草書体】: 字の崩し書き、点画の省略と連結がひどい書体。

진정 (陳情書) : 어떤 문제에 대한 실제 사정을 적어서 관청이나 공공 기관 등에 문제 해결을 바라며 내는 글. 名詞
🌏 せいがんしょ【請願書】。ちんじょうしょ【陳情書】: ある問題についての実情を記録して、中央や地方の公共機関などにその問題を解決してくれることを訴えて提出する書面。

-려면 : 의도를 가진 동작이 있는 상태에서 뒤에 또 다른 상황의 동작이나 상태가 일어남을 나타내는 표현. None
🌏 しようとしながら。つもりでいながら: 意図をもつ動作がある状況で、後に別の状況の動作や状態が起こるという意を表す表現。

집문 (집 文書) : 집의 소유에 대한 법적 권리가 있음을 증명하는 서류. 名詞
🌏 いえのけんりしょ【家の権利書】: 住宅の所有に関する法的権利があることを証明する書類。

(大暑) : 일 년 중 가장 무덥다는 날로 이십사절기의 하나. 7월 24일경이다. 名詞
🌏 たいしょ【大暑】: 1年の中で、最も暑いといわれる日で二十四節気の一。7月24日ごろ。

-대 : 다른 사람에게 들은 내용을 근거로 다음 내용을 전개함을 나타내는 표현. None
🌏 というので【と言うので】。というから【と言うから】: 他人から聞いた内容を根拠にして後にくる内容を展開させるという意を表す表現。

-다면 : 듣는 사람이나 다른 사람이 이전에 했던 말이 예상이나 지금의 상황과 다름을 따져 물을 때 쓰는 표현. None
🌏 といいながら【と言いながら】: 聞き手や他人が以前述べた事柄が予想や今の状況と違うことを問いただすのに用いる表現。

약정 (約定書) : 약속하여 정한 내용을 적은 문서. 名詞
🌏 やくじょうしょ【約定書】: 約束して定めた内容を記載した文書。

(同壻) : 남편의 형이나 동생의 아내. 名詞
🌏 あいよめ【相嫁】: 夫の兄弟の妻。

고문 (古文書) : 오래 전에 만들어진 문서. 名詞
🌏 こもんじょ【古文書】: ずっと昔に作られた文書。

차용 증 (借用證書) : 돈이나 물건을 빌린 것을 증명하는 문서. None
🌏 しゃくようしょうしょ【借用証書】。しゃくようしょう【借用証】: 金銭や物品などの借用を証明する文書。

참고 (參考書) : 살펴서 도움을 얻을 수 있는 책. 名詞
🌏 さんこうしょ【参考書】: 色々と考えて助けとなるものが得られる本。

-고 해 : 앞의 말의 내용이 뒤의 말이 나타내는 행위를 하는 몇 가지 이유 중에 하나임을 나타내는 표현. None
🌏 こともあって: 前の言葉の内容が後の言葉の表す行為をするいくつかの理由のうち一つに当たるという意を表す表現。


公共機関を利用すること(図書館) (6) 日付を表すこと (59) 文化の違い (47) 謝ること (7) マスコミ (36) 一日の生活 (11) 電話すること (15) 芸術 (76) 健康 (155) 買い物 (99) 政治 (149) 病院を利用すること (204) 薬局を利用すること (10) 経済・経営 (273) 交通を利用すること (124) 性格を表すこと (365) 公共機関を利用すること (59) 家族行事 (57) 社会制度 (81) 学校生活 (208) 天気と季節 (101) 大衆文化 (82) 外見 (121) 公共機関を利用すること (8) 気候 (53) 建築 (43) 外見を表すこと (97) 職場生活 (197) 自己紹介 (52) 職業と進路 (130)