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上級 : 8 ☆☆ 中級 : 4 ☆☆☆ 初級 : 3 NONE : 48 ALL : 63

아이스크 (ice cream) : 설탕, 우유, 과일즙 등을 섞어 얼려서 만든 부드러운 얼음과자. ☆☆☆ 名詞
🌏 アイスクリーム: 砂糖や牛乳、果実汁などを混ぜたものをクリーム状とし、これを凍らせて作った柔らかい菓子。

: 아랫사람이 윗사람에게 편지나 선물을 보낼 때 그것을 올린다는 뜻으로, 보내는 사람의 이름 다음에 쓰는 말. ☆☆☆ 名詞
🌏 はい【拝】: 目上の人へ手紙や贈り物を送る時に、それをさしあげますという意味で自分の名前の後に付ける語。

: 선이나 색채로 사물의 모양이나 이미지 등을 평면 위에 나타낸 것. ☆☆☆ 名詞
🌏 え【絵】。かいが【絵画】: 線や色彩で事物の模様やイメージなどを平面上に表したもの。

옷차 : 옷을 입은 모양. ☆☆ 名詞
🌏 みなり【身形】。ふくそう【服装】: 衣服をつけた姿。

: 고기, 생선, 채소 등을 양념해서 국물이 거의 남지 않게 바짝 끓여 만든 음식. ☆☆ 名詞
🌏 につけ【煮付け】: 肉、魚、野菜などを、調味した汁が十分しみ込むまでよく煮て作った食べ物。

(cream) : 버터, 아이스크림 등의 원료나 조리에 사용하는, 우유에서 얻는 하얀 기름. ☆☆ 名詞
🌏 クリーム。にゅうし【乳脂】。なまクリーム【生クリーム】。クレーム: バターやアイスクリームなどの原料や料理の材料などに用いる、牛乳からとれる黄白色の脂肪質。

: 한 가정을 이루어 살아가는 일. ☆☆ 名詞
🌏 かけい【家計】。せいけい【生計】。くらし【暮らし】: 一家をなして暮らしていくこと。

상차 (床 차림) : 상에 음식을 마련해 놓는 일. 또는 그렇게 마련해 놓은 상. 名詞
🌏 ぜんだて【膳立て】: 膳の上に料理を並べること。 また、そうして用意した膳。

(密林) : 주로 열대 지방에서, 큰 나무가 빽빽하게 차 있는 숲. 名詞
🌏 みつりん【密林】: 主に熱帯地方で、大きな木々が生え茂っている森。

(山林) : 산과 숲. 또는 산에 있는 숲. 名詞
🌏 さんりん【山林】: 山と林。また、山にある林。

따돌 : 밉거나 싫은 사람을 따로 떼어 멀리하거나 괴롭힘. 名詞
🌏 なかまはずれ【仲間外れ】。のけもの【除け者】: 嫌いな人を疎んじたりいじめたりすること。

: 옷이나 물건 등으로 꾸며서 갖춘 상태. 名詞
🌏 みなり【身形】。すがた【姿】。ふくそう【服装】: 衣服や物などで着飾って装っている状態。

굶주 : 오랫동안 제대로 먹지 못하는 것. 名詞
🌏 うえ【飢え】。くうふく【空腹】: 長い間、きちんと食べられずにいること。

통조 (桶 조림) : 식료품을 양철통에 넣고 높을 열을 가해 살균한 뒤 열리지 않도록 꼭 막아서 오래 보관할 수 있도록 한 식품. 名詞
🌏 かんづめ【缶詰】: 食品をブリキ缶などの容器に詰め、熱を加えて殺菌した後、開かないように密封して長期間保存できるようにしたもの。

: 먹은 음식이 잘 소화되지 않아서 생긴 가스가 입으로 나옴. 또는 그 가스. 名詞
🌏 げっぷ。おくび。あいき【噯気】: 消化不良により発生したガスが口から出てくること。また、そのガス。

침엽수 (針葉樹林) : 잎이 바늘처럼 가늘고 길며 끝이 뾰족한 나무로 이루어진 숲. 名詞
🌏 しんようじゅりん【針葉樹林】: 細くて先端が尖っている葉をつける樹木が密生している森林。

칼부 : 남을 해치려고 칼을 함부로 휘두름. 또는 그런 일. 名詞
🌏 にんじょうざた【刃傷沙汰】。はものさわぎ【刃物騒ぎ】。かたなざんまい【刀三昧】。はものざんまい【刃物三昧】: 人を傷つけるために刃物を振り回すこと。また、そのような出来事。

사탕발 (沙糖▽ 발림) : 남을 달래거나 속이려고 듣기 좋은 말로 비위를 맞추는 일. 名詞
🌏 おせじ【お世辞】。おだて【煽て】: 慰めたり騙そうとして、愛想のよい言葉で相手の機嫌をとること。

: 남의 실수나 약점을 잡아 웃음거리로 만드는 일. 名詞
🌏 からかい。ひやかし【冷かし】。やじ【野次・弥次】: 人の過ちや弱みにつけ込み笑い物にすること。

: 짐작하여 대강 헤아림. 또는 그런 셈이나 짐작. 名詞
🌏 がいさん【概算】。けんとう【見当】: 見当をつけて大体の数量を数えること。または、そのような計算・見当。

대물 (代 물림) : 자손에게 넘겨 주어 이어 나감. 名詞
🌏 けいしょう【継承】。ゆずり【譲り】: 子孫に残して継いでいくこと。

- (林) : ‘숲’의 뜻을 더하는 접미사. 接辞
🌏 りん【林】: 「林」や「森」の意を付加する接尾辞。

열대 (熱帶林) : 다양한 종류의 식물로 이루어진 열대 지방의 숲. 名詞
🌏 ねったいりん【熱帯林】: 多様な種類の植物が生えている熱帯地方の森林。

: 수학에서 어림수를 구할 때, 구하려는 자리의 숫자를 1만큼 크게 하고 그보다 아랫자리는 모두 버리는 일. 名詞
🌏 きりあげ【切り上げ】: 数学で、概数にするために、求める位の数を1大きくし、その位より下の数はすべて捨てること。

몸부 : 감정이 거세지거나 어떤 자극을 받아 몸을 이리저리 심하게 흔들거나 움직임. 名詞
🌏 みもだえ【身もだえ】: 感情が荒くなったり、ある刺激に反応して体をよじらせ動かすこと。

용트 (龍 트림) : 거드름을 피우며 일부러 크게 하는 트림. 名詞
🌏 勿体ぶって、わざと大きく出すげっぷ。

: 소리가 무엇에 부딪혀 다시 울려 나오는 현상. 또는 그 소리. 名詞
🌏 ひびき【響き】。はんきょう【反響】: 音が何かにぶつかって、再び聞こえる現象。また、その音。

원시 (原始林) : 사람이 찾아가거나 살기 힘든 곳에 있는 자연 그대로의 숲. 名詞
🌏 げんしりん【原始林】。げんせいりん【原生林】: 人が訪ねたり住んだりすることが難しい所にある、自然のままの森林。

(儒林) : 유학을 따르고 공부하는 무리. 名詞
🌏 じゅりん【儒林】: 儒学に従って、儒学を勉強する学者の仲間。

방풍 (防風林) : 강풍으로부터 농경지, 목장, 가옥 등을 보호하기 위하여 가꾼 숲. 名詞
🌏 ぼうふうりん【防風林】: 強風から耕地や牧場、家屋などを保護するために設けた森林。

앞가 : 자기 앞에 닥친 일을 자기 힘으로 해냄. 名詞
🌏 自分に与えられたことを自力で始末すること。

장조 (醬 조림) : 간장에다 고기를 넣고 조린 반찬. 名詞
🌏 チャンジョリム: 醤油に肉を入れて煮つけた総菜。

병조 (甁 조림) : 가공한 음식물을 병에 넣어 일정 기간 동안 상하지 않게 밀봉함. 또는 그렇게 한 음식물. 名詞
🌏 びんづめ【瓶詰め】: 加工した食べ物を瓶に詰めて一定期間腐らないように密封すること。また、その食べ物。

새살 : 결혼하고 처음 가정을 이루어 살아가는 일. 名詞
🌏 あらじょたい・しんしょたい【新所帯・新世帯】: 結婚して新しく家庭を構えて生きること。

생크 (生 cream) : 우유에서 지방 성분을 분리하여 만든 희고 부드러운 식품. 名詞
🌏 なまクリーム【生クリーム】: 牛乳から脂肪成分を分離して作った白くて柔らかい食品。

눈어 : 크기나 수량, 상태 등을 눈으로 보아 대강 짐작함. 名詞
🌏 もくそく【目測】。もくさん【目算】。めぶんりょう【目分量】: 目で見て大きさや数量、状態などをはかること。

(降臨) : 신이 하늘에서 인간 세상으로 내려옴. 名詞
🌏 こうりん【降臨】: 神様が人々の世界に降りてくること。

반올 (半 올림) : 숫자를 셈할 때 4 이하의 수는 버리고 5 이상의 수는 높은 자리로 올려서 1을 더하는 방법. 名詞
🌏 ししゃごにゅう【四捨五入】: 数字の計算で、4以下の数は切り捨て、5以上の数は切り上げて1とし、求めるけたに加える方法。

(森林) : 나무가 아주 많은 숲. 名詞
🌏 しんりん【森林】: 樹木の多い林。

눈가 : 겉만 꾸며서 남의 눈을 속이는 일. 名詞
🌏 みせかけ【みせかけ】。かそう【仮装】: うわべだけ飾って人の目をだますこと。

: 차례대로 돌아감. 名詞
🌏 順序通り回ること。

산울 (山 울림) : 울려 퍼진 소리가 산이나 절벽 같은 데에 부딪쳐서 되돌아 울리는 것. 또는 그런 소리. 名詞
🌏 やまびこ【山彦】。こだま【木霊】: 鳴り響いた音が山や絶壁にぶつかって反響すること。また、その音。

낯가 : 아기가 낯선 사람을 보고 울거나 싫어하는 것. 名詞
🌏 ひとみしり【人見知り】。ひとおじ【人怖じ】: 赤ちゃんが知らない人を見て、泣いたり嫌がったりすること。

신트 : 먹은 음식이 잘 소화되지 않아 시큼한 냄새나 물과 함께 목구멍으로 넘어오는 가스. 名詞
🌏 げっぷ: 食べ物がよく消化できず、酸っぱいにおいや水と共に喉の中から出てくるガス。

발놀 : 걷거나 운동을 하기 위한 발의 움직임. 名詞
🌏 あしさばき【足捌き】: 歩いたり運動をするための足の運び。

딴살 : 본래 살던 집에서 독립하여 따로 사는 살림. 名詞
🌏 べつしょたい【別所帯】: もともと暮していた家から独立して、別の所帯を持つこと。

멸치조 : 멸치에 양념한 국물을 넣고 국물이 거의 없어질 때까지 끓여서 만든 반찬. 名詞
🌏 カタクチイワシのにつけ【カタクチイワシの煮付け】: カタクチイワシに味付けした汁を入れて、その汁がほとんどなくなるまで煮付けて作るおかず。

(松林) : 소나무로 이루어진 숲. 名詞
🌏 まつばやし【松林】: 松の木の林。

몸놀 : 몸의 움직임. 名詞
🌏 みごなし【身ごなし】。みのこなし【身のこなし】: 体の動き。

온대 (溫帶林) : 주로 낙엽 활엽수와 침엽수로 이루어진 온대 지방의 숲. 名詞
🌏 おんたいりん【温帯林】: 主に落葉広葉樹と針葉樹から成る、温帯地方に発達する森林。

손놀 : 손을 이리저리 움직이는 일. 名詞
🌏 てさばき【手捌き】。てつき【手付き】: 手をあちこち動かしてさばくこと。

: 정성을 들이지 않고 아무렇게나 대충 한 일. 또는 그렇게 해서 만든 것. 名詞
🌏 てぬき【手抜き】。ぞんざい。なげやり【投げやり】。そりゃく【粗略】: 手間を故意に省いていい加減に済ませた仕事。また、そうして作ったもの。

귀울 : 실제로는 아무 소리도 나지 않으나 귀에서 소리가 들리는 것처럼 느껴지는 병적인 상태. 名詞
🌏 みみなり【耳鳴り】。じめい【耳鳴】: 実際には音がしていないのに、耳の奥では音が聞こえているように感じられる病的な状態。

휴양 (休養林) : 편안히 쉬면서 건강을 잘 돌보게 할 목적으로 만든 숲. 名詞
🌏 きゅうようりん【休養林】: 心身を休ませて健康を保つために作った林。

: 글자를 흘려 써서 획의 생략과 연결이 심한 서체. 名詞
🌏 くずしじ【崩し字】: 文字を崩して書くため、画の省略と連結がひどい書体。

밑그 : 만화 등의 상업용 미술에서 소유권이나 캐릭터가 없는 단순한 그림. 名詞
🌏 したえ【下絵】。したず【下図】: 漫画などの商業用美術で、所有権やキャラクターがない単純な絵。

안살 : 집안의 살림살이. 名詞
🌏 かじ【家事】。しょたいどうぐ【所帯道具】: 家の維持管理。または、所帯道具。

: 달콤한 말이나 거짓말로 남의 기분을 좋게 하거나 비위를 맞추는 것. 名詞
🌏 おだて【煽】: 甘い言葉や嘘で人の機嫌を取ること。

뒤틀 : 물건이 꼬이거나 틀어짐. 名詞
🌏 ねじれ【捩れ】: 物が捩れていること。

(再臨) : 떠났다가 다시 옴. 名詞
🌏 さいりん【再臨】: もう一度その場に来ること。

(造林) : 나무를 심거나 씨를 뿌려 숲을 가꾸거나 새로 만듦. 名詞
🌏 ぞうりん【造林】: 木を植えたり種をまいたりして、森林をつくること。

콜드크 (cold cream) : 얼굴을 닦거나 마사지할 때 쓰는, 기름기가 많은 크림. 名詞
🌏 コールドクリーム: 洗顔やマッサージに用いる油性クリーム。

몸차 : 옷, 화장, 액세서리 등으로 몸을 보기 좋게 꾸밈. 名詞
🌏 みじたく【身支度】。みごしらえ【身拵え】。みじまい【身仕舞】。みづくろい【身繕い】: 服装、化粧、アクセサリーなどで見た目よく身なりをつくろうこと。


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